映画史に残る名作
〝風と共に去りぬ〟のクラーク・ゲーブルは
渋かったですねぇ。
もとは地方劇団の舞台俳優だったとか。
それが後に
キング・オブ・ハリウッドと
呼ばれるようになるとは。
ゲーブル最後映画〝荒馬と女〟は、
マリリン・マンロー最後の出演作でもありました。
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