オカンとムスメ_インプロ・ダイエット・動画制作

まめっちの健康を重視したダイエット(食事と運動)やadobeソフトを使った製作のメモ

ゴールド(金)やシルバー(銀)色番号

2024年01月08日 | adobeアドビ覚書メモ
覚書記事なので、記事を引用させていただきます。

illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)、
Premiere Pro(プレミアプロ)やAfter Effects(アフターエフェクト)で、
カッコいい高級感というかリッチな感じを出したいとき
goldやsilverの色味がほしいとき

  • 金色(ゴールド)の配色
    • C25 M35 Y80 K0
    • C0 M20 Y100 K20
    • C5 M37 Y100 K0
    • C5 M18 Y100 K0
    • C15 M20 Y55 K0
    • C20 M30 Y60 K0
    • C12 M28 Y73 K0
    • C22 M32 Y95 K0
    • C20 M40 Y90 K15
    • C45 M55 Y80 K0
C、M、Yの3色を使って、Yを多め、CとMでくすみを調整するというイメージでいくといい感じになると思います。黄色に茶色を足すイメージだそうです

  • 銀色(シルバー)の配色
    • C30 M20 Y17 K0
    • C35 M23 Y24 K0
    • C47 M35 Y36 K0
    • C8 M6 Y6 K0
    • C0 M0 Y0 K13
    • C0 M0 Y0 K20
    • C10 M0 Y0 K30
    • C15 M0 Y0 K40
    • C30 M22 Y20 K0
    • C55 M45 Y42 K0
銀色はC、M、Yの3色をほぼ同じ数値にしつつ、気持ちCを多めにするといい感じになります。 微妙に青っぽいグレーというイメージ。もしくはKのみで薄いグレーにしてもOKだそう
  • グラデーションにするとさらにリアルに

    こちらの記事にweb用の色番号も色見本も載ってて助かってます
    時間ができたら自分で色を作って、記事に追記します

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