ターナーからモネへ

かなり更新サボったので　日付変えて更新(ｏ´ｪ｀ｏ)ゞ

静岡市美術館で開催されている「ターナーからモネへ」に行ってきた

ロマン主義から　印象派、ポスト印象派までの　ウェールズ国立美術館所蔵の作品が展示されていた
私の好きなコンスタブルや　クールベ、ピサロ、モネ、シスレー、ルノアールの作品を見ることが出来て　感激

今回は　音声ガイドも借りてみた

ロセッティの麗しのロザムンドは　有名で本で見たりしたことがあるけど　本物は初めて見た
下半身を描くのが苦手だったから　上半身が描かれているそうだ

私が一番気に入った絵は　モネのパラッツォ・ダリオ買ってきたクリアファイル

サン・ジョルジョ・マッジョーレ
ポスターにもなっている　この作品も好き

とても充実した休日だった

帰りに寄ったショッピングセンターからの富士山冬は　空気が清んでて綺麗に見える