goo blog サービス終了のお知らせ 

BDNブログ

ビアディーを愛するすべての人のために。そしてビアディーたちの幸せのために。

さようなら、相川ビリー君

2012-09-03 20:41:38 | かなしいお知らせ

青柳様
長い間、ご無沙汰してばかりでしたのに、ずっと温かくお仲間に加えていただき、
本当にありがとうございました。
ビリーは、この7月14日、虹の橋を渡りました。

すでに後ろ足が曲がらず、おそらく痛みもあったかと思います。
我が家の入り口にある15段ほどの階段の上り下りも、辛かったと思います。
それでも、1段1段、ゆっくり下りては、スローなお散歩に出かけておりました。
一時は、粗相を繰り返しましたが、最近はおむつも必要ないくらいだったのです。

肝臓機能がかなり低下し、2度ほど意識が無くなる危険な発作がありましたが、
亡くなる直前はとても元気で、私は山梨大学の次女のアパートを訪ね、
渋滞に巻き込まれて、深夜に横浜の自宅に帰宅したら、
主人が、外で待っており、「ビリーが死んだかもしれない。」と意味不明なことを言います。
身近な死に向き合った経験のない主人(普段はしっかりしていて厳しい人なのに)は、
散歩の後の急変におそらくパニックになっていて、おろおろ・・・
私が帰るまで、3時間も必死に心臓マッサージをしていたようなのです。
私が、主人を責めると思ったのかもしれません。
「そう。仕方ないよ。ビリーはいつどうなってもおかしくなかったもの。
 心臓マッサージしてくれてありがとう。ビリーもきっと感謝してると思うよ。
 ビリーには、よく今日まで生きてくれたし、家族に負担のないように連休の初日を選んだのね。」
そう話すと、ようやく主人はようやく落ち着きを取り戻しました。

血も吐くことなく、入院もせず、静かに眠るように息を引き取りました。
主人は気付かなかったのか、すでに身体は冷たく硬くなっていました。

暴れん坊のビリーとよくBDNに書き込んだビリーが、とても懐かしく思い出されます。
でも、我が子のように我がままで、太陽のように明るくて、家族が喧嘩するのが大嫌いで、
何度も夫婦喧嘩や親子喧嘩を喰ってくれました。
「ありがとう。」と家族全員が思っています。

いろいろご指導いただいた皆様、そして青柳様には、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
本当は、またビアディを飼いたいのですが、
ビリーに引っ張られて、何度か抜けた肩を考えると、53歳の今からは少し無理だと思います。
そこで、次はビリーを小型にしたシーズーを飼うことにしました。
10月になったら、里親に書き込まれていた荒川の方に子犬を譲っていただくことになっています。

ありがとうございました。
会員も、一応削除をお願いします。

私は、当時、慶應大学の購買のおばさんでしたが、
今は、県の非常勤で、横須賀市、三浦市、葉山町、鎌倉市、逗子市の畜産農家の窓口係として、
畜産振興や技術の普及を担当しています。
毎日、片道2時間×2と通勤は大変ですが、やりがいのある仕事です。
口蹄疫や鳥インフルエンザの発生などの防止と、葉山牛ブランドなどをもっともっと育てていきたいと思っています。
ビリーは逝ってしまいましたが、これからもよろしくお願い致します。

写真は、最後になった少し前のビリーの写真です。

食欲は、最後まで旺盛で、私の見てない間に猫と協力して、ドッグフードの袋を開けて宴会し、
最後は袋を被って抜けなくなってました。

また、寝ている写真の向こうのドアの下部にも白木になった部分が見えますが、
雷が鳴る度にドアや柱を噛み砕いて、
我が家のすべてのドアの凹凸はぐしゃぐしゃに噛まれた跡が残っております。
これらは、リフォームくらいでは直らないそうです。(苦笑)

相川ビリーママ=相川久美子


亀田momoちゃん

2012-07-26 08:51:48 | かなしいお知らせ

青柳さま
大変ご無沙汰しております。
372番 亀田です。
2012年7月8日午後23時10分(頃)…とうとう逝ってしまいました。

去年3月4日の下あご切除手術から復活っ!し、momoなりに走り回っていた2011年。
今年4月9日に極度の貧血で倒れましたが、妹分hagiからの輸血でまたも復活っ!
まぁ、この時から立ち上がることもできなくなりましたが、私の補助があれば、2~3歩は歩くことができました。
ご飯もよく食べて、とても元気でした。
みんなで、公園にお散歩にも行ったりしてたし。(カートも買ったのだ)
7月8日も、埼玉、千葉、東京、横浜のお友達が、momoの顔を見に来てくれて、momoもとっても喜んでいたようでした。
この様子なら、まだまだ大丈夫ね~って…
なのに。。。

momoは私に素晴らしい時間を与えてくれました。
今はまだ心が痛くて何をどうしたらいいか考えられませんが、また元気になったら日記に書かせていただこうと思っています。

沢山のお花に囲まれた、可愛いmomoです。
今は、小さくなって私を見守っていてくれてます。

momoがいてくれたことで知り合えた皆さん、応援をありがとうございました。

青柳さんがBDNを開いてくださったおかげて、本当にたくさんのビア友達ができました。

そして、momoとの時間を何倍もの幸せに暮して行けたのはBDNのおかげだと思っております。
本当にありがとうございました。。。


大槻パーシー君

2011-09-06 21:58:53 | かなしいお知らせ

パーシーですが1月16日に天国へと旅立ちました。13歳と1ヶ月でした。お伝えする機を逸してしまい申し訳ございません。
去年アカラスになり、なんらかの要因で免疫が落ちてきているということで精密検査を考えていましたが7月末にシャンプーの後家に着いたとたんにしゃがみこみ意識を失ってしまいました。血液検査等は異常がありませんでした。9月に鼻水に血液のようなものがほんの1滴程度でしたが混ざっているのをみつけました。7月に倒れたこともあり全身麻酔でのCT検査はやめました。10月半ばに鼻から大量出血をしました。外出から帰ると家の中が血まみれになっていました。急いでペットタクシーを呼び病院に連れて行きました。身体の血液の半分の出血量でした。失血性ショックで死ぬのではないかと心配しましたが主人や子供が病院にかけつけると処置をしてもらいながら何度も私たちを見て嬉しそうにしていました。鼻腔ガンであろうという診断でした。その日から入院生活が始まりました。興奮しないように、お見舞いに行っても遠くから見るだけでしたが私たちが病院に来ていることがわかっているようでした。貧血も徐々におさまりましたが家の隣2件が家の建て替えを始めたり母が腰椎を2本骨折したりで家で看てやることはできませんでした。がんは全身に少しづつ広がっているようでしたが幸い痛みは出ませんでした。仕事を休み、朝夕2回、電車を乗り継ぎ40分かけて病院に通いました。元気な時は散歩に連れて行ったり好きな食べ物を与えたりしました。少しづつ弱っていき最後は老衰というかんじの亡くなり方でした。亡くなる前の日に家族で行くと一生懸命に声を振り絞りワンワンとなきました。もう食べれなく飲めない状態が10日も続いていたので先生も驚かれていました。きっとお別れを言っていたのだと思います。翌朝眠ったまま息を引き取っていました。楽しい夢でもみているようないい顔をしていました。大きな病院でしたが全ての先生方、スタッフの方々が親切で本当に自分の家族のようにパーシーのことを考えて下さり優しくしていただき感謝しています。「賢くてこんなに頑張った子はいません。パーシーのことは忘れません。」という言葉をいただきました。まだまだ喪失感は大きいですがBDNを介して元気をもらっています。


南クロス君の旅立ち

2011-09-01 06:36:03 | かなしいお知らせ

残暑お見舞い申し上げます

クロスに長寿犬の表彰を頂いて一年、残念な事に
8月2日 13才4ヶ月でレインボーブリッジへ旅立ちました。
今年の2月に体調が悪くなり病院へ行った所腫瘍が出来ていて
その時点で歩けなくなりました。けれど注射とお薬でなんとか
散歩もできる程、回復しましたが根本的に病気を治す事は
出来ませんので少しずつ進行していきました。7月24日に足を
マッサージしてあげると家の中を一周し、25日から歩く事が
出来なくなりました。
8月2日午前3時45分レインボーブリッジに旅立ちました。
キャンドルはクロスの体調が悪くなり始めた頃から同じ様に血便
が出て、キャンドルは体力があるからとお医者様に薦められ、
CTを撮りました。結果、どこも異状がなく一安心でした。
クロスが亡くなり家の中がひっそりしてしまって、キャンドルも
きっと寂しい毎日だと思います。
久しぶりにビアディーのホームページを開いたら、デイジーちゃんの
訃報を知り驚きました。お寂しい事だろうと心中お察し致します。
青柳様には、色々お世話になり、本当にありがとうございました。
これからは、クロスの分までキャンドルを大切に愛情を注ぎたい
と思っております。キャンドルが少しでも長生きしてくれたらと
今は願っております。
本当にありがとうございました。
お盆も過ぎ、少し日差しも優しくなってまいりましたが、
お身体ご自愛下さいませ。
これからも、ビアディーネットページ拝見させていただきます。

                   南 悦子



大竹マーブルちゃん、天国へ

2011-06-27 08:26:32 | かなしいお知らせ

(祖父O.J.、父ジークとともに)

おはようございます。朝早くから恐縮ですが、昨夜8時30分に我が家のマーブルがデイジーちゃんの後を追って天国へ行きました。14歳と3ヶ月の命でした。今頃は先に行った沢山のビアディーたちと楽しく遊んでいることと思います。以上ご報告迄 
                                  ラブライトアイズケネル
                                  大竹宏・公子


さよならデイジー

2011-06-14 22:44:43 | かなしいお知らせ

デイジーパパ@青柳でございます

BDN創立以来、多くの子の訃報をお伝えして参りましたが、
とうとうこの日がやって参りました。

本日午後8時50分、青柳デイジーがレインボーブリッジを
渡って、天に還りました。享年15歳3ヶ月と2日でありまし
た。奇しくも姉妹犬の大海レニちゃんが4月1日に亡くなっ
て、そろって仲良く旅立つことになりました。

大竹O.J..ボーイ君と大海パティちゃんの間に1996年3月
12日に生まれ、5月3日に我が家にやって参りました。

初めて飼う犬であるデイジーのために、まず家をローンで
購入し、子育てに奮闘し、情報収集と発信のために「デイ
ジーのページ」を開き、ついで情報交換のためにBDNを立
ち上げ、多くのビアディー仲間の皆さんと交流することがで
きましたのも、すべてデイジーのためでありました。親の心
子知らずとやら、デイジー本人は必ずしも愛想のある子で
はありませんでしたが、その容貌で世界中の皆さんに愛さ
れ、幸せな子でありました。

3週間前、シャンプーの最中に突如発作を起こし、もうこれ
までかと思われましたが、その後はよろよろしながらも元気
で、1週間前にサマーカットして、見違えるようにすっきりし
て、このまま行けるのではないかと思っていた矢先でした。
偶々休んでいたデジママの前で、大きな痙攣発作を起こし、
徐々に収まっていきましたが、デジママが気がつくと、もう
息をしていなかったとのことです。デジパパは発作を抑える
薬を獣医さんに取りに行っていて、その瞬間には立ち会え
ませんでした。

デイジーの想い出を語るには、まだ心がその余裕を持ち
ませんが、皆様がそうであるように、徐々に心にしみてく
るのだろうと思います。まず取り急ぎ、お知らせまで。

【青柳デイジー儀 葬儀日程】

平成23年6月16日(木)午後3時より5時まで

廣済寺付属城東動物霊園
東京都江戸川区春江町4丁目23-1
0120-594343
京王新線・都営新宿線・一之江駅・環七口A1出口徒歩10分
駐車場有
http://www.kousaiji.net/


梅村ヘルプ君逝く

2011-06-08 01:46:07 | かなしいお知らせ

大変ご無沙汰をして居ります。

名古屋市の梅村です。

ヘルプが6月4日午後10時30分15歳半年を目前にし、

レインボーブリッジを渡りました。

 

今は何を書いていいのか・・・

マイウェイのB型犬でしたから、

きっと、元気、元気と言いながらレインボーブリッジの皆と

走っていると思います。

 

最後は私と添い寝をしながら眠るようにいってくれました。

最後まで孝行をしてくれたと思います。

 

ヘルプはいなくなってしまいましたが、BDNはメンバーとして

残しておいていただけますでしょうか?

ヘルプのお蔭で皆さんにお会いすることができました事を

心から感謝いたします。

ありがとうございました。

 

              梅村 多恵&ヘルプ


サクラちゃん、お星様になる

2011-04-27 23:13:10 | かなしいお知らせ

ご無沙汰しています。

こんな報告をする日が来てしまったなんて、とても残念です。

我が家の愛犬サクラが26日の早朝、永い眠りにつきました。
16歳2ヶ月でした。
1ヶ月位前から寝たきり状態で、食事の時だけ、支えられてかろうじて立っていました。
最後の2日間は水も飲まなくなり、お腹が上下するのを見て「生きてる」と確認する感じでした。
日に日にやせ細っていくサクラを見ていると、「もっと生きて欲しい」なんてとても言えませんでした。
最期は、ほんとうに眠った様に安らかに逝ってしまいました。

今はとても寂しくサクラの事を思い出しては、めそめそしていますがいですが、
老衰で看取れたことがせめてもの心の救いです。
今頃、自由のきかなかった体を離れて、走り回ってるんじゃないかな?
16年間、側にいてくれてありがとう!って感謝の気持ちで一杯です。

今日の夕方、家族で最後のお別れに行ってきます。

伊規須。


塩谷JACK君

2011-03-22 15:40:37 | かなしいお知らせ
こんにちは。
 
3月30日で15歳を迎えるはずのジャックでしたが、今朝、息を引
き取りました。
 
昨年11月、腸近辺に肉腫がみつかって以来、抗生物質2種類を
毎日2回飲ませ、腎機能も低下していたので点滴も4日おきにし
てましたが
 
16日から全くご飯を食べなくなってしまい、血液検査をしたところ
白血球と尿素窒素が上昇していました。
 
昨日は起き上がれない状態で下血、血の混じった嘔吐でした。
 

先ほど火葬場に連れて行きましたがあまりにきれいな姿で
置いてけぼりで戻って来た気分です。

しかし、約15年。
 
ジャックは幸せやったと自負します。

逢えてよかったです。
 

また縁があればビアディと一緒に暮らしたい思いです。

BDNには席を残しておいて頂けると嬉しいですm(_ _)m

塩谷勇司・由紀

沼澤マック君

2010-11-23 23:34:16 | かなしいお知らせ
BDN 御中
青柳  様

突然ですが、11/15にマックが亡くなりました。

10月末に長寿犬の表彰状を頂き、喜んでいた矢先の出来事でした。

11月に入って苦しそうな呼吸やむせるようになり、ごはんを食べている時、水を飲んでいる時にも同じようになる為、エコー検査をした所、心臓の働きに異常があり、血液を送り出す力が弱く、又、逆流する時もあるようだとの事、加齢により気管支が細くなっており、食べ物、飲み物が肺に誤嚥しているかもしれないとの事でした。

呼吸が苦しくなった時には酸素吸入とマッサージをしていました。

栄養補給の点滴と気道を広げる注射をしに毎日病院に通っていました。

病院に向かう車の中で呼吸困難になり、病院に到着した頃落ち着いたように見えたそうですが、父と母に見守られる中、静かに呼吸が止まったそうです。

母から、青柳様にお知らせしてほしいと言われてメールさせて頂きました。

写真はマックが最後に自分で立っている写真です。

全然実感がなく、本当に信じられないです。
母の精神状態も心配です。

乱文で申し訳ありません。

沼澤千明
田中さおり

ドッグカート

2010-03-11 08:53:45 | かなしいお知らせ

 

アインママさんからお電話をいただきました。

アイン君遺愛のドッグカートは、しかるべき獣医さんに寄贈され、もし万が一不幸な事故にあった子の足代わりとして使われることになるそうです。そんな子が出ないことが一番ですけれども、これもアイン君の残してくれた宝物のひつだと思います。

今頃、虹の向こうで自由に走り回っていることでしょう。オローラやロイとも、どうか仲良くしてくださいね。


さようなら、いつか、どこかで

2010-03-10 08:18:41 | かなしいお知らせ

 

アイン君は、きっと掛け値なしに、世界で一番愛された犬だと思います。林さんご一家は、アイン君のために、あらゆる努力を惜しまず、手を尽くしました。世界中のどんな子も、こんなに手をかけてもらえた子はいないと断言できます。頭が下がるというよりも、下げる頭がいくつあっても足りないくらいです。それは、たとえばレスキュー活動をしていても、アイン君に比べればまだまだだ、という気持ちがいつもあります。

BDNの世界版であるBDLで、アイン君はいつもヒーローでした。背骨骨折となれば、予後不良で安楽死が当然のアメリカで、アイン君のことを知って、頑張ってみようと決心した人が何人も出たという、その一事をもってしても、アイン君の存在は、日本だけなく、世界中の人々に勇気を与えました。だから私たちはアイン君のことを、この上ない誇りに思うのです。

勇者は天に帰りました。
ゆっくり休んでください。
林さんご一家に、お悔やみとともに、心からの感謝を捧げます。

(このプールはデジパパ家よりお贈りいたしました)。


アイン君のこと

2010-03-10 08:03:33 | かなしいお知らせ

2004年7月11日、デジパパ家の電話が鳴りました。

「アインが雷に驚いて、窓から落ちちゃった」

それはアインシュタイン君のママ、林さんからの電話でした。たまたま誰もいなかったお家の中でパニックになったアイン君は、唯一開いていた3階の小さな窓をくぐって外に飛び出して、背骨を骨折、さらに感染症を併発し、死線を彷徨いました。

幸いにも命をとりとめたアイン君でしたが、そこから、アイン君と林さんご一家の、二人三脚のリハビリの日々が始まったのでした。動かない後肢に車いすを装着、大阪のBOBパパさん、プーカママさんなどたくさんの方々のご協力、BDNでのアイン君チャリティーオークションも開かれ、皆さんがアイン
君の回復を願い、応援してきました。

「DOG WILL PROJECT」の車いすで、軽快に歩けるようになったアイン君、奈良から名古屋の「コパンドッグメディネス」までほぼ毎週のようにリハビリに通います。長期のお泊まりでの治療もありました。プールでのリハビリなどの甲斐もあって、尻尾が動くようにまでなりました。

10歳目前で事故にあったアイン君、でも林さんご一家の手厚い介護と愛情のおかげで、ついに長寿犬の仲間入りをするまで、頑張ってきました。最近では寝付くことも多く、動きもなくなってきましたが、先日、1月31日に15歳のお誕生日を迎え、ケーキの前でのアイン君の写真が、BDNのフロントを飾りました。