美味しい
』モノを、食べる機会が多い時期である。一般的に考えて。
『美味しい』って、正体は、ナンだ
なんて考えると、
実勢的にも、
哲学的にも、
議論が尽きないトコロではあると思うので、
ここでは割愛する。
オレなりの、理屈を列記してみます。
≪旨い≫という漢字は、【脂肪】って言語の【ツクリ】の方である。
普段、食べ慣れないモノを、有り難がる。
値段が高い
と、有り難がる。
実際の≪味・技法・素材≫などを、正しく評価する・・・ってよりも、雰囲気
であるコトが多い。
大仕事が終わった後の食事は、
ウマイ
大汗
をかいた後の、フツウの水も
冷汗
じゃなくてね。やっぱり、ウマイ
ココロが感じられる食事は、もちろん、
ウマイ
ぼんやりと、
こんなコトを考えてみました。
オレ、毎日、オイシイ食事に囲まれて、そのお陰で、
全力でブッ飛ばせてます。
日常の中で、
大事なコトの１つですよね。
状況次第で、≪オイシイ≫の基準も変化する・・・
そんな部分もあると思う。
楽しく、美味しい食事が出来る状況を、
生活の中でツクル作業を、
皆さん、意識してやりましょうよ。
