

★リハビリ成功率を限りなく100%に近付ける為に!
おの整骨院では、その為に
必ず!
実行していることがあります。
他の整骨院勤務、または経営の方も
真似していただいて構いません。
これは皮肉で言っているのではなく、本音なのです。
他の整骨院の方は、ドンドン!
真似(マネ)して業界のレベルを上げて欲しいです。
是非!
ご遠慮無く、真似(マネ)して下さい。
真面目な方を応援することに、迷いなどありません。
不謹慎なものを潰すことにも
ためらい(躊躇い)はありません。



キーワードをあげます。
1:正確な治療を行う。
これを外しては絶対にダメ。
2:コミュニケーションを「密に」行なう。
患者様だけではなく、家族の方とも、チームや学校、指導者とも行なう。
日常生活での注意事項を伝えるのは当然!
3:解剖学と生理学の勉強を怠らない。
教科書丸暗記は当たり前。
治療者は「解剖学オタク」でなくてはならない。
4:即!いつでも!
連携をとれる提携医療機関がある。持っている。
レントゲンを頼んで撮影してもらうだけでは不充分。
ドクターとの定期的な話し合いと相談が、絶対に必要。
5:リハビリの禁忌=禁止事項を知る。
なんでもかんでも行なえば良いのではない。
最新のトレーニング学を常に自分の中に入れ
昔から行なっていることの良さと問題点を知る。
6:治療院内や病院内の運動は
専門の者が密着して行っているか?
小さい目標を決めているか?
最低限、この6つが、リハビリ達成には必要です。
どれが欠けても「不備」があります。

●保育施設の様に回数を唱和して、静的ストレッチしか行わない。
●いつも同じ運動しかやらない。
●「頑張って」しか言わない。
●ベルトコンベアの様に流れ作業である。
こんなリハビリは、やる価値無し。
意味がありません。

やたらとキツイ、ある種の恐怖感を与えるリハビリも
間違いです。
何事も
適正な範囲と、正確な方法論があるのです。

患者様側から
ドンドン!
問い合わせてみましょう!

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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