SPILLANE KISS

オリジナリティーゼロのコピペブログ。最近の出典はほとんど「ヤ○○メ」。某巨大掲示板はとんと立ち寄らなくなりました。

遅ればせながら・・・

2005-10-29 06:16:34 | 野球
井川よメジャー通用せん…岡田監督「惨めになるで」(サンスポ)
という見出しを読んで
β反ネ申よシリーズ通用せん…ファン「惨めやで」
に脳内変換してしまう今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

前回のブログでは、ついむかついてマスコミ批判(?)に走ってしまい肝心なことを書くのを忘れておりました。

思えば今季開幕時点では、このニワカファンはロッテのことをまだ応援してなくて、むしろ転落アワレwww(26-0)とか思ってました(←別に今とあまり変わらない)。
あれは4月29日のことでした。
ジムでエアロバイクをこいでいると、室内に置いてあったTVにIT金満球団対ロッテの試合が映ってました。
終盤までロッテが6-2でリードしておりまして、今日もがんばってるじゃんぐらいな気持ちで見てますと、気がついたら誰か外国人(後にパナマ人と判明)がホームランを打ってたちまち6-5となり一気に劇場へ。
これも後で知りましたが、被弾したのはもちろんあの男です。
せっかくここまで試合を作ってきたんだからがんばれよ!と思ってたら一応そのまま勝ちました。

これがファンになったきっかけというのもおかしな話です。
全然普通の劇場なのに。

目を離すとどうなってしまうかわからない(離してなくても同じだという話もあります)から好きなのか、悪の金満球団を公開処刑した痛快さにほれたのか、今となってはよくわからないのですが、とにかくニワカとはいえ、自分はれっきとしたファンなんなんだなということを強く感じますね。

マリスタに行ったのがまだ1回とはいえ・・・。
CATVで試合観戦するようになったのが9月という遅さとはいえ・・・。
この一言が今さらになったとはいえ・・・。

31年ぶりの日本一おめでとう、千葉ロッテマリーンズ!!!

ロッテ一気に頂点!しかしマスゴミは気○いに終始

2005-10-27 06:57:15 | 野球
<日本シリーズ第4戦の結果 ロッテ 3-2 上場予定球団>
(試合展開)ロッテは前半に国民的2ラン&適時打でリード。
上場予定球団は今岡桧山の適時打で追い上げたが、ロッテの継投の前にかわされた。
ロッテは4連勝で31年ぶりの日本一となった。
MVPは8打席連続安打など記録的な打撃成績を残したゴリ江が受賞した。

最終戦で空気を読んで「接戦」を演出した千葉ロッテマリーンズ!!
まあ選手たちは警備員とかに守られているでしょうが、甲子園に詰め掛けたロッテファンの皆様が無事に帰れるように、試合展開といい、試合後のボビーのコメントといい、いろいろ気を遣ったみたいですね。
ただ試合を放送したMBSが、上場予定球団ファンに気を遣いすぎて、試合後放送をそそくさと終わらせ、ゴリ江のヒーローインタビュー中に次の放送の宣伝を始めたときはリアルで○意が芽生えました。
やはり地上波ではなくBS-iで録画すべきだったか・・・。
おまけに某国営放送にチャンネルを回すと、与太解説者が「β反ネ申は試合間隔が空き過ぎていたのが気の毒」とか、これまた気遣い発言ですよ。
とどめに視聴料金を払ってなかったので見られなかったんですが、某プロ野球ニュースでデブ解説者はこうほざいていたという話です。

「ロッテはフクーラや堀代表が怪我で出なくてもオーダー組み替えて戦えるけど、
β反ネ申は不動のオーダーだから、一人調子悪くなるとダメ。
2000万の高級車のタイヤ1本持ってかれたようなもん。
だから連続したゲーム感の有る無しは大事。
そう言う意味じゃアンフェアだな、と。」

こっちは気○い発言ですか、と吐き捨てたところで終わります。

ロッテ敵地で公開処刑!沈黙の甲子園

2005-10-26 09:23:11 | 野球
<日本シリーズ第3戦の結果 ロッテ 10-1 上場予定球団>
(試合展開)ロッテは同点の4回専属歌手の遊ゴロ併殺崩れの間に勝ち越し、7回にはフクーラの満塁本塁打で上場予定球団を突き放した。
上場予定球団はJFKの一角・藤川を2点ビハインドの場面で投入したが、ロッテ打線の勢いを止められなかった。

β反ネ申はロッテより弱い!!
とか誰かが言ってくれるかと期待したんですが、ボビーもヒーローインタビューのロリユキも上場予定球団を、というよりそのファンを刺激しないように無難な発言に終始しました。無理もないですね。実際に試合で証明したばっかりですから。

この試合の大きな勝因のひとつは、某国営放送で与太解説者が言っていたとおり、ボールをしっかり見送ったロッテ各打者の選球眼なのでしょう。
TVでは振らん子TASKが取り上げられていましたが、このうち振らん子については時として追い込まれてからストライクボールを平然と見逃すこともあるんですけど、この際見逃してあげましょう。

解説者といえば、某デブ解説者が、「β反ネ申が1~2戦で負けたのは試合勘が戻ってないせいだ」などと某ニワカファンと同レベルのコメントを吐いていたそうですが、第3戦についてはどう言っていたのか興味がありますね。
とりあえず審判のせいにはしたんじゃないかと思いますが。

これでロッテは3試合連続10得点というシーズン中でもなかった(※)ような戦いぶりなんですが、次はどうなるんでしょうね。
そろそろ痛い目にあう頃じゃないかと思うんですけどなどと、「お前本気で言ってないだろ」的コメントで終わります。

※追記:シーズン中1回だけ3試合連続2桁得点がありました。IT金満球団~転落と相手はまたがっていますが。

ロッテ連夜の2ケタ得点!本拠地連勝のスタート

2005-10-24 08:30:33 | 野球
10日ほど前に自宅のPCの調子が悪くなりまして修理に出してます。
前回と今回のブログは会社でこっそり書いてますが、そんなわけでなかなか更新できない状態です。

<日本シリーズ第1戦の結果 ロッテ 10-1 上場予定球団>
(試合展開)とにかくロッテが上場予定球団を投打で圧倒。
直行が完投(濃霧のため7回コールド)し、ゴリ江が全打席で安打を放った。

<日本シリーズ第2戦の結果 ロッテ 10-0 上場予定球団>
(試合展開)ひたすらロッテが上場予定球団を投打で圧倒。
俊介が4安打完封し、ゴリ江が全打席で安打を放った。

プレーオフのヘッポコぶりが嘘のように打ちまくる「何この強力打線」!!
投げる方は2試合とも完投、守るほうでもファインプレーと、ロッテのいいところばかりが出た2連戦でした。

こうなると、実質的な日本シリーズはヤフードームで終わったんじゃないのとか思いたくなりますが、それはもちろん早計でして、つい数日前まで生きるか死ぬか炎上するかの戦いをしていたチームと3週間実戦から離れていたチームとの戦いってこんなものなんでしょう。
おまけにロッテは本拠地でやってますからね。

明日からビジターでそろそろエンジンがかかるであろう上場予定球団と試合をやるわけですけど、ロッテの先発はロリユキ、相手の先発は下柳(第1or2戦で先発しなかったのは不可解)でしょうかね。
そろそろきつい試合になるかもしれません。腰をすえてがんばってほしいところです。
ただ腰に力が入りすぎて腰痛にならないように気をつけてください。

ロッテ31年ぶりの栄冠!!サーフはネ申

2005-10-18 19:22:25 | 野球
<プレーオフ第2ステージ第4戦の結果 ロッテ 2-3 IT金満球団>
(試合展開)IT金満球団はパナマ観光親善大使(仮)の2打席連続本塁打で逆転し、救援陣の好継投で1点差を守りきった。
ロッテは先発ロリユキの3失点完投の好投に報いることができず連敗。
両チームは2勝2敗のタイに並んだ。

<プレーオフ第2ステージ第5戦の結果 ロッテ 3-2 IT金満球団>
(試合展開)ロッテは1点ビハインドの8回専属歌手の2点適時二塁打で逆転。その後1点差で逃げ切り、31年ぶり5回目のパ・リーグ制覇を達成した。
IT金満球団は、プレーオフ参観王の第2ステージ初安打(本人大喜び)となる適時打などでリードしたが、5回以降無安打に抑えられた。

こんな大事な試合でも度重なる拙攻を地上波で見せ付けたヘッポコ打線!!
でもそんな味方の「野手協定」っぷりにも負けず、サーフがやってくれました(6回1/3で2失点)。
それにしてもサーフが降板してからやっと逆転するんだもんなあ。今度からもっと早く点を取ってやってくれ。
しかもその逆転後、なおも一死満塁のチャンスで追加点が取れなかったんですよね。よく勝てたな。

思えば第4戦のロリユキもよく投げてくれました。
負けは負けですが、第3戦の結末がアレだっただけにもっとひどい試合になるかと思ってました。
彼の好投でゲームが、そしてチームが引き締まって、それが最後の試合につながったと思います。

4番様が調子を崩した状態で、堀代表が腰痛でリタイアし、ますます窮地に追い詰められたロッテ打線でしたが、急遽出場の早坂はそれなりによくやってくれました。
7回のファインプレーはGJでした。
フクーラも打線の中で唯一といっていいほどコンスタントに打ってれました。
専属歌手もいいところで打ってくれたといいたいですが、第1ステージ直前で発熱とかやらかしたことを考えると、これぐらいはやってほしいところです。
今度はマリスタで活躍して、また試合後ライブでみんなを楽しませてください。

ロッテは最後の最後まで内野守備が崩れず、それが最大の勝因になったと思います。
日本シリーズでは、これまで以上に点がとりにくい試合が続くと思いますが、なんとか守りでしのいで、少ないチャンスを生かしてほしいところです。

それにしてもこさっち堀代表といったケガ人はシリーズに間に合ってくれますかね。それがちょっと心配です。

劇団コバマサV目前炎上!ロッテサヨナラ負け

2005-10-16 03:16:20 | 野球
<プレーオフ第2ステージ第3戦の結果 ロッテ 4-5 IT金満球団>
(試合展開)IT金満球団は4点ビハインドで迎えた9回POPスターと荒金の適時打とズレータの押し出し四球で一気に同点に追いつき、10回川のサヨナラ適時打でロッテに大逆転勝ちした。
ロッテはフクーラの3打点などで着実にリードを広げたが、劇団コバマサの炎上で優勝目前の勝ち試合を逃した。

自ら炎上し金満球団打線にも火をつけた劇団コバマサ!!
まさかこれほどやってくれるとは思ってませんでした。
3試合連続ジェノサイド(3者凡退)というらしくない投球が続き、日本シリーズ第7戦で大劇場をやらかすんじゃないのと言うウワサがささやかれていましたが、なんのことはなく、リーグ優勝目前で普通にやらかしました。

・・・とにかくショックのあまり何も書けません。ホントこいつは心臓と胃によくない。

そしてショックからの立ち直りが心配されるロッテの第4戦の先発は予定通りロリユキです。
金満球団打線がどうやら本来の調子を取り戻したっぽいですが、何とかがんばってほしいものです。

ロッテまさかの連勝で王手!直行汚名返上の快投

2005-10-14 06:00:21 | 野球
第2戦やっぱり直行先発ですよ。
いくら勢いに乗ってるからって金満球団なめすぎだろ
6回2失点ぐらいで抑えてくれたら、マジでTV画面の前で土下座します。

(前回のブログの抜粋)

<プレーオフ第2ステージ第2戦の結果 ロッテ 3-2 IT金満球団>
(試合展開)ロッテは先制された直後の6回振らん子の2点適時二塁打などで逆転し、その後の金満球団の反撃を1点に抑えて連勝した。
先発の直行は7回2失点の好投。劇団コバマサはプレーオフ4試合連続S。
金満球団は、主砲松中・ズレータの2試合連続無安打が響いた。

直行様(録画画面)にリアル土下座をした某ニワカファン!!
まさかこれほどやってくれるとは思ってませんでした。
5回3失点なら御の字だなと思ってました。
相変わらず例の病気が発病してましたが、それでも大ケガしなかったのはよかったです。
金満球団の中軸のブレーキに助けられた感はありますが、ロッテも国民的英雄が4三振ですし。
・・・とにかく感動のあまり何も書けません。ホント復活してくれてよかった。

そしてロッテが早くも王手をかけてしまった第3戦の先発はジョニー・・・というウワサもありますが、ここで俊介を温存する理由はないです。
第4戦にはロリユキ、第5戦にはサーフがそれぞれ控えてますからね。
金満球団が本来の調子を取り戻す前に、一気にいっちゃってください。

ロッテ杉内攻略で先勝!紅ー決勝打

2005-10-13 05:27:51 | 野球
ハッスル参戦の和泉元彌「必殺技は“空中元彌チョップ”」(スポーツナビ)
という記事を見て、それはいくらなんでもアレだろと呆れている今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
だいたいこいつの必殺技は”空中高速移動ダブルブッキング”じゃないですか。
仕事が減りすぎてダブルブッキングもやるにやれなくなったんでしょうか。
所詮格闘技も甘く見られてんだな。視聴者はいい面の皮ってか、バカヤロこのやろめ(いつここ風)。

<プレーオフ第2ステージ第1戦の結果 ロッテ 4-2 IT金満球団>
(試合展開)ロッテは同点の8回紅ーの2点適時打で突き放し、
サーフ-晋吾-藤田-薮田様-劇団コバマサのリレーで逃げ切った。

野手の正面をつく当たりに救われた千葉ロッテマリーンズ!!
今日ははっきりいってツキがあったと思います。
第2戦の運まで前借で使ってしまったんじゃないかと思うぐらい。
特に8回の 無死一塁→柴原右直→一走川崎戻りきれず併殺 は助かりました。
それにしても杉内からよく4点もとれましたね。
3回までパーフェクトに抑えられたときはこのままいっちゃうんじゃないかと思いましたよ(弱気)。
それからサーフがよくやってくれました。中4日での第5戦登板をにらんでか、早めに降板しましたが、今回もゲームをつくってくれて十分の活躍です。

で、ここで第2戦やっぱり直行先発ですよ。
いくら勢いに乗ってるからって金満球団なめすぎだろ、バカヤロこのやろめ(改めていつここ風)。
第1戦で勝ったので、多少のことは寛大な気持ちで見ていられると思いますが、今からでもソニックに替えられないものでしょうかね。ダメか。
6回2失点ぐらいで抑えてくれたら、マジでTV画面の前で土下座します。だから今度こそ頼むよ、とアテのない哀願をしたところで終ります。

直行第2戦先発の不安!

2005-10-11 23:13:28 | 野球
ピアス地蔵に3.8億払おうとしているともっぱらのウワサのオリックス・バファローズ!!
あのケチックスが観客の少なさでついに頭にキタのか、ただでさえ乏しい資金の少なからぬ割合をどぶに捨てようとしているようです。
よしくんの引き止めにもお金を使わなければならないというのに、大丈夫なんでしょうか。
私がケチックスのフロントなら、そんな金があれば、tanisigeの顔を札びらでひっぱたいて連れてこようとしますけどね(ただしtanisige自身は中日残留を強くキボンヌだそうです)。だってあの日高昆布のせいでバッテリーエラー続出という場面を何度見たことか。

それはそうと、第2ステージの第2戦でどうやら直行が先発するようでして、それはないといいきってしまった私はどうやら大恥をかいてしまうようです。
しかしどうせ同じ恥をかくなら、直行があっと驚く好投で、おそらくTV観戦しているであろう私を画面の前で土下座させるくらいのことをやっていただきたい次第です。

でも勝算があってやるんでしょうかね。ないんだったらジョニーを投げさせた方が、まだ打線が打ってくれる(なにひとつ根拠はないですが)ような気がするんですけど。
とにかく明日投げるサーフの役割がますます重要になってきました。継投のタイミングもより神経を使わなければならないようです。二番手で投げるであろう晋吾にもがんばっていただきたいと思います。

プレーオフ1S総括&2S展望

2005-10-11 02:38:13 | 野球
プレーオフ第1ステージで内野守備のレベルを見せつけた千葉ロッテマリーンズ!!
大物、ゴリ江、こさっちと守りの活躍で勝つという展開(ただ○物以外は打ってもいいところを見せました)は想定していなかった今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
ただし外野の先発陣は326以外は心もとないという現実はちゃんとわかってます。

さて1Sが始まる前に挙げたポイントの総括から行きますと、

(1)第1戦での俊介・松坂の投げあいは清水先発厨以外の誰もが予想していたことでして、投手戦の展開も予想通りでした。おそらく救援投手の出来が勝敗を左右するんじゃないか(となればロッテが有利)と思っていましたが、実際には守りの差が勝敗を分けてしまいました。

(2)ロリユキの第2戦先発は意外でした。後半戦のデーゲームではいいところがなかったですから。でもボビーはおそらくサーフに短い登板間隔(サーフはこれを苦にしません、というかその方が彼の望むところみたいです)で投げさせることを想定したんでしょうね。つまり1S第3戦か2S第1戦で投げてから、2S第5戦で投げさせると。前者なら中6日、後者なら中4日となります。で、俊介とロリユキはそれぞれ2S第3戦、第4戦で中6日という適正間隔で投げさせるわけです。とにかく、結果としてロリユキが好投してくれて良かったです。ひょっとしたら前回の日公戦での登板で何かつかんだのかもしれませんね。

(3)紅ーとビーフと選択では、ボビーは前者を選び、それが成功しました。もちろんファームでの紅ーの調子を見極めての判断だと思いますが、起用があたってよかったです。

(4)バントは(やった方がいいんじゃないかという場面でも)あまりやってきませんでした。もちろんやったときは一応成功していましたけど。普段着の野球といえばそうなるんですが、もう少し相手の嫌がることをやってもいいのではと思ってしまいます。

というわけで2Sのニワカ展望ですが、

(1)先発投手起用については、上記の通り、第1、5戦サーフ、第3戦俊介、第4戦ロリユキは確実といっていいと思います。
 問題は第2戦ですが、相変わらず直行の先発を推している人がいるみたいですが、懲りてないなあという感じです。直行が投げると、ただ負けるだけじゃなくて、味方の打線の調子まで狂ってしまいそうで、それがホントに困りものです。それならソニックを出して、いい試合だったけど負けたというほうがまだましだと思います。
 ジョニーについては1Sが3戦までもつれれば、第1戦登板もありえたと思いますが、もう先発はないでしょうね。球威がアレなので中継ぎ(リードしている場面では)でも怖くて使えないと思います。
 康介は、終盤の白猫戦・転落戦だけでなく、ファーム日本一決定戦においてすら打たれてしまったので、先発のチャンス(下手をすると登板チャンス自体も)は限りなくゼロに近い状態です。でもビハインド時の中継ぎでの起用を検討していただきたいですね。
 晋吾は貴重なセットアッパー神となったので、別の意味で先発は論外です。

(2)打線の組み方についてはもう予測不可能なので、もうどうにでもしてくれという感じですが、外野の守りに関しては326を最初からライトで使ってくれないかと思います。紅ーやテレンコが守っていると、二塁で止まるはずの相手走者が三塁に行ってしまう危険を感じてしまいますから。後、無死一塁で中軸以外の場面ではなるべく送ってほしいですね。

とにかく最初の2戦を1勝1敗で乗り切れば、結果的に勝っても負けてもいい勝負ができると思います。初戦先発のサーフにはくれぐれもがんばってほしいです。