いきなりの題名ですが、さっきまであってた三國連太郎さんが痴呆の老人役をしてたドラマを見ていて、考えてしまいました。どんなに大きな会社の社長やってた人でも年老いてしまえば他の老人と同じよぅに痴呆になってしまったりするんだなぁと…そぉ考えると、今自分の中にかすかに見え隠れしている近未来に目指すもの、自分の周りで起こることに一喜一憂していることにどれくらいの意味があるのか考えてしまいます。最近、社会人になってからか、学生の頃には見なかったTVを見たり、深く考えてなかったことについて考えることが多くなりました。将来なんておそらく考えてなかったであろぅ自分の大学の友達も社会人になって『未来』という言葉を口にするよぅになったし…やっぱ環境が変わると人間変わるんだなぁと感じます。
あっ、ちなみに来週25日には24歳になってしまいます…年取るの早い↓↓
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