新年になって初めての大会は”ツインリンクもてぎ100Kmサイクルマラソン”。
昨年、初参加して今年で2回目。
「自分との戦い」的な100kmは年初めのレースとしては楽しい。
平成27年1月3日(土)。
昨年より、45分遅く高崎を出発した。
正月休みのお陰で道路は比較的空いていた。
午前7時42分。
ツインリンクもてぎサーキット”北ゲート”に到着。
通行PASSを提示して料金場を通過 . . . 本文を読む
チームハルヒルの2014年最後のレースとして「第11回もてぎ7時間エンデューロ2014 powered by in ゼリー 」に参戦した。
Am9:00に4時間エンデューロスタート。
チームハルヒル3チームがスタートした。
これからPm1:00までの4時間ベストを尽くしたい。
・Am9:00
4時間エンデューロスタートの4分後に、7時間エンデューロがスタートする。
スタートまで . . . 本文を読む
チームハルヒルの2014年最後のレースとして、「第11回もてぎ7時間エンデューロ2014 powered by inゼリー 」に参戦した。
チームハルヒルで本格的なサーキットを走ることは初めて。
参加するメンバーも、A木隊長と自分以外は初めてだという。
4か月前から参加者を募り、3チームの参戦となった。
とっても楽しみにしていて当日を迎えた。
2014年11月1日(土)
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日本で開催されるサイクルイベントとしては最高峰のジャパンカップ。
いよいよクリテリウムのスタートとなった。
午後3時50分、一斉にスタート。
折り返してきて、目の前を選手が通過。
スタートすると座っては居られない。
全員総立ちで応援している。
幸いなのが、ベンチ席の方々は立つことが出来ない。
ハルヒルのMCでお世話になった絹代さんや安田大サーカスの団長もレースの行 . . . 本文を読む
日本で開催されるサイクルイベントとしては最高峰のジャパンカップ。
森林公園から宇都宮駅前宇都宮大通りで開催されるクリテリウム会場へ行った。
駐車場に到着して着替えてクリテリウム会場へ向った。
「オリオン通り」というアーケードの入口に大きなジャパンカップの看板が掲示されていた。
アーケードを覗いてみると、ジャパンカップ一色だった。
宇都宮の街中がジャパンカップで盛り上がって . . . 本文を読む
日本で開催されるサイクルイベントとしては最高峰のジャパンカップ。
その国際公認ジャパンカップコースを、有名選手と一緒に楽しく走れるという「オープニング・フリーラン」を無事走り終えた。
ゴール後はスタッフに誘導されるまま、コースを折り返し、杉林を挟んで反対側へ。
少し進むと渋滞になった。
まだ、全員がゴールしていないからだろうか。
よく見ると、所々に人混みが出来ている . . . 本文を読む
日本で開催されるサイクルイベントとしては最高峰のジャパンカップ。
その国際公認ジャパンカップコースを、有名選手と一緒に楽しく走れるという「オープニング・フリーラン」に参加した。
午前9時に一斉にスタート。
先頭に近い場所からスタートしたが、有名選手の姿は見えない。
コースは翌日の19日(日)に使用される公認コース。
本場ツール・ド・フランスの山岳ステージに勝るとも劣らない名コース . . . 本文を読む
日本で開催されるサイクルイベントとしては最高峰のジャパンカップ。
今回“初”めて、その機会に恵まれた。
せっかく行くのだから、国際公認ジャパンカップコースを、ジャパンカップ参加選手と一緒に楽しく走れるという「オープニング・フリーラン」に申し込んだ。
ジャパンカップサイクルロードレース(Japan Cup Cycle Road Race)
毎年10月に栃木県宇都宮市森林公園周回コース . . . 本文を読む
今年のキーワードは“初”
初めての大会に積極的に参加したい。
平成26年10月5日(日)に、埼玉サイクリングフェスティバルが埼玉県の熊谷文化スポーツ文化公園を会場に開催される。
コースは、2種類。
65Kmのロングライドコースと、35Kmのファンライドコース。
募集人員は、ロングライドコースが1,200人、ファンライドコースが300人と規模の大きな大会。
今回、65kmのロング . . . 本文を読む
ゴールゲートを越える事ができ、なんとかベストタイム更新ができた。
荷物も受け取ったので、下山グループで会場へ向かった。
下山グループがスタートした。
ゴール地点までは上りが続くのがキビシイがゆっくり越えていきたい。
・9:55
今年のスッタッフは、メッセージボードを持っていた。
「お疲れ様でした」という言葉。
ハルヒルでも同様なボードで選手の皆さんを応援したことを思い出した。
・ . . . 本文を読む
第2区間で右足が攣ってしまった。
自転車を降りて、復活をするためにストレッチを繰り返した。
足を心配しながら再スタートできた。
「あと、もう少しっ!」と、思いながら走った。
左手には、チーム・ビーズ・オブ・カレッジより送られてきた水色のビーズ。
この赤城山ヒルクライムでベストタイムを更新し、その気持ちをビーズに込めて小児がんなどの重い病気と闘っている子たちの元に届ける約束をした . . . 本文を読む
予定通りの午前7時25分にスタートゲートを通過した。
最高の秋晴れの中、ゴール後に「楽しかった」と思うレースをしたい。
上細井町交差点をスピードを上げて進んでいく。
記録計測開始地点の上細井町交差点50m先で、冷静にストップウォッチのボタンを押した。
・スタートから0m
・7:26
赤城山ヒルクライムのコース攻略を考えた。
■第4回まえばし赤城山ヒルクライム大会
・開催日:平成2 . . . 本文を読む
いよいよ、第4回まえばし赤城山ヒルクライム大会の当日となった。
仲間内では地元ということもあり、ハルヒルと共に年間の大会の中で記録を気にしながら参加している大会。
群馬県内のローディの会話には「ハルヒルのタイムは?」や「赤城のタイムは?」と、聞かれる事が多く、この大会でのタイムがヒルクライムの通知表のようにも感じてしまう。
ハルヒルはスタッフ参加だったので、ぜひ、赤城山ヒルクライムのタイムを言 . . . 本文を読む
いよいよ「第4回まえばし赤城山ヒルクライム大会」の前日となった。
平成26年9月27日(土) 晴天
前日受付に出かけた。
受付場所は、昨年同様にスタート位置付近の前橋市立前橋高等高校。
指定駐車場に車を停め、案内看板の示す通りに進んだ。
9時40分過ぎに到着した。
見渡したが、選手は数人だけだった。
受付時間は午前10時から午後6時まで。
自宅で書いてきたアンケー . . . 本文を読む
初めて参加するクリテリウムのイベント。
周回するロードバイクを操る選手を見ていると楽しい。
目標は、予選突破して決勝レース出場。
レーサークラスの”a”“b”予選ヒート1が終了した。
次は、10時50分からの、ビギナークラスとレディースクラスの「実走」講習が行われる。
受付テント横に集合するよう放送があった。
自分のロードバイクを持ち、走れる支度で集合した。
講師は . . . 本文を読む