はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

”坂バカ”になれた気がした。 ~今年最後の走り納め会~

2011-12-31 | 01 自転車ライフ
. 平成23年も今日で終わり。 毎年思うが「今年も早かった」と思ってしまう。 そして「今年はお世話になりました」という感謝の気持がわいてくる。 本当に自転車ではお世話になった、A隊長、細Yanくん、T木さんと今年の走り納め会を行った。  集合は、午前8時に群馬の森駐車場。 途中から自走で行ったので、自転車には7時20分過ぎから乗り始めた。 幸いにして寒さは厳しくない。 でも、風が強い。 . . . 本文を読む

もう片方を失敗した。 ~はじめてのバーテープ交換《完結》~

2011-12-31 | 01 自転車ライフ
. 片方のバーテープを巻き終り、少し休憩。 はじめてにしては、なかなか上手く出来たと思っている。 でも、喜んではいられない。 もう片方が残っている。 やっぱり、ブラック色が落ち着いて見える。 でも、ホワイト色も悪くない。 フレームのホワイト色の”GIANT”ロゴとシートのホワイト色があるためだろう。 自転車のパーツ色選びは悩むとキリが無いが、気にしなければ何とかなる。 自 . . . 本文を読む

バーテープってムズカシイ! ~はじめてのバーテープ交換《前編》~

2011-12-31 | 01 自転車ライフ
. タイヤをレッド色の MICHELIN PRO3 Race に交換したので、どうせなら派手に行こうと開き直り、バーテープも地味なブラック色からホワイト色に交換する事にした。 しかし、自転車のバイブル本を読むと「メンテナンス作業の中でも難しい部類」、「失敗してダメにするつもりでチャレンジしよう」とか書いてある。 いつかしてみたいと思っていたので、ダメにするつもりでチャレンジする事にした . . . 本文を読む

取っておいた”赤”にした。 ~ MICHELIN PRO3 Race へ ~

2011-12-30 | 01 自転車ライフ
. MICHELIN PRO3 Race が2セットあって、8月にブラック色にしたが、とうとうレッド色への交換時期が来てしまった。 タイヤの経過は過去の記事をご覧ください。  7/14 MICHELIN PRO3 Race へ ~はじめてのタイヤ交換~  8/16 タイヤ交換!~やっぱり、前後タイヤは同色に《前編》~  8/17 タイヤ交換!~慣れれば簡単《後編》~ 冷静に見て、ブラッ . . . 本文を読む

2011 冬用グッズ、整イマシタ!《7》 ~シューズカバーを持っていない方へ伝えたい~  

2011-12-28 | 02 自転車パーツ
 一年前は自転車には乗っていなかった。 興味が出初めて、サイクルショップに行く機会が増えた頃だった。 自転車のウェアを着た方を見る度、「ウェットスーツ着てるみたいで、変な格好」と、思っていた。 特に、黒いシューズカバーが地下足袋を履いているように見えた。 あれから一年、まさか自分が履くとは夢にも思っていなかった。 最初はシューズを履いて、冬用の靴下を履けば要らないと思っていた。 でも . . . 本文を読む

重田サイクル定例走行会《12月》 ~たくさんの参加者で楽しい♪~

2011-12-26 | 06 重田サイクルクラブ
. 今年最後の重田サイクル定例走行会へ参加した。 思い起こせば、8月に初参加して、5回目。 何気に唯一この8月からの走行会の皆勤賞は自分だけである。  和田橋の観音山側に、午前8時集合。 1分遅れで到着。 重田サイクルの重田さんが到着し、皆さん揃ったので出発。 寒いせいか、いつものようなハイペースでは無いペースでサイクリングロードを上っていく。 サイクリングロードから一般道になった頃 . . . 本文を読む

もう二度と自転車は乗りたくない! ~上州からっ風の恐怖~

2011-12-25 | 01 自転車ライフ
. 前の仕事場の友人と始めて一緒に自転車を乗ることになった。 彼は、今新潟県に単身赴任しているため、会うのは1年ぶり。 自転車歴は大先輩。 自分が自転車を買ったというので、一緒に走ろうということになった。 期日は、12月23日(祝)に決定。 集合場所は、前橋の敷島にある正田醤油スタジアム前。 すでに、風が強く木々が大きく揺れていた。 「まあ、なんとかなるさ」と風の怖さを甘く見ながら . . . 本文を読む

榛名湖イルミネーションフェスタ2011 ~レーザー光線が夜空を彩るイベント~

2011-12-24 | 08 今日の一歩
. 毎年盛大に開催されている「榛名湖イルミネーションフェスタ2011」へ行ってみた。 今年は、12月9日(金)から27日(火)まで開催される。 特徴的なのが、レーザーショーをショーアップし、レーザーとイルミネーションが榛名湖を美しく彩る。 レーザーショーは毎日行こなわれる。 行った日は、打ち上げ花火の日では無かったが、9日(金)、12日(月)、15日(木)、19日(月)、27日(火)の . . . 本文を読む

ハンドルにウォッチがあると便利! ~ SEIKO SUPER RUNNERS SBDF021 ~

2011-12-23 | 01 自転車ライフ
. 自転車に腕時計を付けて走っている。  自転車に付けていたランニングウォッチが壊れてしまった。 十数年一緒に何度もマラソン大会に出場してきただけに寂しい。 時計店に修理を相談したが、新品を購入するより修理費のほうが高くなると言われ、 ネットで新しい時計を探して注文した。 アマゾンで注文した。 注文した翌日に届くのには毎回驚く。 購入したのは、 SEIKO 腕時計 PROSPE . . . 本文を読む

SPEEDPLAY ZERO へ《その7》 ~こんな穴あきカバーを待っていた!~

2011-12-17 | 01 自転車ライフ
スピードプレイのペダルにも慣れてきた。 しかし、クリートには相変わらず気を使う。 信号待ちでは、クリートカバーを付ける事が出来ないし、少しの距離ならカバー無しで歩いている。 そのためクリートの接地部分の金属プレートが結構傷ついてしまっている。 何か無いかと探していたら、 オークションでとっても良い物があったので、落札した。 それは、  穴開きクリートカバー  ”Keep on Kovers ” . . . 本文を読む

2011 冬用グッズ、整イマシタ!《6》 ~ウィンターグローブ by パールイズミ~

2011-12-16 | 02 自転車パーツ
日に日に寒さが厳しくなってきました。 今晩は特に寒い。 自転車のグローブも冬用にしなければ乗っていられなくなった。 最初は、スキー用のグローブで過ごそうかとも思ったが..... しかし、ゴワゴワして微妙なブレーキ操作が出来ない。 使って見ると、滑り止めが無いせいか、シフトも滑ってしまうことが..... やっぱり、自転車には自転車用のグローブが一番と思い、また、ネットで探して選 . . . 本文を読む

2011 冬用グッズ、整イマシタ!《5》 ~ウインドウブレーク ジャケット by パールイズミ~

2011-12-13 | 02 自転車パーツ
冬物を揃えるとき一番悩んだのが、ジャケット。 いろいろなメーカーから出ているが、ここまでパールイズミで揃えたので、パールイズミの商品にするとしても、設定温度があったり、カラーがあったりと悩むことが多い。 パールイズミのウィンターグッズには温度表示がある。 その中の「0℃」「5℃」「10℃」の3つで悩んだが、「5℃」にすることにした。 カタログの温度表示の解説に「0℃」は「朝、氷が張っていたら . . . 本文を読む

納車祝いツーリング! ~秋間の坂はキツイ~

2011-12-12 | 01 自転車ライフ
. 前の仕事場のメンバーと11月末に出かけたお話。 今回のメインは、細○くんが10月に待望の SPECIALIZED Tarmac を購入した記念のツーリング。 時間に制限があったため、コースは重田サイクルの定例走行会の秋間コースを走った。 自分にとっては慣れたコース。 メンバーは4人。 楽しいツーリングにしたいと思いながら、山田かまち水彩デッサン美術館近くの公園に集合して、スタート。 . . . 本文を読む

2011 冬用グッズ、整いマシタ!《4》 ~ヒートテックロングスリーブ by パールイズミ~ 

2011-12-10 | 02 自転車パーツ
TVなどでヒートテックという言葉を昨年辺りから良く聞くようになってきた。 普段、暑がりなので冬でも夏のTシャツを着ている自分は、暖かいシャツを持っていない。 まして、長袖はランニング大会時に着るサラッとした長袖のウェアを持っているだけだった。 しかし、自転車は違う。    速度を上げると、寒い。 これは、何か考えなくてはいけないと思い、ネットで調べてみると、パールイズミに良いのがあったので、購 . . . 本文を読む

2011 冬用グッズ、整いマシタ!《3》 ~ウォームキャップ by パールイズミ~

2011-12-08 | 02 自転車パーツ
夏は帽子を被っていたが、冬は帽子だけではスピードを上げるととても寒い。 耳も隠れるような暖かい帽子が欲しいと思って探してみた。 毎回のようにパールイズミの商品を調べると、「パールイズミ 489 ウォームキャップ 」という商品があった。 パッと見ると、昔お爺さんが被っていた冬の帽子に似ている気がした。 この商品の特徴は、耳までかぶさり、暖かくも熱しすぎない快適性を備えている。 裏地は . . . 本文を読む