え~、13話の予告見たら、12話の感想を書くモチベーションが下がる一方で
間があいてしまって申しわけありません。
でも、予告だけで一人盛り上がってました^^
そんな感じで、忘れらていた主人公が遅ればせながら主人公らしい活躍をした、
第12回。
「スピア・オブ・トワイライト」
ザフトの地球降下作戦の名称。
プラントは積極的自衛権の名のもと、軍を地球に降下させます。
当然、地球上にあるザフトの基地からも部隊が出動。
やっと、ガンダムらしくなってきました。
一方、われらがミネルバは、オーブ領海を抜けたところで地球軍に待ち伏せされ
てました。
オペレータ曰く「地球軍は全部カーペンタリアじゃなかったのかよ」は頷ける
ことで、オーブからの出航は地球軍は知らないはずだもんね。
てことは、密告した奴がいるわけで。
犯人はユウナでした。
ちゃっかり軍本部にいて、勝手に作戦を遂行中。ってこれ越権行為では?
オーブはオーブで、ミネルバが再度領海に入らないように護衛艦という名目で、
艦隊を展開。
ミネルバにとっては「前門の虎、後門の狼」てな感じになるわけで。
なし崩し的に戦闘開始。
とはいえ、1隻対いっぱい。物量の差も手伝い、だんだん追い込まれていくミネ
ルバ。
地球軍はとどめをさすべく、新型で大型のMA「ザム・ザ・ザー」投入。
やっぱりガンダムのMAは大型じゃないとね。と思ったかしりませんが、地球軍の
旗艦にいるお偉いさんも、ご満悦のMAみたい。
確かに今までのMAじゃね。このお偉いさんが言うように、MSは「蚊トンボ」なら
メビウスとかのMAは「蚊」だもんね。
で「ザム・ザ・ザー」ミネルバに向かって突進。ミネルバはタンホイザ(陽電子砲)
で反撃。があっけなく跳ね返されます。
てか、アークエンジェルは地球が汚染とかなんとか言って、地球上での戦闘では撃た
なかったのに、ザフトには関係ないみたい。
とはいえ、虎の子の一発を跳ね返されたので、ブリッジは大パニック。
ザム・ザ・ザーがミネルバに主砲の照準を合わせたところで、主人公のシンが応戦に
登場。
が、陽電子砲を跳ね返すぐらいだから、ガンダムのビームライフルなんて蚊に刺される
ぐらいの感じでしかなく、どんどん追い込まれていくシンとガンダム。
ミネルバも後退している間にオーブの領海近くまで来ていた模様。
オーブ艦隊から威嚇射撃を受けます。
戦闘中だというのに、そっちに気を取られている我らが主人公、シン・アスカ。ザム・
ザ・ザーにつかまります。そしてエネルギー切れ。
ガンダムの足をへし折られ、海面にむけ思いっきり叩きつけられようとする刹那、
ついに種割れ発動。我らが主人公「シン・アスカ」はバーサーカー状態へ突入。
戦闘中でもお構いなしでミネルバからエネルギー補給(月のサテライトシステムでは
ない)をうけ、苦戦しまくっていた、ザム・ザ・ザーを一撃でほふり、なおかつ地球軍
の艦隊に対し殺戮の限りをつくします。
恐れおののくその他の人々。
それはオーブの軍指揮所でも同様で、ユウナ以下アフォなオーブの人々も口をあんぐり。
唯一、カガリだけは冷静に見てたみたい。まぁそれもそのはず、種割れカルテットの
1人だもんね。
その頃プラントでは・・・
アスラン原隊復帰。所属は「フェイス」。忠誠を誓う意味の「フェイス」だそうです。
議長は、とりあえずミネルバに合流してくれと依頼。なんでもミネルバにはアークエン
ジェル(浮沈艦、死神部隊)のような働きを期待しているようです。
セイバーを駆り、地球へと向かうアスラン。
そんな感じで終了。
・シン
やっと、主人公としての働きをしましたね。
SEEDの主人公は、種割れ必須なので。
1クール目はアスランが主人公だったので、2クール目以降に期待したいのですが、
次週はフリーダムがキラが・・・
まだまだ主人公の苦悩は続きそうですな。
ともあれ、種割れの初期段階のバーサーカーモードは健在。殺戮の限りを尽くしてました。
最後のほうになったら、種割れトリオが揃い踏みして・・・なんて展開になるのでしょう。
きっと。
・カガリ
まぁ、判っていたことですが、やっぱりお飾りであったことが発覚。
オーブとしては、戦火に焼かれた国を復興させるために、前代表の息女(姫)を前面に
押し出すことで、国民をまとめ自分達のやりやすいようにやっていたと。
おそらく、ウナト、ユウナ親子が考えた方法なのでしょう。
プラントでもラクスの身代わりをつかって、同じようなことをやっていますが、オーブ
のほうが、よりクロいように思ったのは、僕だけでしょうか。
ともあれ、次回以降のカガリの動きに期待。
希望としては、旧アークエンジェル、クサナギ、エターナルクルーによる、カガリ強奪と
オーブ出国。ブルコスを倒しにゴーなんですけど。
・アスラン
1クール目のまとめとしては、当然の終わり方でした。
悩みに悩み、自分(アスラン)として出来ることを再びやろうと決めたたわけです。
1人の力は小さいけど、同じ思いをもっている人はきっといるはず。
そんな人たちと力を合わせて平和のために戦ってほしいです。
本音は、今後キラと、どのように絡むのかが楽しみなだけなんですが・・・
最後に今回の名言
「アスラン・ザラ。セイバー発進する。」(アスラン・ザラ)
間があいてしまって申しわけありません。
でも、予告だけで一人盛り上がってました^^
そんな感じで、忘れらていた主人公が遅ればせながら主人公らしい活躍をした、
第12回。
「スピア・オブ・トワイライト」
ザフトの地球降下作戦の名称。
プラントは積極的自衛権の名のもと、軍を地球に降下させます。
当然、地球上にあるザフトの基地からも部隊が出動。
やっと、ガンダムらしくなってきました。
一方、われらがミネルバは、オーブ領海を抜けたところで地球軍に待ち伏せされ
てました。
オペレータ曰く「地球軍は全部カーペンタリアじゃなかったのかよ」は頷ける
ことで、オーブからの出航は地球軍は知らないはずだもんね。
てことは、密告した奴がいるわけで。
犯人はユウナでした。
ちゃっかり軍本部にいて、勝手に作戦を遂行中。ってこれ越権行為では?
オーブはオーブで、ミネルバが再度領海に入らないように護衛艦という名目で、
艦隊を展開。
ミネルバにとっては「前門の虎、後門の狼」てな感じになるわけで。
なし崩し的に戦闘開始。
とはいえ、1隻対いっぱい。物量の差も手伝い、だんだん追い込まれていくミネ
ルバ。
地球軍はとどめをさすべく、新型で大型のMA「ザム・ザ・ザー」投入。
やっぱりガンダムのMAは大型じゃないとね。と思ったかしりませんが、地球軍の
旗艦にいるお偉いさんも、ご満悦のMAみたい。
確かに今までのMAじゃね。このお偉いさんが言うように、MSは「蚊トンボ」なら
メビウスとかのMAは「蚊」だもんね。
で「ザム・ザ・ザー」ミネルバに向かって突進。ミネルバはタンホイザ(陽電子砲)
で反撃。があっけなく跳ね返されます。
てか、アークエンジェルは地球が汚染とかなんとか言って、地球上での戦闘では撃た
なかったのに、ザフトには関係ないみたい。
とはいえ、虎の子の一発を跳ね返されたので、ブリッジは大パニック。
ザム・ザ・ザーがミネルバに主砲の照準を合わせたところで、主人公のシンが応戦に
登場。
が、陽電子砲を跳ね返すぐらいだから、ガンダムのビームライフルなんて蚊に刺される
ぐらいの感じでしかなく、どんどん追い込まれていくシンとガンダム。
ミネルバも後退している間にオーブの領海近くまで来ていた模様。
オーブ艦隊から威嚇射撃を受けます。
戦闘中だというのに、そっちに気を取られている我らが主人公、シン・アスカ。ザム・
ザ・ザーにつかまります。そしてエネルギー切れ。
ガンダムの足をへし折られ、海面にむけ思いっきり叩きつけられようとする刹那、
ついに種割れ発動。我らが主人公「シン・アスカ」はバーサーカー状態へ突入。
戦闘中でもお構いなしでミネルバからエネルギー補給(月のサテライトシステムでは
ない)をうけ、苦戦しまくっていた、ザム・ザ・ザーを一撃でほふり、なおかつ地球軍
の艦隊に対し殺戮の限りをつくします。
恐れおののくその他の人々。
それはオーブの軍指揮所でも同様で、ユウナ以下アフォなオーブの人々も口をあんぐり。
唯一、カガリだけは冷静に見てたみたい。まぁそれもそのはず、種割れカルテットの
1人だもんね。
その頃プラントでは・・・
アスラン原隊復帰。所属は「フェイス」。忠誠を誓う意味の「フェイス」だそうです。
議長は、とりあえずミネルバに合流してくれと依頼。なんでもミネルバにはアークエン
ジェル(浮沈艦、死神部隊)のような働きを期待しているようです。
セイバーを駆り、地球へと向かうアスラン。
そんな感じで終了。
・シン
やっと、主人公としての働きをしましたね。
SEEDの主人公は、種割れ必須なので。
1クール目はアスランが主人公だったので、2クール目以降に期待したいのですが、
次週はフリーダムがキラが・・・
まだまだ主人公の苦悩は続きそうですな。
ともあれ、種割れの初期段階のバーサーカーモードは健在。殺戮の限りを尽くしてました。
最後のほうになったら、種割れトリオが揃い踏みして・・・なんて展開になるのでしょう。
きっと。
・カガリ
まぁ、判っていたことですが、やっぱりお飾りであったことが発覚。
オーブとしては、戦火に焼かれた国を復興させるために、前代表の息女(姫)を前面に
押し出すことで、国民をまとめ自分達のやりやすいようにやっていたと。
おそらく、ウナト、ユウナ親子が考えた方法なのでしょう。
プラントでもラクスの身代わりをつかって、同じようなことをやっていますが、オーブ
のほうが、よりクロいように思ったのは、僕だけでしょうか。
ともあれ、次回以降のカガリの動きに期待。
希望としては、旧アークエンジェル、クサナギ、エターナルクルーによる、カガリ強奪と
オーブ出国。ブルコスを倒しにゴーなんですけど。
・アスラン
1クール目のまとめとしては、当然の終わり方でした。
悩みに悩み、自分(アスラン)として出来ることを再びやろうと決めたたわけです。
1人の力は小さいけど、同じ思いをもっている人はきっといるはず。
そんな人たちと力を合わせて平和のために戦ってほしいです。
本音は、今後キラと、どのように絡むのかが楽しみなだけなんですが・・・
最後に今回の名言
「アスラン・ザラ。セイバー発進する。」(アスラン・ザラ)