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ガンダムな日々

とりあえず、ガンダムSEED DESTENYも始まったので、ガンダム専用のブログもありかなと。

機動戦士ガンダム SEED DESTINY 第27話 「届かぬ思い」感想

2005年04月26日 | ガンダム SEED DESTINY
今後、ラクスの出番はめっきりなくなりそうな27回。

冒頭、ラクス達のシャトル強奪の報は議長へ。が、シャトルは当然のことながら乗り捨てられており
ラクス達も逃亡。以後の捜査を命じつつラクスとキラが離れたことにほくそえむ議長。
今度は、何を企んでるんでしょうかね。
一方、ラクス達はどっかに隠してあったエターナルへ。って艦橋ピンクなのでチョー目立つのは気の
せいでしょうか。
アークエンジェルと同様、完全に改修されてました。ひょとするとミーティアも治ってるかもね。
あっダコスタくんがいる。

地球では、艦上で遊ぶスティングとアウル。もうすでに最適化済みらしくステラのことは覚えてないみ
たい。
別場所ではジブリールにミネルバを落とせてないことをチクチク言われているネオが。
まぁネオも真面目に聞いてはいませんがね。てか子安氏の演技の妙か。そんな感じに聞こえました。
踊る大捜査線じゃないけど、現場とそうじゃない場所の温度差みたいなものは感じられるかな。
ジブリールは安全なところで、適当なことを言ってればいいわけで。
まぁ、その点は最前線で散った前任のアズラエルの方が少し評価できますね。
でも、ネオ=ムゥなのに、なんでジブリールに従ってるのでしょうか?何か理由があるんでしょうねぇ。
この先、その謎が明かされれば良いのですが。うやむやにするのもSEEDという作品なので・・・

ミネルバでは、ルナマリアがアスランについての報告を。
多分、何も聞かされずに、だた後をつけろしか言われてないのでしょう、当然の質問を。
それは、アスランは以前に軍を抜けたことがあるため、今回もその嫌疑がかかってるのではないか、と
いうものでした。
艦長は即座に否定。
アスランのことよりもアークエンジェルの行動理念について知りたがったみたい。
まぁ、大元の指示が議長の場合は、それだけじゃないと思うけど、ここではそうなっているみたいです。
で、艦長的にはアークエンジェルは悪者に写るみたい。
確かに、タンホイザを壊されてるしね。一番被害をこうむったのはミネルバだし。
ただ今後、ラクスの秘密を知ってしまったルナマリアの身に危険が迫りそうで、ちょっと心配。
医務室では、ステラの容態が急変。そこへ偶然やってくるシン・アスカ16歳。
軍医に文句をつけるも、軍医も薬漬けになってて普通の人間じゃないからようわからんと逆ギレ。
でも、投薬しないことには状態の維持は出来ないらしい。
ここらへんはコーディネータよりナチュラルの方がすすんでいるみたいです。ほんとかなぁ?
議長に聞けば一発だと思うよ。きっと。
結局、ステラを乗せたままミネルバは出向することに。一応反対するアーサー。が、無視。

後半、ミリアリアをつれてアークエンジェルへ帰還するキラ。
なんか、マードックとミリアリアがいいコンビになってました。いつのまに・・・
ブリッジでは、地球・オーブ艦隊がミネルバを待ち伏せしていることを暗号電文で知ることに。
カガリは、アスランに言われた「カガリがしなきゃいけなかったのは戦場に出ることじゃないだろう」の
言葉に苦悩中。
そこでキラ、風呂で盗み聞きしたラクスの言葉「まず決める。そしてやり通す。何かを為す時の唯一の方
法」を引用し、「カガリは行かなくちゃ」とカガリの気持ちを後押しします。
さらにミリアリア「あなたには他にやることがあるでしょ」とCICの席を強奪(?)。
ミリアリアは、世界もみんなも好きだから、それが危ないから、それを守るために戦うそうです。決して
欠員補充のために乗ったのではありません。ねぇサイまだぁ。
ストライク・ルージュ、フリーダムが発進したところで終了。

・エターナル登場
まぁアークエンジェルが直ってたんだからねぇ、出てくるとは思ってたけど。
でも現状、MSは何も載ってないはずでは?
ひょっとして、もうすでにスーパーフリーダムが載ってるんでしょうか。
あと、公式に出ていたナイトジャスティスも。
ついてにミーティアも直ってそうなので、例え議長がエターナルを見つけても勝てそうにありませんな。
でも、エターナルのクルーって今までずぅーっと、エターナルにいたのでしょうか?

・議長の端末にデストロイが
これ見る限りでは、ロゴスとつながってるのは明白ですね。
あとは、レイとタリアがどこまで知っているのかが気になります。
それと、アスランが真相を知ったときの反応とかね。
それでもなお、議長のために軍に残るのか、それともアークエンジェルに行くのか。
今回は、微妙ですね。
できれば、アスランとキラの戦いは見てみたいので。

・ディアッカはやはり
振られてました。
おそらく、プラントに来いとか言ったんでしょうね。
でも、まだまだチャンスはあるぞ、ディアッカ。がんばれ。

・今週のルナマリアさん
秘密を知りすぎ。なので謀殺されそうな感じ。
でも、SEEDはそこまで暗いことしないと思うので、単純に戦場でかな?
ただ、次回のサブタイが気になるんですよね。
だって「残る命散る命」だからね。
予告見る限りではアウルなんだけどね。SEEDの予告って信じられないからねぇ・・・

・今週のシン・アスカ16歳
設定がガキだからなんでしょうか、印象が薄いのは変わらないですね。
アスラン、キラ、ラクス、カガリと前主要メンバー達が戦うことの意味を見つけてるのに、そんなそぶり
も最近無いし。
あまりにも軍隊のなかの一兵士な感じがします。
まぁ、アスランがらみの痴情のもつれとかやってたらねぇ、出番減るって。
いいかげん、主人公変えちゃえばいいのに。

以上。


機動戦士ガンダム SEED DESTINY 第26話 「約束」感想

2005年04月21日 | ガンダム SEED DESTINY
今週は、仕事の追い込みのためゆっくり見てる時間がありません。
ので、さらっと書きます。
そんな26回

ストーリーとしては大きく2つ。
ミネルバへのステラ収容とラクスの行動開始。

まず、ステラの方。
お約束の展開で、戦場で再開するシンとステラ。ステラは気絶してましたが・・・
それでもシンは、自分の正義を信じて突き進んでいきます。
軍規違反もなんのその、敵兵を艦長の許しも得ず、ミネルバへと連れて行きます。
負傷した敵兵の扱いってのは、よくわからないんですが、ああいった場合人命救助を優先するのは当然の
反応だと思います。
なので、ミネルバの軍医と艦長はすこし悪魔に見えましたよ。
で、シンの対応として、現状ステラには恋愛感情はあるのでしょうが、どっちかって言うと妹を助けられなか
ったことをステラを代わりとして実践しているという感じでしょうか。
地球に着てからシンの考えってそんな感じでしたしね。
以前の自分に力がなかったから家族(特に妹)を助けることができなかった。
でも、今は力がある。だから戦争で苦しんでいる人々を助けるみたいなね。
で、ステラは最優先な人って感じなんでしょうねぇ。
そのステラは、ミネルバ艦内でいろいろ調べられたあげく、専門機関へ移送なんて話になってます。
おそらく、そんなことになればシンがまた大暴れしそうですがね。

一方、ラクス。
前回SEEDの主要人物4人のなかで、一切自発的な行動はしてこなかった人が、ついに動き出しました。
とりあえずプラントに行くみたいですね。
とはいえ、シャトルを強奪したことはバレてるのでプラントについたらどうなることやら。
希望としては、イザークとディアッカの登場なんですけどね。てか、ラクスがプラントにいったところで、思い
うかぶのは議長による軟禁ぐらいだしね。
ここらで一発動きをみせるのであれば、イザ・ディアの出番かと。

最後に、ミーアの性悪な女の人になってました。
これって、声優さんの意図した演じわけなんですかね。

機動戦士ガンダム SEED DESTINY 第25話 「罪の在処」感想

2005年04月14日 | ガンダム SEED DESTINY
キラvsアスラン。
謎の研究施設。
ポケモン、ゲットだぜぇ!!な25回。

今回からOPが変わりました。
OPの感想についてはこちら

冒頭に書いたように、今回は3本立て。
・キラvsアスラン
前回の最後、キラが「彼女(ラクス)は誰に、何で狙われなきゃならないんだ。それがハッキリしないうちは、
ボクにはプラントも信じられない」ってところから再開。
ただ、アスランは議長によって洗脳済みのため、ユニウス7の落下を例に出して、議長の関与をを疑うのは、
早計ではと切り替えします。
まぁ、議長のは政治家だからねぇ。アスランみたいな単なる軍人出身のお坊ちゃんを落とすのは簡単なわけで。
思い出してみるに、アスランはユニウス7落下の阻止を手伝いに行ったときに、未だに自分の父親の考えが正
しいと思ってる人がいることを知らされるわけですね。
まぁ、書かれ方はあれなんですが、前大戦の悲劇(?)の片棒を担いでいたのは自分の父親なわけで、それが
戦争が終わった今でもトラウマのように残っていたわけです。
んで議長。そんなアスランの父親の考え方を肯定したうえで、アスランはアスランだと、そんな呪縛から解き
放ってくれるような一言を言ってくれたわけですね。
今まで、そんな話をカガリにもキラにもしたことがなかったでしょうから、この人は自分のことを理解してく
れていると思ってもしょうがないと思います。
だから、議長を疑いの目で見ることが出来ない。
しかし、キラは議長とは話したこともないし、現実に襲われてるわけだから、例え議長が関与してなくてもプ
ラントが信じられないのは当たり前ですよね。
更に、偽ラクスまで堂々と使ってるわけだしね。
現状、この2人の考えは平行線のままでしょう。
ただ、アスランの言ってることも一理ありますけどね。
ラクスを襲ったのはコーディネーターだと言う状況証拠しかないし、それを議長が関与してるって決め付ける
のは確かに早計だと思います。
でもほら、議長の声は池田さんだしねぇ、そこらへんで我々視聴者はどうしても疑いの目で見てしまうんです
よね。
でも、多分議長の差し金でしょうけど。
んで最後、「戦って討たれて失ったものは、もう2度と戻らないから」というキラの言葉にアスランは「自分
だけ判ったような・・・、奇麗事を言うなっ!!」とキレます。
さらに「お前の手だって、すでに何人もの命を奪ってるんだぞ」と追い討ち。
さぁ、キラはどう返すと思っていたらあっさり「うん、知ってる」「だからもう、ほんとに嫌なんだ、こんな
ことは」「討ちたくない、討たせないで」と返しました。
この言葉から、フリーダムに乗ったということは相当の覚悟をもって乗っていることが窺えますね。
印象的だったのは、キラがアスランとの会話の合間に見せる寂しそうな表情ですかね。
アスランと意見が違うことに対してか、議長を信じきってしまっていることに足してかは判りませんが。

・謎の研究所
まぁ、連合のというかブルコスの強化人間プロジェクトの研究所だったみたいです。
てか、血だらけの死体、脳の標本、アーサー嘔吐って、飯時に放映していいんでしょうか。
それとも、こんなこと考えるのは今更なんでしょうか。
それはそれとして、レイが過剰に反応したのはなんででしょうかね。夢(?)みたいなシーンで、議長、
クルーゼ、レイが出てましたが、クローン人間と何か関係があるのでしょうか。
そうなると、ブルコスの施設に議長っていうのが不可解ですね。
単純に考えると、クルーゼとアズラエルってつながってたから、ブルコスと議長もつながってるって考えられ
ますね。
ということは、ロゴスと議長はグルであると。
なんか、段々この戦争の構図が見えてきたような気がしませんか?
んで、この研究所についてシンが一言「コーディネーターは自然にさからった間違った存在とか言っておきな
がら、自分たち(ブルコス)はこれですか?遺伝子いじるのは間違ってて、これはアリなんですか?いいんで
すか?」って言ってますけど、客観的に見ればコーディもブルコスもあまり変わらないと思いますけど。
先か後かの違いだけで、自然の摂理に逆らってるのは同じなわけだし。
なんか、シンの言ってることが正しいように描かれてるのがちょっといただけませんね。

・ポケモン、ゲットだぜぇ!
まぁ、ポケモンってガイア&ステラのことなんですけどね。ガイアって犬っぽいし・・・
今回は新ブロックワードとブロックワード破りが発表されました。
アウルくんのブロックワード「かあさん」でした。自爆でしたけど。
で、ステラさんの「死ぬ」についてはシンの「守る」という言葉で破りやがりました。
最適化で記憶が飛ぶって設定がありましたが、それにも負けないくらい印象というか記憶の奥底に残ってたん
ですね。やぁ、シンくん主人公らしいことやってるじゃん。
で、ステラさん、無謀にも単機で特攻。あえなくアボーン。囚われの身に。
まぁ、デストロイの乗り換えるためのイベントと思ってますけど。
多分、ステラさんは救出され、より強化され、感情とかもなくなり、生体コンピュータとしてデストロイに乗
せられるんでしょうね。おいたわしや。

・今週のシン・アスカ16歳
OPを見てる限りでは、主人公交代なんでしょうか。
タイトルバックはスーパーフリーダムになってたし。
でも、エンディングのキャストのところでは相変わらずトップにいるしなぁ。
それと、デスティニーへの乗り代わりって、どんなイベントを持ってくるんだろう。
やっぱり、フリーダムと一騎打ち→大破かなぁ。
今のレベルだと、フリーダムと互角にやれそうもないしね。

・今週のルナマリアさん
戦闘やってるさなか、あんなショボイ乗り物で横断しないでください。
一瞬まきこまれるかと思ってしまいました。
ただ、最近MS乗ってないなぁ。
まぁ、乗られると死にそうなので、戦闘参加はほどほどにね。

機動戦士ガンダム SEED DESTINY 第24話 「すれ違う視線」感想

2005年04月07日 | ガンダム SEED DESTINY
キラとアスランが再会する話ってのは、どうして夕日がバックが多いんでしょうか?
1度目は敵として、2度目は友達として、そして3度目。
こんどは、どちらとしてなんでしょうか。
そんな24回。

今回は、アスランが前回のアークエンジェルの戦闘への介入について、キラ達と話にいく
というのがメインでした。
その介入のおかげで、無駄な犠牲(ハイネ死亡が大多数)や無駄な戦闘(?)が起こってし
まったからですね。
アスランにはそれが納得できないと。
でも、もともとは地球・オーブ軍と戦闘をしていたのはミネルバで、無駄な戦闘ではなかっ
たと思うんですけどね。どっちかというと積極的にやっていたような気が・・・
とういことは、「無駄な戦闘」とはアークエンジェル介入によるフリーダムとの戦闘のこと
を言っているのでしょうか?
でも、これってどう見ても一方的にやられてたようにしか見えないんですが・・・
なので、無駄な犠牲ってのが本当の理由なんでしょうねぇ。
まぁ、その「無駄な戦闘」の一番の被害者であるシン・アスカ16歳はザフトとして当然の
反応を見せてましたね。
仲間がそのとばっちりで戦死してるわけだし。軍人としては当然の反応。
しかし、アスランはキラのことをよく知っているつもりなので、なんで介入なんかしてきたの
か納得がいかないわけですね。
なので、艦長に申し出て会いに行くことにしたわけです。
ただ、会うと言ってもその方法なんか知るわけ無いしねぇ。
と思ってたら町で偶然ミリアリアを見かけます。
話を進めるにはどうしても会わなきゃいけないんでしょうが、偶然にしてはねぇ。どうしても
ツッコミを入れたくなってしまいます。
まぁ、でもミリアリアを通してアークエンジェルと連絡が取れることになりました。

そして(だいぶ端折りますが)キラとアスランの再会になるわけですね。

まずカガリに対して。
「戦場に出てあんなこと(オーブ軍は戦闘を停止し軍を引け)を言う前にオーブを同盟になん
か参加させるべきじゃなかった」
これは、何も知らない人間からすると当然の言葉だと思います。
が、アスランはその大事なときにプラントに行っていたんだよね。
まぁ、カガリを信頼してってのは判るけどね、もっとバルドフェルドさんみたいに冷静な判断
しないとね。
なので、正論は言ってるけどいまいち認められないなぁ。これって。

で、キラに対しては、
まず、キラの戦闘への介入で戦場は大混乱、いらぬ犠牲も出てしまったと。
で、おそらく今後もキラ達は同様のことをするだろうから、それをやめさせるために来たと。

以下、アスラン理論。
・ユニウス7落下以降の混乱は、連合が悪い。
・プラントは、こんなバカなことは1日でも早く終わらせようとがんばっている。
・なのにキラ達は、状況を混乱させてるだけ。

すかさず、キラ反論。
・プラントは、本当にそう思ってるの?
・デュランダル議長って言う人は、戦争を早く終わらせて平和な世界にしたいって、本当に
 思ってるの?

アスラン反論。
・議長のしていることは見てるだろ
・言葉だって聞いただろ

キラさらに反論。
・今プラントにいる、あのラクス・クラインは何なの?
・そして、本物のラクス・クラインはコーディネーターに殺されそうになるの?
・ラクスは誰に何で狙われなきゃならないんだ。
・それがはっきりしないうちは、プラントを信じられない。

結果キラの勝ちに見えなくも無いのですが、アスランはアスランで正しいことは言ってるわけ
ですね。
本物のラクスが襲われたことなんか知ってるはずもないしね。
それに、議長から堂々と替え玉の件も聞かされてるし、本物にプラントに戻ってきてほしいって
言われてるしね。
さすがに、あの状況で嘘を言ってると思うのは難しいと思います。
お互いが見てきたものから判断して今の立場になってるわけなので、現段階ではお互いが正しい
訳ですね。
でも、真相を知ったアスランは、今後どうするんでしょうかね?気になります。

・今週のシン・アスカ16歳
レイにお守されて、どっかの施設を探索しに。
主人公にしては地味な仕事です。
それは、セリフにも出てましたね。
あれは、鈴村さんの心の叫びだったのかもしれません。
でも、嫁脚本のみだったら彼の出番は全くなかったことでしょう。
もう1人の脚本の吉野氏に感謝。

・今週のルナマリアさん
アスランをストーカー・・・じゃなくて、監視してました。
艦長の指示なのか、独自の判断なのかはわかりませんが、軍人なので前者だと思います。
まぁ、許しもなしに艦を出たら、逃亡罪になりかねないからね。
まぁ、他に適役いないし。
ただ、真相を知ってしまったので、今後どう動くかが気になりますがね。
いいから、アークエンジェルにおいで。生き残る可能性が広がるから。

・今週のツボ
「天使湯」って・・・
アークエンジェルの改造ついでに、温泉までつけるとは・・・
そのうちマリューさんが「フロは命の洗濯よ」なんて言い出すかもしれません。