<<< 発見の時期 >>>
2004年頃に、風邪で内科の病院に行きました。
その医師が甲状腺も専門にしている医師でした。
診察の時、あなたの喉は少し腫れていますね! と言われました。
※普通の方から見れば、分からない程度です。 会社の定期検査の医師も分からない程度でした。
では、念のため採血をしましょうと言うことで採血をしました。
それで、バセドウ病と分かりました。
※私は、お酒とたばこはしません。
<<< 過去などにあった症状 >>>
バセドウ病の本や
HPなどを調べてみると、いろいろな症状があることが分かりました。
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動悸がする:高校の時に、変な動機をした覚えがあります。 後は、薬を飲んでからも心臓が痛む症状があります。
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倦怠感:中学の時に変な倦怠感をありました。 おそらく、甲状腺の数値が高くなったと思います。 海藻類や卵(ヨードのこと)を食べると体がだるくなります。
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下痢:高校の時は、毎朝下痢をしていました。
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集中力の低下:予備校や大学の講義の時に、変に眠くなるまたは頭がボーとする症状がありました。
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指の震え:字を書く時に指が震えることが、たまにありました。 何もしないでも、人差し指が震えることもあります。
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不眠症:夜は眠れない時もあります。 睡眠薬を飲んでも眠れない時期があるので大変です。
<<< 飲んでいた薬など >>>
私は以前は、メルカゾールを飲んでいました。 会社の定期検査で肝臓の数値が高いので、プロパジールに変更してもらいました。
1時期は、プロパジールを6錠を飲んでいた時期もあります。
逆に飲みすぎると、低下症になるので、定期検査をした方がいいですね!
現在は比較的に安定している感じです。