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甲状腺(バセドウ病)の闘病記

プロパジールを止めて

2013-11-24 23:22:40 | 甲状腺について
11/15(金)にプロパジールを止めました。

11/20(水)まで、プロパジールの副作用のANCA(血管の炎症)があり、症状は、寒気、倦怠感、頭のふらつきがありました。
11/21(木)は、ANCA(血管の炎症)が少し無くなった感じです。
心臓の動悸を抑える薬を服用していますが、それでも、少し動悸がする感じがします。

今まで、プロパジール6錠でしたが、メルカゾールが1錠になったので、バセドウ病の特有の倦怠感、動悸などがひどくならないのかが不安です。

薬の量が、劇的に変化をしたので、体調がどのように変化するのか、未知数で不安です。

バセドウ病の薬の副作用

2013-11-16 21:04:48 | 甲状腺について
10/28(月)に寒気がしました。 風邪だと思い、パートを休みました。
それで、市販の風邪薬の熱用(青)のベンザブロックを服用しました。
2週間を経過しても、寒気、倦怠感があるので、11/11(月)に病院へ行って採血をしました。
11/15(金)の夕方、病院より採血の結果が出ました。
バセドウ病の薬のプロパジールの副作用で、1000人に1人の血管に炎症を起こすことの陽性が出ました。

なので、プロバジールを金の夜からは、6錠から、0錠の全く服用しないことになりました。
バセドウ病の症状が出てくるので、バセドウ病の倦怠感が心配です。

プロパジールからメルカゾールへと薬を変更する予定です。
しかしながら、数年前のとき、職場の健康診断で、肝機能が悪いのでメルカゾールが原因では?
とのことで、担当医に話をして、メルカゾールからプロパジールに変更をしました。

しかしながら、担当医の見解では、メルカゾールよりプロバジールの方が肝機能に負担がかかるので、メルカゾールから肝機能が悪くなったのではなくて、肥満から肝機能が悪くなったのでは疑問があるようです。
そのため、メルカゾールへの変更予定です。

現在でも、血管の炎症による倦怠感があるので、つらいです。