天気に恵まれた3日目。広島市内を歩く。

広島駅前。前夜とほぼ同じ場所から撮ってみた。
まずは縮景園へ。
<<縮景園>>
所在地:広島市中区上畑幟町2-11
築成:元和6年(1620)、広島藩主浅野長晟の命により上田宗箇が作庭。
様式:回遊式庭園
園の名称は、幾多の勝景を縮めて表現したことによるが、中国杭州の西湖を模して縮景したとも伝えられる。園の中央の濯纓池(たくえいち)内に大小10余の島を浮かべ、周囲に山を築き、渓谷、橋、茶室、四阿を配置。


(左)縮景園の入口の冠木門。入ったところに赤い和傘が立ててあった。ちょっと風流な感じ。(右)清風館。入口から入って正面にある。数寄屋造りで西側は書院造りになっている。

園中央の濯纓池(たくえいち)にかかる跨虹橋(ここうきょう)を渡り、超然居を望む。

白龍泉の辺りから清風館、跨虹橋を望む。


(左)明月亭。(右)夕照庵。

(左)ボタン園。ボタンの花の上に鮮やかな色の傘がさしてある。

(左)悠々亭。(右)悠々亭の辺りから清風館、跨虹橋を望む。
園内をゆっくりと一巡りすると、意外に時間がかかってしまった。無駄に写真を撮ろうとしているせいだろうか。園内の案内板をじっくり読んでいたためだろうか。それとも園内をくまなく巡ってしまったためだろうか。
とりあえず、いい天気でツツジやボタン、他にもたくさんの花(名前が全くわからない)が満開であった。なかなか!
(つづく)

広島駅前。前夜とほぼ同じ場所から撮ってみた。
まずは縮景園へ。
<<縮景園>>
所在地:広島市中区上畑幟町2-11
築成:元和6年(1620)、広島藩主浅野長晟の命により上田宗箇が作庭。
様式:回遊式庭園
園の名称は、幾多の勝景を縮めて表現したことによるが、中国杭州の西湖を模して縮景したとも伝えられる。園の中央の濯纓池(たくえいち)内に大小10余の島を浮かべ、周囲に山を築き、渓谷、橋、茶室、四阿を配置。


(左)縮景園の入口の冠木門。入ったところに赤い和傘が立ててあった。ちょっと風流な感じ。(右)清風館。入口から入って正面にある。数寄屋造りで西側は書院造りになっている。

園中央の濯纓池(たくえいち)にかかる跨虹橋(ここうきょう)を渡り、超然居を望む。

白龍泉の辺りから清風館、跨虹橋を望む。


(左)明月亭。(右)夕照庵。


(左)ボタン園。ボタンの花の上に鮮やかな色の傘がさしてある。


(左)悠々亭。(右)悠々亭の辺りから清風館、跨虹橋を望む。
園内をゆっくりと一巡りすると、意外に時間がかかってしまった。無駄に写真を撮ろうとしているせいだろうか。園内の案内板をじっくり読んでいたためだろうか。それとも園内をくまなく巡ってしまったためだろうか。
とりあえず、いい天気でツツジやボタン、他にもたくさんの花(名前が全くわからない)が満開であった。なかなか!
(つづく)