(写真はTVに出演したゴーキェット3美少女。左からナムターン、ブアリムブン、ドゥアンナパー)
先日亡くなったゴーキェットグループ女子ボクシング担当のコシット氏の実家での葬儀に同グループで車を出すらしいんだけど、行き先がタイの南端のちょい手前のナコン・シー・タマラーッ…バスで12時間くらいかかるんじゃね?まあノンカーイ(東北地方の国境)へ鈍行バスで行き来(片道12時間)するのに慣れてきてるからいいけどさ…それにしても時間かかりすぎるから今回は遠慮かなあ…行きたいのは山々なんですけどね。最後の日に一緒にいたしね。
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久しぶりに長くなった観戦記これで最後です。〆はやはり女子ですがムエタイ選手のドゥアンナパー登場!彼女もブアリムブンちゃん同様に芸能プロと契約してます♪
このTV登場のときはメイク(髪も含む)が上手だったせいもあってかかなり美形になってたドゥアンナパーなんですが、実際に会った第1印象は、
普通の女の子だなあ…
って感じ?
ブアリムブンちゃんは
素で可愛い
ナムターンは
素で 足なげぇ!!(マジ驚)
しかしドゥアンナパーはTVに出たときは化粧のせいもあって大分綺麗になってたけど、素で見ると垂れ目ルックスは普通だし、体つきも普通の健康そうな婦女子だし…特に突出した印象はなかったですね。足の太さとか腕の太さも…まあ普通にボクサーっぽい感じ?街中のめっさ細腕の女の子たちとは一線を画してますけどね。
そんなドゥアンナパーはウォンポラメーッ・ジムの新星(ナムターンのお父ちゃん曰く)メリー・ポー・ウォンポラメーッと対戦です。
▼第5試合:女子ムエタイ、4回戦、契約重量115ポンド
ドゥアンナパー・キェックリェンサック(タイ) VS メリー・ポー・ウォンポラメーッ(タイ)
VS
判定でドゥアンナパーが勝利
<勝ったドゥアンナパー>
ドゥアンナパーのワイクルー(師へ捧げる踊り)を見ながら「あらら…??」と思ったのがメリーはワイクルーしないのね。四方に挨拶しただけでコーナーに戻っちゃいました。リング上ではドゥアンナパーのワイクルーが続きます。
<ドゥアンナパーのワイクルー。やっぱ手足が健康的>
<あたしの横でドゥアンナパーの試合を真剣な表情でビデオに撮るブアリムブンちゃん。やっぱ素でいい顔かたちしてますわ>
試合は前蹴りが少なく両者回し蹴りが多い展開。どちらもそれが得意技なのかな?ホントナムターンの前蹴りが多いムエタイを多く見ていたせいか「いつもと違う」感じ?パンチもそんなに多くないです。しかし前蹴りは見た目はいいけど、空振りしたときの体制の崩れとかリスクが大きいと思うけどなあ…
<回し蹴りの応酬>
徐々に中盤から蹴り足をつかんで接近戦、膝蹴りというパターンが増えてきます。
<こんな感じ?>
一進一退の攻防だったけどドゥアンナパーが判定勝ちしました。
ホントムエタイのチェックポイントはわかりまへん…(涙)
今回の収穫はインドネシア人ボクサーのリッキー(ほんの少し英語がわかる)、ユディー(ちょっと英語がわかる)、イチャル(口数少ない)と、3人を引率してきたプロモーターのテムジン・ラムビン(Temuzin Rambing)氏の弟スラガー・ラムビン(Suragah Rambing)氏と色々話を出来たこと。テムジン氏はロイ・ムカリスのマネージャーでもあるそうです。今度ムカリスが日本でタイトルマッチする、って言ってたけど相手は変更になってたよな、確か。(汗)
リッキーは言葉分からないなりになんとかコミュニケーションとろうとするし、ユディーもそれに合わせて通訳しようとしてくれるし。彼ら二人は東ジャワの出身で、イチャルはパプア・インドネシアの出身だそうです。日本で言うパプア・ニューギニアーすなわちイリアンジャヤなんだけどイチャルにいわせると「いや、パプア・インドネシアだ」とのこと。
こうして色々人脈を広げられるとうれしいですね♪
タイ人(男女)、インドネシア人(男のみ。宗教上の理由)、中国&韓国人(男女)の選手調達はあたしに電話くらさい。どぞよろしく♪(おいおい)
ではまた
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普通の女の子だなあ…
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素で可愛い
ナムターンは
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しかしドゥアンナパーはTVに出たときは化粧のせいもあって大分綺麗になってたけど、素で見ると垂れ目ルックスは普通だし、体つきも普通の健康そうな婦女子だし…特に突出した印象はなかったですね。足の太さとか腕の太さも…まあ普通にボクサーっぽい感じ?街中のめっさ細腕の女の子たちとは一線を画してますけどね。
そんなドゥアンナパーはウォンポラメーッ・ジムの新星(ナムターンのお父ちゃん曰く)メリー・ポー・ウォンポラメーッと対戦です。
▼第5試合:女子ムエタイ、4回戦、契約重量115ポンド
ドゥアンナパー・キェックリェンサック(タイ) VS メリー・ポー・ウォンポラメーッ(タイ)
VS
判定でドゥアンナパーが勝利
<勝ったドゥアンナパー>
ドゥアンナパーのワイクルー(師へ捧げる踊り)を見ながら「あらら…??」と思ったのがメリーはワイクルーしないのね。四方に挨拶しただけでコーナーに戻っちゃいました。リング上ではドゥアンナパーのワイクルーが続きます。
<ドゥアンナパーのワイクルー。やっぱ手足が健康的>
<あたしの横でドゥアンナパーの試合を真剣な表情でビデオに撮るブアリムブンちゃん。やっぱ素でいい顔かたちしてますわ>
試合は前蹴りが少なく両者回し蹴りが多い展開。どちらもそれが得意技なのかな?ホントナムターンの前蹴りが多いムエタイを多く見ていたせいか「いつもと違う」感じ?パンチもそんなに多くないです。しかし前蹴りは見た目はいいけど、空振りしたときの体制の崩れとかリスクが大きいと思うけどなあ…
<回し蹴りの応酬>
徐々に中盤から蹴り足をつかんで接近戦、膝蹴りというパターンが増えてきます。
<こんな感じ?>
一進一退の攻防だったけどドゥアンナパーが判定勝ちしました。
ホントムエタイのチェックポイントはわかりまへん…(涙)
今回の収穫はインドネシア人ボクサーのリッキー(ほんの少し英語がわかる)、ユディー(ちょっと英語がわかる)、イチャル(口数少ない)と、3人を引率してきたプロモーターのテムジン・ラムビン(Temuzin Rambing)氏の弟スラガー・ラムビン(Suragah Rambing)氏と色々話を出来たこと。テムジン氏はロイ・ムカリスのマネージャーでもあるそうです。今度ムカリスが日本でタイトルマッチする、って言ってたけど相手は変更になってたよな、確か。(汗)
リッキーは言葉分からないなりになんとかコミュニケーションとろうとするし、ユディーもそれに合わせて通訳しようとしてくれるし。彼ら二人は東ジャワの出身で、イチャルはパプア・インドネシアの出身だそうです。日本で言うパプア・ニューギニアーすなわちイリアンジャヤなんだけどイチャルにいわせると「いや、パプア・インドネシアだ」とのこと。
こうして色々人脈を広げられるとうれしいですね♪
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