本日王宮近くのロイヤルホテル(タイ人はラタナコーシンホテルと呼ぶ)で記者会見が行われました。っていうか、今週は昨日2件(ゴーキェットX2)、今日2件(ゴーキェット、ナコンルアン)、明日1件(ソンチャイ)、明後日2件(ギャラクシー、ペッインディー)と
記者会見日和?(違)
って感じです。今日は昼前にナコンルアン・プロモーションによる
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
の記者会見がかなり大々的に行われました。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)プーケットでもナイトンビーチは寂しいビーチにゃ…
今回記者会見会場であたしと目があうなり
「どうですか?私は佐藤をタイに来させると言ったでしょう♪」
と破顔するスラチャーッ氏。まあ、なんやかや言われながらもポンサックレックVSスリヤン、トーマス・ロハスVSスリヤンと自社興行で実現してきたスラチャーッ氏ですので、日本側もかなりの抵抗をした話をティエンチャイ氏がしていましたが…
そのティエンチャイ氏はスラチャーッ氏の息子でまだ24歳ですが秀才肌。ただ(確か…)アメリカ留学してたはずですがそのせいか記者会見での人前でもポケットに手を突っ込んでの姿勢はちょっと気になるところ。特に目上の人が多い場ですからねえ…
今回は記者会見会場こそ王宮広場脇のローヤルホテルという小さめの会場だったものの、参加者はWBCアジアのコヴィット会長以下の面々、WBCのエドワード・タンガラーチャ氏他参加者が多く会場は人でいっぱいでした。
<久々にお会いしたエドワード・タンガラーチャ氏>
[[ 2013年05月03日 ]] ナコンルアン・シーサケーッ興行
場所:タイ東北部シーサケーッ県ムアン郡コンムアンスリ・インドアスタジアム
タイのチャンネル7で現地時間午後2時から5時(日本時間午後4時から午後7時)まで生放送
試合場所はシーサケーッの街中からちょっと離れたコンムアンスリ・インドアスタジアム。インドア(INDOOR)ってだけにリングは屋内です。
ロハスVSスリヤン戦の行われたスタジアム(リンクで過去記事へ)
ここは常設のスタジアムで毎週ムエタイなどの試合が行われているそう。控え室はエアコンばっちり。リングもそんな暑くはありません。屋外のリングに比べたら天国ですな。
<参戦4選手>
<中央で発言しているのが大スポンサーのスリースック・ルンウィサイ氏>
現在、スリヤンやシーサケーッのリングネームが
~・ソー・ルンウィサイ
となっているのはこの元国会議員で富豪のルンウィサイ氏がスポンサーとなっているから。タイの命名権の使い方のひとつです。
<<追記>>
ちなみに今回タイ側がシーサケーッ県での試合開催を決めたのは
田舎で試合して日本陣営への嫌がらせ
では
全然なくてぇ~~~~(おいおい)
シーサケーッ県こそが
大スポンサーのスリースック・ルンウィサイ氏の地元だからです。
スリースック氏は
シーサケーッの事業家&大富豪&前国会議員
で彼が資金を出しているから選手は「~・ルンウィサイ」というリングネームをつけるし、前回のスリヤン・ロハス戦や今回の試合をシーサケーッで開催して
地元の人々に大いにアピール
しつつ
さらにTVを通してタイ全土にアピールする
という権利を行使しているわけですな。この辺は誤解なきように。(スリヤン名城戦はWBCムエタイの大会とも合わせての共催だったのでバンコクでの開催でした。)
<<追記終わり>>
<プロモーターから会社会長的な立場に身を引くことになったスラチャーッ氏>
<スラチャーッ氏(左)から息子のティエンチャイ氏にバトンタッチ?>
<使われてる佐藤の写真はこれっすか…汗>
▼第1試合:ノンタイトル、10回戦、契約重量115ポンド
ナワポン・ソー・ルンウィサイ(タイ) VS マイケル・ロドリゲス(フィリピン)
▼第2試合:ノンタイトル、10回戦、契約重量120ポンド
スリヤン・ソー・ルンウィサイ(タイ) VS エディソン・バーウェラー(フィリピン)
▼第3試合:WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者:佐藤洋太(日本) VS 挑戦者:シーサケーッ・ソー・ルンウィサイ(タイ)
<シーサケーッと今回初めてプロモートするティエンチャイ氏>
<珍しく発言を求められたシーサケーッw>
▼第4試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量135ポンド
チャイヨン・シッサイトーン(タイ) VS ジェン・ユージエ(中国)
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量120ポンド
ヨーッチャンチャイ・ナコンルアンプロモーション(タイ) VS パンサック・ソー・ラティデーッ(タイ)
▼第6試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量112ポンド
ゴンファー・ナコンルアンプロモーション(タイ) VS ヨーッチンチャイ・チャイヨンジム(タイ)
▼第7試合:ノンタイトル、10回戦、契約重量105ポンド
シュガーレイ・ナコンルアンプロモーション(タイ) VS ヨーッモンコン・ソー・ゲンチャイ(タイ)
タイの記者の間でも「佐藤の速さは脅威」というだけにシーサケーッには厳しい試合になりそう。
しかし非常に緊張した面白い試合になりそうですけどね。
シーサケーッ自身はやはり佐藤の速いパンチを意識してか「ガードを下げないこと」というのを注意点で挙げていました。(他は自主規制)
ちなみにあたしの予想は「拳論」とかでも書いていますが
アウェーであっても佐藤が判定勝ち
と思ってます。
ちなみに記者会見の最初にはなんと海老原VSポーン・キンペッ時代のビデオを流され、
日本人世界王者がタイで試合をして勝ったことはない
と強調してました。ユーリについても言及しつつも「彼は日本人じゃない」と付け加える念の入れよう。(汗)
しかし今回聞いた話では日本陣営は試合場近くのシーサケーッ市内ではなく、日本食レストランもある大きいホテルのあるウボンラチャタニーに宿泊するそう。
って、ウボンからシーサケーッまで約60キロあるから試合当日の移動で疲れるだろうに…
と余計なお節介を書いたりした(おいおい)そもそも
ウボンあたりの日本料理屋の味がどんなもんだかわからんし…(汗)
世界あちこち行ってメキシコやフィリピンでは食事でストレスたまること多いけど、離れたところに宿泊するのが吉とでるか凶とでるか?
試合日の移動を考えたらあんまりお勧め出来ないんですけどねえ…
<<さらに追記>>
よく考えたら計量日と試合日と2回往復120キロの行程を移動するわけですよね?オフィシャルとかはシーサケーッ滞在だろうし、スポンサーがシーサケーッにいるわけだから。
田舎で2日で合計240キロ移動するリスクとホテルのグレードならあたしだったらホテルのグレードが多少落ちてもいいくらいに考えますがどうでしょうかねえ?
ちなみにプロモーターお抱えの運転手はバンコクから行ってるワゴン車の運転手の可能性があるので現地の地理に明るくない運転手が行く可能性があります。そうすると計量場所や試合会場に行くのに道がわからなくて
明らかに迷ってるのに誰にも聞こうとしない(滝汗)
なんて運転手が多いので計量場所への到着が多少遅れても、
それは十分ありうることです。
ウボンで雇った運転手でもシーサケーッ市内に明るいとは到底限らないしね。
タクシーやレンタカーの運ちゃんだから道がわかってるはず
なんてのは通用しませんから。(きっぱり)
まだまだカーナビなんて普及してないしぃ
まあ
タイ創和さんあたりを使うなら話は別だけど、さすがにタイ側もそこまではしないでしょうしね…
(タイ創和サービスのサービスは定評があるし、確かにしっかりしてる。←宣伝ではない)
この辺の運転手の問題はタイの通常の地方興行でも一緒です。この間クラビーに行ったときはおかげでえらい時間がかかりましたからねえ…(タイ人PABA王者も挑戦者も同じバスに同乗)
タイ側の陰謀、よりも運転手の知識と資質が問題の場合が多いのでその点は理解が必要です。
今までだって便利な地図持ってるあたしがツアーバスの運転手の横に座って案内する場合だってありましたから。(複数回)
こっちが怒って「誰かに聞け!」と言っても聞かない運ちゃんもいます。
これは
タイで運転手使う日本人は結構経験していると思いますよ。
Uターンする車があるんだから右側車線は混むのが誰でもわかるのに
右側を走ろうとする運転手が多いのがタイ
ってのもタイの古手のビジネスマンの常識でしょう。「道に迷っても聞こうとしない」ってのもそのひとつです。
日本での論調見てるとなんかなんでもかんでもトラブルが起こると「プロモーターが仕組んだ」とか言われかねないのであらかじめ書き添えておきます。
一応タイでもう24年近くず~~~っと仕事してますので。
そのほとんどは運転手のいる生活だったのう…(遠い目)
でも今のほうが余程タイ全土あちこち(さらには海外にも)行けてますけどね。
<<さらに追記終わり>>
まあこの辺は知識もノウハウも協栄にあるとは思うんですけどね…
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
記者会見日和?(違)
って感じです。今日は昼前にナコンルアン・プロモーションによる
WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
の記者会見がかなり大々的に行われました。
タイへの旅のホテルの予約はこちらからどうぞ♪
(愚連隊の一言)プーケットでもナイトンビーチは寂しいビーチにゃ…
今回記者会見会場であたしと目があうなり
「どうですか?私は佐藤をタイに来させると言ったでしょう♪」
と破顔するスラチャーッ氏。まあ、なんやかや言われながらもポンサックレックVSスリヤン、トーマス・ロハスVSスリヤンと自社興行で実現してきたスラチャーッ氏ですので、日本側もかなりの抵抗をした話をティエンチャイ氏がしていましたが…
そのティエンチャイ氏はスラチャーッ氏の息子でまだ24歳ですが秀才肌。ただ(確か…)アメリカ留学してたはずですがそのせいか記者会見での人前でもポケットに手を突っ込んでの姿勢はちょっと気になるところ。特に目上の人が多い場ですからねえ…
今回は記者会見会場こそ王宮広場脇のローヤルホテルという小さめの会場だったものの、参加者はWBCアジアのコヴィット会長以下の面々、WBCのエドワード・タンガラーチャ氏他参加者が多く会場は人でいっぱいでした。
<久々にお会いしたエドワード・タンガラーチャ氏>
[[ 2013年05月03日 ]] ナコンルアン・シーサケーッ興行
場所:タイ東北部シーサケーッ県ムアン郡コンムアンスリ・インドアスタジアム
タイのチャンネル7で現地時間午後2時から5時(日本時間午後4時から午後7時)まで生放送
試合場所はシーサケーッの街中からちょっと離れたコンムアンスリ・インドアスタジアム。インドア(INDOOR)ってだけにリングは屋内です。
ロハスVSスリヤン戦の行われたスタジアム(リンクで過去記事へ)
ここは常設のスタジアムで毎週ムエタイなどの試合が行われているそう。控え室はエアコンばっちり。リングもそんな暑くはありません。屋外のリングに比べたら天国ですな。
<参戦4選手>
<中央で発言しているのが大スポンサーのスリースック・ルンウィサイ氏>
現在、スリヤンやシーサケーッのリングネームが
~・ソー・ルンウィサイ
となっているのはこの元国会議員で富豪のルンウィサイ氏がスポンサーとなっているから。タイの命名権の使い方のひとつです。
<<追記>>
ちなみに今回タイ側がシーサケーッ県での試合開催を決めたのは
田舎で試合して日本陣営への嫌がらせ
では
全然なくてぇ~~~~(おいおい)
シーサケーッ県こそが
大スポンサーのスリースック・ルンウィサイ氏の地元だからです。
スリースック氏は
シーサケーッの事業家&大富豪&前国会議員
で彼が資金を出しているから選手は「~・ルンウィサイ」というリングネームをつけるし、前回のスリヤン・ロハス戦や今回の試合をシーサケーッで開催して
地元の人々に大いにアピール
しつつ
さらにTVを通してタイ全土にアピールする
という権利を行使しているわけですな。この辺は誤解なきように。(スリヤン名城戦はWBCムエタイの大会とも合わせての共催だったのでバンコクでの開催でした。)
<<追記終わり>>
<プロモーターから会社会長的な立場に身を引くことになったスラチャーッ氏>
<スラチャーッ氏(左)から息子のティエンチャイ氏にバトンタッチ?>
<使われてる佐藤の写真はこれっすか…汗>
▼第1試合:ノンタイトル、10回戦、契約重量115ポンド
ナワポン・ソー・ルンウィサイ(タイ) VS マイケル・ロドリゲス(フィリピン)
▼第2試合:ノンタイトル、10回戦、契約重量120ポンド
スリヤン・ソー・ルンウィサイ(タイ) VS エディソン・バーウェラー(フィリピン)
▼第3試合:WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者:佐藤洋太(日本) VS 挑戦者:シーサケーッ・ソー・ルンウィサイ(タイ)
<シーサケーッと今回初めてプロモートするティエンチャイ氏>
<珍しく発言を求められたシーサケーッw>
▼第4試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量135ポンド
チャイヨン・シッサイトーン(タイ) VS ジェン・ユージエ(中国)
▼第5試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量120ポンド
ヨーッチャンチャイ・ナコンルアンプロモーション(タイ) VS パンサック・ソー・ラティデーッ(タイ)
▼第6試合:ノンタイトル、6回戦、契約重量112ポンド
ゴンファー・ナコンルアンプロモーション(タイ) VS ヨーッチンチャイ・チャイヨンジム(タイ)
▼第7試合:ノンタイトル、10回戦、契約重量105ポンド
シュガーレイ・ナコンルアンプロモーション(タイ) VS ヨーッモンコン・ソー・ゲンチャイ(タイ)
タイの記者の間でも「佐藤の速さは脅威」というだけにシーサケーッには厳しい試合になりそう。
しかし非常に緊張した面白い試合になりそうですけどね。
シーサケーッ自身はやはり佐藤の速いパンチを意識してか「ガードを下げないこと」というのを注意点で挙げていました。(他は自主規制)
ちなみにあたしの予想は「拳論」とかでも書いていますが
アウェーであっても佐藤が判定勝ち
と思ってます。
ちなみに記者会見の最初にはなんと海老原VSポーン・キンペッ時代のビデオを流され、
日本人世界王者がタイで試合をして勝ったことはない
と強調してました。ユーリについても言及しつつも「彼は日本人じゃない」と付け加える念の入れよう。(汗)
しかし今回聞いた話では日本陣営は試合場近くのシーサケーッ市内ではなく、日本食レストランもある大きいホテルのあるウボンラチャタニーに宿泊するそう。
って、ウボンからシーサケーッまで約60キロあるから試合当日の移動で疲れるだろうに…
と余計なお節介を書いたりした(おいおい)そもそも
ウボンあたりの日本料理屋の味がどんなもんだかわからんし…(汗)
世界あちこち行ってメキシコやフィリピンでは食事でストレスたまること多いけど、離れたところに宿泊するのが吉とでるか凶とでるか?
試合日の移動を考えたらあんまりお勧め出来ないんですけどねえ…
<<さらに追記>>
よく考えたら計量日と試合日と2回往復120キロの行程を移動するわけですよね?オフィシャルとかはシーサケーッ滞在だろうし、スポンサーがシーサケーッにいるわけだから。
田舎で2日で合計240キロ移動するリスクとホテルのグレードならあたしだったらホテルのグレードが多少落ちてもいいくらいに考えますがどうでしょうかねえ?
ちなみにプロモーターお抱えの運転手はバンコクから行ってるワゴン車の運転手の可能性があるので現地の地理に明るくない運転手が行く可能性があります。そうすると計量場所や試合会場に行くのに道がわからなくて
明らかに迷ってるのに誰にも聞こうとしない(滝汗)
なんて運転手が多いので計量場所への到着が多少遅れても、
それは十分ありうることです。
ウボンで雇った運転手でもシーサケーッ市内に明るいとは到底限らないしね。
タクシーやレンタカーの運ちゃんだから道がわかってるはず
なんてのは通用しませんから。(きっぱり)
まだまだカーナビなんて普及してないしぃ
まあ
タイ創和さんあたりを使うなら話は別だけど、さすがにタイ側もそこまではしないでしょうしね…
(タイ創和サービスのサービスは定評があるし、確かにしっかりしてる。←宣伝ではない)
この辺の運転手の問題はタイの通常の地方興行でも一緒です。この間クラビーに行ったときはおかげでえらい時間がかかりましたからねえ…(タイ人PABA王者も挑戦者も同じバスに同乗)
タイ側の陰謀、よりも運転手の知識と資質が問題の場合が多いのでその点は理解が必要です。
今までだって便利な地図持ってるあたしがツアーバスの運転手の横に座って案内する場合だってありましたから。(複数回)
こっちが怒って「誰かに聞け!」と言っても聞かない運ちゃんもいます。
これは
タイで運転手使う日本人は結構経験していると思いますよ。
Uターンする車があるんだから右側車線は混むのが誰でもわかるのに
右側を走ろうとする運転手が多いのがタイ
ってのもタイの古手のビジネスマンの常識でしょう。「道に迷っても聞こうとしない」ってのもそのひとつです。
日本での論調見てるとなんかなんでもかんでもトラブルが起こると「プロモーターが仕組んだ」とか言われかねないのであらかじめ書き添えておきます。
一応タイでもう24年近くず~~~っと仕事してますので。
そのほとんどは運転手のいる生活だったのう…(遠い目)
でも今のほうが余程タイ全土あちこち(さらには海外にも)行けてますけどね。
<<さらに追記終わり>>
まあこの辺は知識もノウハウも協栄にあるとは思うんですけどね…
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
西岡の海外防衛成功は帝拳のサポートが万全だったからだと思っています。佐藤が日本と同じ感覚で試合出来るかはスタッフ次第だと思うのですが。
いかんせん海外での試合で「日本と同じ感覚で試合できる」というのはどこの国でも無理だと思うんです。逆に「どんな環境でも実力を出せる」感じでないと世界にでて戦うには厳しいのでは?
だからこそ若いうちから世界での試合を経験しておいた方がいいと思うんですけどね。
>Unknown様
スリヤン・ロハス戦でアンダーのタイ人選手や記者が泊まったホテルでもそこそこでした。一流とはいえないですけど。当時の王者やプロモーターが泊まったホテルはもっと良かったはずですよ。まあ今回もまたレポートしますけどね。
まあ以前スリヤンが日本に行った際に大分色々要求したようなので今回タイ側が色々言われても仕方ない部分はあると思います。
パレスホテルというとプラトゥーナムのバンコクパレス?
個人的に知っているのは13 Coins Airport Grand Resortというホテルに併設されているジムでプイさんというトレーナーがボクシングを教えています。日本語も片言だけどわかるし、世界レベルの選手を教えてきた先生なのでよいのでは?ホテルからちょっと遠いけど。
ホテルに泊まって朝夕練習することも出来るし、通って午後だけ練習することもできますよ。
いまは練習している選手が少ないからちょうどよいかも?