夢のある仕事っていっぱいある。
ミュージシャン、デザイナー、イラストレーター等など。
音楽や美術的な仕事は、憧れる学生も多いのではないでしょうか。
しかしすぐ、そんな夢みたいなことは無理。
などと言われてしまいませんか?
それはその人のイメージが単純すぎる部分もあるのではないでしょうか?
例えば音楽だって、ヒット曲歌ってチヤホヤされる芸能人って思ったら、それは選ばれた人しかなれないかもしれないけど、昔バンドを経験して講師になったり、スタジオミュージシャンや、作詞家、作曲家、音響マンとかに進んでいくかもしれない。
美術だって、画家になって絵が何十万何百万で売れるなんて夢だけど、ちょっとしたイラストの仕事とか、DTPとか、アニメーターとか、絵を描くことが好きなら、それを仕事にすることは出来なくない。
そんなにオイラは詳しくないけど、調べればいろいろあるのです。
自分自身のオリジナルが売れなくても、才能がないなどと思わず、好きなことを仕事に出来るのです。
大切なのは情熱です。
本当に好きなことを仕事に出来れば、多少給料が少なくても結構幸せだと思います。
大人は、子供の夢をつまらない常識で壊さないでね!