ツイッターでNironeさん(@Via_Nirone7)という方がつぶやかれていた
「ほめ殺し育児カルタ」というのがとても良いと思ったので、こちらで勝手に紹介させてもらいます。
「ほめ殺し育児いろはカルタ」
子供をほめようと思っても、ほめ言葉のネタ切れ(もしくはマンネリ?)を感じることがあるわけで...
このカルタには「あ」の”あとちょっと!”から 「ん」の”ん~!素敵!”まで46個のほめ言葉が載ってます。
ほめ言葉のバリエーションを増やしてみたら、もっとほめ上手になれるかも。
ちなみに、うちの場合「あ」は”あら、まぁ”(気づいたよってカンジ)
「お」は”お兄ちゃんだねー”、「か」は”頑張ってるね(頑張ったね)”かな。
それぞれ オリジナルのほめカルタでいいと思う。
ほめるって、ただいいこと言うだけじゃなく、感心したり、ちょっと驚いてみせたり
気づいてるよって知らせたり、相手を認めてあげたり、いろんなパターンがあるもんね。
要は、Nroneさんの ”人をほめるのは「慣れ」と「練習」です。”の言葉のとーり!
私もいつもバンビに対してとにかくほめようと努めているので
クラスのお別れ会でカレー作りのお手伝いをしている時に つい他の子にも
「そうそう、できた。」「いいね、上手。」「頑張ったね。」と声掛けしていたら
やんちゃな多動クンから「ありがとうございます。」と言われ
私も驚いたけど、それ聞いた先生が超びっくりしてた。
そのお子さんは特に、家庭に事情があって承認欲求が満たされてないカンジなので
他人にでもほめほめ連発されて嬉しかったのかもしれないな。
やっぱり、ほめて育てるって大事よね。
もう、口癖になるくらい、練習しましょー。
きっと親の意識が変わってくると思うな。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
「ほめ殺し育児カルタ」というのがとても良いと思ったので、こちらで勝手に紹介させてもらいます。
「ほめ殺し育児いろはカルタ」
子供をほめようと思っても、ほめ言葉のネタ切れ(もしくはマンネリ?)を感じることがあるわけで...
このカルタには「あ」の”あとちょっと!”から 「ん」の”ん~!素敵!”まで46個のほめ言葉が載ってます。
ほめ言葉のバリエーションを増やしてみたら、もっとほめ上手になれるかも。
ちなみに、うちの場合「あ」は”あら、まぁ”(気づいたよってカンジ)
「お」は”お兄ちゃんだねー”、「か」は”頑張ってるね(頑張ったね)”かな。
それぞれ オリジナルのほめカルタでいいと思う。
ほめるって、ただいいこと言うだけじゃなく、感心したり、ちょっと驚いてみせたり
気づいてるよって知らせたり、相手を認めてあげたり、いろんなパターンがあるもんね。
要は、Nroneさんの ”人をほめるのは「慣れ」と「練習」です。”の言葉のとーり!
私もいつもバンビに対してとにかくほめようと努めているので
クラスのお別れ会でカレー作りのお手伝いをしている時に つい他の子にも
「そうそう、できた。」「いいね、上手。」「頑張ったね。」と声掛けしていたら
やんちゃな多動クンから「ありがとうございます。」と言われ
私も驚いたけど、それ聞いた先生が超びっくりしてた。
そのお子さんは特に、家庭に事情があって承認欲求が満たされてないカンジなので
他人にでもほめほめ連発されて嬉しかったのかもしれないな。
やっぱり、ほめて育てるって大事よね。
もう、口癖になるくらい、練習しましょー。
きっと親の意識が変わってくると思うな。
メールはこちらまで → yakkoxhs@gmail.com
長男が3歳児で、最近手がかかります。
褒めるよりも、やはり怒ってる方が多いかもって思ってしまいました。
もっと褒め言葉を使わないと…
ほめるのって確かに難しいですよね。
特に、バンビなんて人にほめられる程秀でたところが少ないので...
でも、それだけに誉められた時はすごーく嬉しそうな顔をします。
見るからに調子に乗る様がかわいかったりもします。(親バカです。)
それ見たさに、ちょっとしたこと(例え結果的にはできなくても、頑張ったプロセスとか姿勢とか)でもほめるようにしてたら、段々クセになってきました。
ほめないとってあんまり意識せず、軽い気持ちで始めてクセになっちゃう方が気持ちも楽かもしれませんね。
お互いに頑張っていきましょう。