ばばだらのBLUES

ギター、音楽、日常など

春からのことを振り返ってみよう(ウイークデー編)

2015年08月06日 | 日常
お次は火曜日から木曜日までの生活パターン。 朝はだいたい5時半から6時の間には起床してます。 炊飯器のタイマーを5時半にセットしているのでご飯が炊きあがるとメロディが流れるし、6時には町内のスピーカーがでかい音で曲(故郷 うさぎ追いしかの山~って曲)を流しますので、大抵その時には目を覚まします。 出張が少ない週は、頑張って卵を焼いたり野菜を茹でたりソーセージを炒めたりして弁当を作り、その後朝食 . . . 本文を読む

春からのことを振り返ってみよう(ブルーマンデー編)

2015年08月02日 | 日常
前回紹介したようにタンシンフニーンが始まって4ヶ月が過ぎましたが、まだまだ落ち着かないというか、しっくりこない毎日を過ごしています。 とはいえ、ある程度行動のパターンは決まってくるもので、今回はその概要を紹介したいが、どうだ! 友達よこれが私の一週間の仕事です。 月曜日は早朝4時半、神戸の自宅で起床することから一週間が始まります。 眠くて腹も空いてないのに頑張って納豆ご飯を食べ(←これが大 . . . 本文を読む

春からのことを振り返ってみよう

2015年07月28日 | 日常
いやぁ、、暑い。 一人暮らしの部屋にはエアコンも扇風機もないから毎夜寝苦しくてうなされています。 しかしさすがにブログを放置しすぎました。。 そろそろこっそり更新したいと思います。 新生活が始まってもうすぐ4カ月が経ちそうなので、少しばかり春からのことを振り返ってみましょうか。。 まず転勤が伝えられた日は息子の受験の合格発表と同じ日だったもので、自分の事より息子のことで頭がいっぱいでし . . . 本文を読む

自分史上最もきれい好きにしている生活

2015年06月22日 | 日常
ウイークデイは、仕事から帰ると毎日部屋に掃除機をかけています。 あまり手の込んだ食事は作らないので生ゴミは少ない。 部屋の中にはあまり物もないからスッキリしたものです。 こんなに掃除や片付けを頻繁にしている生活は初めてではなかろうか。 狭い部屋で独り、ダレダレになっております。 . . . 本文を読む

死んだふりと尖った鉛筆

2015年06月07日 | 日常
体調が優れない毎日です。 いくら寝ても疲れがとれないし、胃腸の具合も悪いし、少し体を動かしたらぐったりするし。 どうやら春からの疲労が一気に押し寄せて来た感じ。 でも経験的に見て、この季節にはよくこんなことがあるのです。 特に生活のリズムが大きく変わった時にみられることで、そんな時はジタバタしたって仕方がないので、死んだふりをするように大人しくします。 そして最低限やるべきことは、尖ら . . . 本文を読む

クレイジーツアー再び

2015年05月06日 | 日常
社会人になりたての頃、日本海側に住んでいるにもかかわらず、休みになれば神戸に出かけて遊んでおりました。 しかも土曜日に往復、さらに翌日の日曜日に往復したり、1日に一般道で何百kmとか平気でドライブしたり。 よく同じ職場の人から「この週末もクレージーツアーだったの?」とか言われていたものです。 ところが、この春からのタンシンフニーンにより、この生活がよみがえってしまいました。 以前と違う . . . 本文を読む

潮の変わり目

2015年03月31日 | 日常
今日で今年度も終わり。 4月から馬◯息子も高校生になります。 すったもんだあったけど、とにかく志望校に入れたので安心しました。。 次はまた上の◯鹿娘がたぶん受験生? で、自分は昨年に引き続き転勤で、今度はさらに遠方に行くことになりました。 この1年間は自分にとって大きな変化の年でした。 ちょうど潮の変わり目だったのかもしれません。 人間万事塞翁が馬、という言葉があります。 . . . 本文を読む

養生するふりしてもうダラダラ

2015年01月11日 | 日常
不覚にもインフルエンザになってしまった… 予防接種、うがい、手洗い、全て抜かりはなかったはずなのにどうして? 仕事に穴をあけて大変申し訳なく、発症までにウイルスを撒き散らしてないかマジで心配しています。 この連休は実家で雑務を片付ける予定だったのに、それも吹っ飛んでしまって、全ての予定が狂いました。 現在、一室に隔離された状態で過ごしています。 息子は受験生、娘はすぐ修学旅行 . . . 本文を読む

ふと気づいた

2014年10月30日 | 日常
まずまず健康な体 時々イライラするけどやっぱり大切な家族 それなりにやりがいがある仕事 楽しい職場と理解がある上司と同僚 気がおけない友人達 大好きなギターと音楽 これだけ揃って他に何を求める必要がある? そんなことを考えた45歳の誕生日。 私はたぶん、ものすごく幸せ者なんだろう。 . . . 本文を読む