今回の醸造体験には、多くの若人が参戦(?)していました。
樽は、最終的に55樽にもなったようです。
さて、造ったビールの大試飲会は4月上旬です。
ことしの判定は、いかがか?
いまから楽しみです。
写真は、醸造体験の最終回のようすです。若い人のグループが多く楽しみです。
今回の醸造体験には、多くの若人が参戦(?)していました。
樽は、最終的に55樽にもなったようです。
さて、造ったビールの大試飲会は4月上旬です。
ことしの判定は、いかがか?
いまから楽しみです。
写真は、醸造体験の最終回のようすです。若い人のグループが多く楽しみです。
今回のビール醸造は、おそらく5回目。
2回、賞を取っていますが、優勝はありません。
ビールの好みは、最後は個人の好みです。
今回造ったビールも、判定者のビール醸造家には認められないでしょう。
しかし、麦芽汁を濾過した一番搾りのテイスチングでは最高の味でした。
写真は、最終工程のケギー樽詰めの状況です。
昨年はパスしたビール醸造体験。
今年は、力をいれて先週の日曜日16日に半日をかけて、そして酔いどれ状態で造ってきました。
もちろん、鍋など普通に家庭にある道具での醸造です。
今回で5回目の醸造体験ですが、今回ははじめて、最後まで酔いどれにならずにビール造りを体験できました。
いつもはメタメタ状況で、ケギー樽への封入の最終工程を、まったく記憶がありませんでした。
写真は、麦芽を仕込んでいる、鍋の状況です。
いつも家で飲んでいるビールはサントリーのプレミアムモルツです。
このビールについているシールのシリアルナンバーをネットで登録するのが、いつもの楽しみです。
点数により「抽選」のときもあれば、「必ずもらえる」ときもあるいろいろなキャンペーンプレゼントがあります。
昨年秋ごろに行われたのは「初仕込みのプレモル絶対もらえるキャンペーン」でした。
その初仕込み限定小瓶ビールが、先月末に届きました。
2013年産ダイヤモンド麦芽の恵みと謳っているだけあって、とても美味しいビールです。
「プレモルは好きでない」という、味にうるさい妻も、「これは美味しい」と飲んでいます。
しかし、私は少し不満です。
プレモルが品質を変えるたびに女性向けになっていきます。
私は、苦みが強かった初代のプレモルが一番好きでした。
写真は、非売品とラベルが張られた「初仕込みのプレミアムモルツ」です。