2012.6.16 入院1日目
アタシの産んだ病院は産んだ直後から母子同室だったので、
分娩室から自分でぶぅたの寝ているコットを押して移動。
この日のぶぅたは病室に戻ってからはほとんど寝ていて、
出産で疲れたアタシも爆睡状態
初めてのおっぱいはカンガルーケアの時。
アタシの母乳の出もかなりよく、
最初からとっても上手におっぱいを飲んでくれました。
誰が教えた訳でもないのにスゴイですよね。
感動しました
オムツ替えもおっかなびっくりでぎこちなかったかも…
会陰切開の傷が痛くて、円座を借りました。
適度な硬さでちょうど良かった~
でも座るのも、歩くのも、寝るのも何するにも股が痛くてマイッタ
2012.6.17 入院2日目
夜中の4時にゴボゴボっと吐くような音で目が覚めて
ぶぅたを見ると何か水のようなモノを口から出している
驚いてナースコールして見てもらうと
お腹の中で飲んだ羊水を吐いたらしい。
しばらく背中を撫でて挙げてると落ち着いてひと安心
日中はとにかく1時間に1回のペースで授乳。
ぶぅたの飲み方が新生児とは思えないくらい上手
と看護師さんから絶賛される 。
ただアタシの体勢がなかなか上手く取れず、
授乳まくらと大きな枕を借りて
ぶぅたが飲みやすい体勢を試行錯誤してみた。
授乳まくらは自分で持ち込んでる人もいたけれど、
荷物になるし病院で借りられるなら借りた方がいいと思います。
この日、出産後初めてのシャワーを浴びる。
お股を洗おうと触った瞬間、ものすごく腫れてるのが分かり、
「こんなんじゃ痛いに決まってる この腫れって本当に引くの?」
と思い、看護師さんに思わず聞くと、
「1日、1日良くなるから大丈夫よ 」と言われるが半信半疑。
2012.6.18 入院3日目
沐浴指導と栄養指導とアタシの骨粗鬆症の検査と盛りだくさん。
沐浴指導ではいつもイイ子に入ってくれるからという理由で
ぶぅたがモデルに大抜擢されるが、
こんな日に限って大量ウンチをしており
皆の前で恥ずかしかったのかギャン泣き 。
でも、その後はイイ子で気持ちよさそうに沐浴しました。
骨粗鬆症の検査も年齢の平均値以上の数値で問題なし 。
この日から前職場の仲間たちや友人たちが
次々にお見舞いにきてくれる
お股の痛さはほんの少し軽くなったけど、まだ痛かった
2012.6.19 入院4日目
この日は午後からの退院家族計画指導のみで他に予定なし。
会陰切開の痛みも昨日までの辛さがウソのように軽くなった 。
だけど妊娠してから箸より重いモノをもたなかったアタシの肩は
毎日のぶぅたの授乳抱っこでガチガチ
助産師さんから「レンジでゆたぽん」を借りて肩に乗せる
コレは凝り固まった肩が少しほぐれてとっても良かったです
この日から看護学生さんを受け入れしました。
初めて新生児に触れるそうで、「カワイイ 」を連発してくれて、
アタシも嬉しかった
「肩が凝って大変」ともらしたアタシの為に
先生にマッサージの仕方を習ってやってくれました。
超気持ちよかったです
2012.6.20 入院5日目
退院前日なので、アタシの退院診察。
悪露も落ち着いてきていて、会陰切開の傷も回復傾向、
子宮の戻りも良く、特に問題なし。
この日の予定はコレだけだったので、
ぶぅたを新生児室で預かってもらい
午後から病院の美容室へ行ってフェイシャルエステ 。
サービスで肩もみや耳かきまでしてもらって
たっぷり1時間贅沢させてもらいました
退院してもしばらくは行けないだろうし、
頑張った自分へのご褒美です
2012.6.21 入院6日目
いよいよ退院。
ぶぅたのお臍の消毒の仕方を教わって、
退院後の授乳方法を確認。
ぶぅたは沐浴してもらって、
先天代謝異常検査と黄疸検査の採血。
13時半頃、実母に迎えにきてもらい無事退院しました。
アタシは4名定員の大部屋だったのですが、
夜中にぶぅたが泣いたりすると
ウチばかり泣いてるような気がして最初はすごく神経使って…。
でも実際は自分も疲れてるし、ホント自分のことに精一杯で、
他の赤ちゃんが泣いていても気づかないで寝てたり… 。
同室のママたちもほとんどそう言ってましたが、
中には申し訳ないから…と個室に移った方もいらっしゃいました。
アタシは短い期間でも
他のママさんたちと色々お話できたので
大部屋で良かったなと思いました。
また主治医も助産師さんもいい方たちばかりで
アタシの質問攻撃にも親身に対応していただいて
快適な入院生活を送ることができました
アタシの産んだ病院は産んだ直後から母子同室だったので、
分娩室から自分でぶぅたの寝ているコットを押して移動。
この日のぶぅたは病室に戻ってからはほとんど寝ていて、
出産で疲れたアタシも爆睡状態
初めてのおっぱいはカンガルーケアの時。
アタシの母乳の出もかなりよく、
最初からとっても上手におっぱいを飲んでくれました。
誰が教えた訳でもないのにスゴイですよね。
感動しました
オムツ替えもおっかなびっくりでぎこちなかったかも…
会陰切開の傷が痛くて、円座を借りました。
適度な硬さでちょうど良かった~
でも座るのも、歩くのも、寝るのも何するにも股が痛くてマイッタ
2012.6.17 入院2日目
夜中の4時にゴボゴボっと吐くような音で目が覚めて
ぶぅたを見ると何か水のようなモノを口から出している
驚いてナースコールして見てもらうと
お腹の中で飲んだ羊水を吐いたらしい。
しばらく背中を撫でて挙げてると落ち着いてひと安心
日中はとにかく1時間に1回のペースで授乳。
ぶぅたの飲み方が新生児とは思えないくらい上手
と看護師さんから絶賛される 。
ただアタシの体勢がなかなか上手く取れず、
授乳まくらと大きな枕を借りて
ぶぅたが飲みやすい体勢を試行錯誤してみた。
授乳まくらは自分で持ち込んでる人もいたけれど、
荷物になるし病院で借りられるなら借りた方がいいと思います。
この日、出産後初めてのシャワーを浴びる。
お股を洗おうと触った瞬間、ものすごく腫れてるのが分かり、
「こんなんじゃ痛いに決まってる この腫れって本当に引くの?」
と思い、看護師さんに思わず聞くと、
「1日、1日良くなるから大丈夫よ 」と言われるが半信半疑。
2012.6.18 入院3日目
沐浴指導と栄養指導とアタシの骨粗鬆症の検査と盛りだくさん。
沐浴指導ではいつもイイ子に入ってくれるからという理由で
ぶぅたがモデルに大抜擢されるが、
こんな日に限って大量ウンチをしており
皆の前で恥ずかしかったのかギャン泣き 。
でも、その後はイイ子で気持ちよさそうに沐浴しました。
骨粗鬆症の検査も年齢の平均値以上の数値で問題なし 。
この日から前職場の仲間たちや友人たちが
次々にお見舞いにきてくれる
お股の痛さはほんの少し軽くなったけど、まだ痛かった
2012.6.19 入院4日目
この日は午後からの退院家族計画指導のみで他に予定なし。
会陰切開の痛みも昨日までの辛さがウソのように軽くなった 。
だけど妊娠してから箸より重いモノをもたなかったアタシの肩は
毎日のぶぅたの授乳抱っこでガチガチ
助産師さんから「レンジでゆたぽん」を借りて肩に乗せる
コレは凝り固まった肩が少しほぐれてとっても良かったです
この日から看護学生さんを受け入れしました。
初めて新生児に触れるそうで、「カワイイ 」を連発してくれて、
アタシも嬉しかった
「肩が凝って大変」ともらしたアタシの為に
先生にマッサージの仕方を習ってやってくれました。
超気持ちよかったです
2012.6.20 入院5日目
退院前日なので、アタシの退院診察。
悪露も落ち着いてきていて、会陰切開の傷も回復傾向、
子宮の戻りも良く、特に問題なし。
この日の予定はコレだけだったので、
ぶぅたを新生児室で預かってもらい
午後から病院の美容室へ行ってフェイシャルエステ 。
サービスで肩もみや耳かきまでしてもらって
たっぷり1時間贅沢させてもらいました
退院してもしばらくは行けないだろうし、
頑張った自分へのご褒美です
2012.6.21 入院6日目
いよいよ退院。
ぶぅたのお臍の消毒の仕方を教わって、
退院後の授乳方法を確認。
ぶぅたは沐浴してもらって、
先天代謝異常検査と黄疸検査の採血。
13時半頃、実母に迎えにきてもらい無事退院しました。
アタシは4名定員の大部屋だったのですが、
夜中にぶぅたが泣いたりすると
ウチばかり泣いてるような気がして最初はすごく神経使って…。
でも実際は自分も疲れてるし、ホント自分のことに精一杯で、
他の赤ちゃんが泣いていても気づかないで寝てたり… 。
同室のママたちもほとんどそう言ってましたが、
中には申し訳ないから…と個室に移った方もいらっしゃいました。
アタシは短い期間でも
他のママさんたちと色々お話できたので
大部屋で良かったなと思いました。
また主治医も助産師さんもいい方たちばかりで
アタシの質問攻撃にも親身に対応していただいて
快適な入院生活を送ることができました