☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

やあ!

2018年12月23日 | 日記


☆ おは山⛰😊 赤い日で電車の

窓際とれて

更新できそうなのでしてみますー

注意や指導を出来る人とは。

「〇〇さんは、ちゃんと人に

言えるし、指導できるから

素晴らしいよねー」


言われたことにより

役職がつき

さらに輪をかけて、気づいたことに

ボンボンあーしろ こーしろ

ダメな上司の出来上がりです。

そもそも指導って言葉は

言うことを聞かない人間に

対してであって、聞く人間に

あたっては、相手が聞いてくれる

言い方、聞いてくれるタイミング、

発言によって、何倍にも成長

してもらえるような言い方であって

ただ

「これかたづけろ

これきたない

これはこうしろ

これはダメ」

たいてい 威張れば上に上がれると

勘違い。

みごとに上にあがる。

それは、それをみとめる

上司だから。

それで コミュニケーションなんでとれない?

ときたもんだ。

上と言うものは相談しやすく

ミスでも対処してくれて

バイトやパートさんを

大事にして そして

技術があること。

大きなミスが起きて

なんで、言わなかったんだ!!

上が怒鳴る。

あんたに、言いにくいから。


なんでも言える環境づくりが

ミスを最小限にできたりする

上と言うのは、人の気持ちが

わかってこそ。

別に、何があったわけじゃないけど

昔からそうおもってる😊

これが正解だとは思ってないけど