☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

おつかれ

2016年09月23日 | 日記

 ひゃー 仕事の手伝いで助手席にのってて

  ウンコもれそうになったんですよ。

  もう 途中から 尋常じゃないほど 出てこようとしてるんです。

  もう 冷や汗 エグイし 肛門の筋肉フル活動です。

  『もうだめだ・・・』

  言いにくかったが、

  『すいません 漏れそうなんで そこのコンビニ寄ってもらえます?』

  もっと早く言ってくれれば良いのに。といって停車。

  もうズボン脱いだと同時に破裂。

  ・・・・・・・・・・・。

  助かった・・・。

  その後 運転手が

 『もっと早く言ってくれれば、1分くらいで、停車しやすいコンビニあったのに』

 

 ・・・・その1分で漏れてますから。残念!!!!(水谷)

 とりあえず、間に合ったので 祝いの晩酌。