見出し画像

純風満蘭 富貴蘭・風蘭ブログ 着生蘭よもやま話

吉村の縞

「黄縞」を紹介してからあれこれ1年と6カ月と16日
黄縞の成長がおぼつかないので、もう1本入れました


それにしてもチッちゃい


その割には高かったのです


まぁ、欲しいのだから仕方がありませんね


帰宅してよくよく観察すると


上柄です


暗めなところに置いて木勢をつけてなきゃ


成長期を迎えればモチっと良く見えるでしょう


ます。


2750000吉村の縞(よしむらのしま)(高知県安芸郡芸西村産)【風蘭】【月型付け、泥軸、泥根?、〓花】この木は小さすぎて「吉村の黄縞」との違いを説明できず。吉村さんが昭和後期に採取したという木。墨をわずかに流す萌黄柄。月琴(天葉は乳白色で出て、次第に黄縞と白縞を現わす。葉縁に紫を浮かべる。ルビー根)の母種か。2021年3月28日、世界らん展2021(鈴木園芸)

ポチッとお願いします。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「風蘭(高知県、芸西・和喰産など)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事