「チャーリーとチョコレート工場」の監督として聞いてからだけど、また最近は、
ティム・バートンの「コープス・ブライド」として、名前付きの映画紹介だ。
その絵を見たら、「あれぇ」この絵はどこかで・・・・・。
この、ストップモーションアニメは、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」じゃないのかな?骸骨が出てきた不思議な物語だった。この時は製作と脚本だけだったらしい。
この時は、息子と見ながら、これって何だろうね・・・・って、終わりまで頭には???が浮かんだままだった。
これが、ティム・バートンなのか、うん、わかった気がする。
今度は監督・製作によるアニメで、死体の花嫁が、けなげでかわいい?
不気味さを洗練された趣味の良さに変える名人というのがティム・バートンらしさ。チョコレート工場も“らしさ”あふれる映画のようだ。
ティム・バートンの監督作品リストを調べた。
バットマン(1989)・・・・(ジャック・ニコルソンのメイクが印象的)
シザーハンズ(1990)・・・・・(昔見たときにはいいとは思えなかった)
エド・ウッド(1994)
マーズ・アタック(1996)・・・・・(なんとも馬鹿馬鹿しいおかしさ)
スリーピー・ホロー(1999)・・・・録画済み、早く見なきゃ
マリオ・バーヴァ地獄の舞踏(2000)
猿の惑星(2001)
ビッグ・フィッシュ(2003)
ティム・バートンのコープス・ブライド(2005)
チャーリーとチョコレート工場(2005)
最近まで名前を意識してなかったけれど、けっこう見てるじゃん、わたし。
それにジョニー・デップとのコンビが多い。
最新のアニメは声で出演しているようだ。