日曜の仕事を終え
とりあえず金麦を飲んでリビングで寝ていたら
深夜に仕事を終えた嫁さんが帰って来ました
顔を洗い
いつもの湾奥のマッKさんポイントへ向かいます
午前2時半に到着
潮は大潮の干潮から2時間経っての上げ潮
さぁ
やろか(・∀・)

ゲームベストのD管に糸巻きボビンを装着
あ
バケツ忘れた(--;)
まぁ今夜は風も無いですし大丈夫かなσ(^_^;

ということで
手釣りに集中するために
敢えてミャク釣りロッドは車に置いていきます(^_^)b
いざ行かん!
(*゜▽゜)ノ

ワームはマッKさんオススメのガルプサンドワームアオイソメ太身
安全の為にエイトで買ったサックを指にハメましたが
ハメるの人指し指で良いのかな?σ(^_^;

ドキドキの手釣り釣法
スタートです!
両手を使いボビンから糸を出しながら
足下に落としていくのですが
着底がワカラン(°°;)
安全の為に付けた厚めのサックが災いしたのか
いつ底に着いたのか判りません(°°;)(°°;)
たまに糸を上げ下げしても『トンッ』という感触が伝わってきません
ひょっとして未だ底に着いてないだけ?
ボビンからさらに糸を引き出し送り込んでみたり
糸フケができたら底なのかなと上げ下げしてみたり
終始
『???』
みたいな感じ(@_@)
ジグヘッドがもう少し重たければボトムも取りやすいのかもしれませんが
サックによって軽量ジグヘッドの重みを吸収してるのも原因ですね(@_@)

『 Don't think.FEEL! 』
(考えるな。感じろ!)
時折サックを付けてない指で糸をきいてみると
やっとこさ着底が感知できるようになりました
(アヤしいですけど)
ボトムが判った時点でボビンからの糸出しを止めれば
手繰った糸がボトムまでの距離なので次回からは見当がつくようになりました(^_^)b
紆余曲折ありながら
開始から30分ほど経過したでしょうか
その瞬間は
あまりに唐突にやってきました
コンッ
おわ!
アタって来た!
竿のそれと違い水中の状態がダイレクトに糸を伝ってくるので
気のせいとかではなく目をつむっていてもアタリが判ります!
Don't think.FEEL!
あまりにテンションを張りすぎると魚に違和感を与えてしまいますので
そこからちょっとだけ糸を出してやり
更なる食い上げを待ちますが
二回目のアタリは来ず‥
あれぇ‥?
ひょっとして勘違い?
おもむろに糸を手繰り上げると

ほーら
やっぱり喰われてた!
ぐむむ‥
長ワームではやはりこうなるんですよね‥(--;)
ということで

ゲリヤマシュリンプに変更
しかもコレ
ガルプの液に漬け込んだ特製仕様のモノ
名付けて
『ガルヤマ』
(命名者・おあずけ)
コレを際に落としながら横に移動していくのですが
バケツが無いので手繰った糸を両手に持って歩くと
いつの間にやら足に絡まってたり

自作のボビン吊り具に絡みついてたり
手釣りのデメリットの洗礼もチャッカリ受けました(--;)
ああー!鬱陶しい!
ヾ(;゜曲゜)ノ
そりゃそうだ!
こんな非効率な釣法、誰がするねん!
なにより地味!
音もせず
ただ静かに糸を落とすだけの作業
最大の難点は
移動の度に絡みやしないか神経を使う事
やってみて判った事は‥
『何故に人類が釣りに竿を用いるようになったのか』
午前3時半に
竿を持たない怪しい釣り人の僕が
独り岸壁でチマチマと糸を落とし続けるのでした
やはり‥
ネタに終わるのか‥orz
調子に乗って『introduction』なんて前フリしたり
おきちゃんとマッKさんに『手釣りしてきますわ♪』
なんて宣言したものの
『ガルプ一回だけカジられましたけどアキませんでしたぁ♪』
なんてオチしか書くことが無いブログなんざぁ‥
情けない‥orzorzorz
ビクッ
アタリ
キタ━(゜∀゜)━!!!!
タ、タノム!喰ってくれェ!!
鼻水垂らしながら僕の全神経は指先に集中‥
Don't think.FEEL!
ビクビクッ
ドヤサァー!(アワセ)
カッキーーーン!
ノッタ━(゜∀゜)━!!!!
一瞬テンションが無くなる!
アレ?抜けた??
グィィィィ‥
否!かかってる!
うぉぉぉぉぉ!
コイツをバラすとトホホすぎるぞ!
張りすぎると切れるし!
緩めてもアカンし!
竿じゃないので適度なテンションがわからない!
アタフタしてると逃げられる!
指サック?
そんなもの!全ての指を総動員して手繰ってるっちゅーねん!!
かつて経験したことが無いような
異常なテンションで道糸を手繰る僕
ようやく魚が浮いてきた!
やっぱキビレです!
なおのことバラしたくない!
ランディングネットを広げ
すかさず海へ!
しかし
立てないと際に寄せられない竿釣りと違い
手釣りの場合は岸の際(真下)まで容易に寄せられるので
あっけなくランディングは成功!
ヤッタ!
ついに!

手釣りでキビレ
初GET!!

見てください!
しっかり上アゴにフッキングしてますよ!(ノ^^)ノ
手釣りおもしれェ!
祭りのあと

糸もオマツリ
もう満足と撤収

ゴミはちゃんと持ち帰りましょう(^_^)b
‥で

懲りずに変態ロッドで竿釣り
『竿釣り』という分類をすること自体、変ですけどねσ(^_^;

夜明けまで粘るも
またしてもフナしか釣れず
納竿。
その後パラダイスへのアクセスを調査して帰り
源泉の指導会に行ったり

嫁さんとグランフロントに買い物に行くも

チッチキチィー夫婦を見かけたくらいで何も買わず

飯食って帰って来たハナシは
ウンザリされそうなんでヤメときます
最後に
毎度恒例になりました暗いだけの動画です↓
テロップと僕の独り言しか判りませんがドウゾ(^^;)
オツカレ
(●´ω`)ノ
とりあえず金麦を飲んでリビングで寝ていたら
深夜に仕事を終えた嫁さんが帰って来ました
顔を洗い
いつもの湾奥のマッKさんポイントへ向かいます
午前2時半に到着
潮は大潮の干潮から2時間経っての上げ潮
さぁ
やろか(・∀・)

ゲームベストのD管に糸巻きボビンを装着
あ
バケツ忘れた(--;)
まぁ今夜は風も無いですし大丈夫かなσ(^_^;

ということで
手釣りに集中するために
敢えてミャク釣りロッドは車に置いていきます(^_^)b
いざ行かん!
(*゜▽゜)ノ

ワームはマッKさんオススメのガルプサンドワームアオイソメ太身
安全の為にエイトで買ったサックを指にハメましたが
ハメるの人指し指で良いのかな?σ(^_^;

ドキドキの手釣り釣法
スタートです!
両手を使いボビンから糸を出しながら
足下に落としていくのですが
着底がワカラン(°°;)
安全の為に付けた厚めのサックが災いしたのか
いつ底に着いたのか判りません(°°;)(°°;)
たまに糸を上げ下げしても『トンッ』という感触が伝わってきません
ひょっとして未だ底に着いてないだけ?
ボビンからさらに糸を引き出し送り込んでみたり
糸フケができたら底なのかなと上げ下げしてみたり
終始
『???』
みたいな感じ(@_@)
ジグヘッドがもう少し重たければボトムも取りやすいのかもしれませんが
サックによって軽量ジグヘッドの重みを吸収してるのも原因ですね(@_@)

『 Don't think.FEEL! 』
(考えるな。感じろ!)
時折サックを付けてない指で糸をきいてみると
やっとこさ着底が感知できるようになりました
(アヤしいですけど)
ボトムが判った時点でボビンからの糸出しを止めれば
手繰った糸がボトムまでの距離なので次回からは見当がつくようになりました(^_^)b
紆余曲折ありながら
開始から30分ほど経過したでしょうか
その瞬間は
あまりに唐突にやってきました
コンッ
おわ!
アタって来た!
竿のそれと違い水中の状態がダイレクトに糸を伝ってくるので
気のせいとかではなく目をつむっていてもアタリが判ります!
Don't think.FEEL!
あまりにテンションを張りすぎると魚に違和感を与えてしまいますので
そこからちょっとだけ糸を出してやり
更なる食い上げを待ちますが
二回目のアタリは来ず‥
あれぇ‥?
ひょっとして勘違い?
おもむろに糸を手繰り上げると

ほーら
やっぱり喰われてた!
ぐむむ‥
長ワームではやはりこうなるんですよね‥(--;)
ということで

ゲリヤマシュリンプに変更
しかもコレ
ガルプの液に漬け込んだ特製仕様のモノ
名付けて
『ガルヤマ』
(命名者・おあずけ)
コレを際に落としながら横に移動していくのですが
バケツが無いので手繰った糸を両手に持って歩くと
いつの間にやら足に絡まってたり

自作のボビン吊り具に絡みついてたり
手釣りのデメリットの洗礼もチャッカリ受けました(--;)
ああー!鬱陶しい!
ヾ(;゜曲゜)ノ
そりゃそうだ!
こんな非効率な釣法、誰がするねん!
なにより地味!
音もせず
ただ静かに糸を落とすだけの作業
最大の難点は
移動の度に絡みやしないか神経を使う事
やってみて判った事は‥
『何故に人類が釣りに竿を用いるようになったのか』
午前3時半に
竿を持たない怪しい釣り人の僕が
独り岸壁でチマチマと糸を落とし続けるのでした
やはり‥
ネタに終わるのか‥orz
調子に乗って『introduction』なんて前フリしたり
おきちゃんとマッKさんに『手釣りしてきますわ♪』
なんて宣言したものの
『ガルプ一回だけカジられましたけどアキませんでしたぁ♪』
なんてオチしか書くことが無いブログなんざぁ‥
情けない‥orzorzorz
ビクッ
アタリ
キタ━(゜∀゜)━!!!!
タ、タノム!喰ってくれェ!!
鼻水垂らしながら僕の全神経は指先に集中‥
Don't think.FEEL!
ビクビクッ
ドヤサァー!(アワセ)
カッキーーーン!
ノッタ━(゜∀゜)━!!!!
一瞬テンションが無くなる!
アレ?抜けた??
グィィィィ‥
否!かかってる!
うぉぉぉぉぉ!
コイツをバラすとトホホすぎるぞ!
張りすぎると切れるし!
緩めてもアカンし!
竿じゃないので適度なテンションがわからない!
アタフタしてると逃げられる!
指サック?
そんなもの!全ての指を総動員して手繰ってるっちゅーねん!!
かつて経験したことが無いような
異常なテンションで道糸を手繰る僕
ようやく魚が浮いてきた!
やっぱキビレです!
なおのことバラしたくない!
ランディングネットを広げ
すかさず海へ!
しかし
立てないと際に寄せられない竿釣りと違い
手釣りの場合は岸の際(真下)まで容易に寄せられるので
あっけなくランディングは成功!
ヤッタ!
ついに!

手釣りでキビレ
初GET!!

見てください!
しっかり上アゴにフッキングしてますよ!(ノ^^)ノ
手釣りおもしれェ!
祭りのあと

糸もオマツリ
もう満足と撤収

ゴミはちゃんと持ち帰りましょう(^_^)b
‥で

懲りずに変態ロッドで竿釣り
『竿釣り』という分類をすること自体、変ですけどねσ(^_^;

夜明けまで粘るも
またしてもフナしか釣れず
納竿。
その後パラダイスへのアクセスを調査して帰り
源泉の指導会に行ったり

嫁さんとグランフロントに買い物に行くも

チッチキチィー夫婦を見かけたくらいで何も買わず

飯食って帰って来たハナシは
ウンザリされそうなんでヤメときます
最後に
毎度恒例になりました暗いだけの動画です↓
テロップと僕の独り言しか判りませんがドウゾ(^^;)
オツカレ
(●´ω`)ノ