明日におあずけ!

吉田輝星君の弟クンが金足農の投手となって夏の甲子園に!
(屮°□°)屮
ウォォォ🔥

茶飲み話とゲル 備忘録その9

2021年01月29日 | ガンプラ
ゲルググ作りながらYouTubeとかAmazonプライムやら観たりするじゃないですか〜
(・∀・)


そしたら検索とか視聴の傾向から(あなたへのオススメ)みたいなものが出てくるのですけど
その中にオリラジの中田あっちゃんのエヴァ解説動画なるモノがありまして…退屈もせずに前後編5時間ぶっ通しで観させて貰ったのですけど
そのあっちゃんのチャンネルの中にファスティング(断食)を解説している動画があったのでまた別の日に作業しながら視聴してたんですよね
(・∀・)



まぁファスティングに関しては賛否両論、諸説ありますので『16時間何も食べない時間を作らなければならない!』とか、『1日2食で充分、いや何なら1日1食でもOK。生命力が活性化する!』とか
そう言った説をガチガチに盲信する気なんて僕はございませんし、そういった所がストイックになり過ぎて鶴○郎さんみたいになるのもどうかな〜と思ってるくらいなのですが
(・∀・)



でも
なぁ〜んとなくではありますけど…
今の僕って(自分の内臓をあまり休ませてあげられていないんちゃうかな〜?)…とは思ってるんですよね
( ̄∀ ̄;)


シンプルに身体から発せられる不調のサインとかシグナルの目線で考えたら判りやすいかと思うのですが
例えば寝る前にしこたま呑んで喰って、すぐさま布団に直行したりなんかするとその時は酔いにまかせてエエ気分で床に就いてる訳ですから幸せっちゃ幸せなんですが〜…
あくる朝起きた時の気分の悪いこと悪いこと
((((;゚Д゚))))


胃もたれやら胸焼けやらで…美味しく朝飯を食べよう…って気分じゃありませんわな
((((;゚Д゚))))


真夜中のその時に僕の脳は寝ているのかも知れませんがそんな瞬間にも内臓はアルコールの分解を最優先に働き続け、一段落したらそれから棚上げしておいた食べ物の消化吸収に取り掛かるのですけど当然エネルギーに代謝仕切れないモノは来たる飢餓の際に備えて脂肪としてストックしていく(←長年飢餓時代を生きてきた人類の性(さが)ですな)というプロセスを辿りますので
寝る前のアルコールやドカ喰いがダイエットや人体にとってデメリットばかりなのは肌感覚で理解出来てるのですが


こういう肌感覚を突き詰めて考えていくと
自身の身体や内臓にとっては『お腹が減ったよ〜』と感じた時こそが、食べ物の受け入れ&消化吸収体制がベストに整ってる状態なのでは無いだろうか?…と思うんですよね
(・∀・)


若い頃は今以上に無茶食いしていた筈なのにスリムでしたよね
今はあの頃より食も細くなったり、体型を気にして食べたいモノを我慢したりしてるってのに中年太りしているという矛盾…
ソレは年齢と共にエネルギーに換える力が落ちてくるから『仕方の無い老化現象』なのだ、と悟ったフリしてご多分に漏れずブクブク肥えていくのは簡単な事なのではあるのですが〜…
( ´(●●)`)



筋肉と違って筋トレとかで鍛える事ができない内臓にしてあげられる事って…
『労ってあげる』しか無いんじゃネ?
(≖人≖)

…という考えに至った訳でありますよ



いつまでも身体機能を維持する為にはこれからは内臓を意識していくのも悪くないかな〜と思いましてね
まぁ簡単なハナシですがとりあえず生まれてからクセのように続けてきた『早食いの習慣』から改めてみようかなと。
咀嚼せずにバンバン胃に食べ物を落とし込んでいくのは絶対に内臓の負担になっちゃってるでしょうし、
満腹中枢が働くまでに自分の適量をオーバーしてついつい食べ過ぎてしまう事にも繋がってしまいますからね
(・∀・)b


昔から『よく噛んで食べなさい』…てのは
単純なようで凄く健康にとっては重要なファクターだった事に遅まきながら気付かされました
(´∀`;)



まぁ〜あとは
『食事と食事の間隔を◎◎時間空けろ』ってのは個人差があるのでソコは四角四面に考えず、『お腹が空いたな』と感じた時、すなわち身体が正しく食物を要求してくるタイミングに栄養バランスを考えた上で適量(←よく噛んで)を食しようかと思っております
内臓の働きを妨げぬよう冷た過ぎる飲み物もなるべく控え、『人肌』くらいの温度を基準に内臓を労ってあげたいですよね


勿論筋トレも続けますが、こういった少しの意識変化の積み重ねが半年後くらいに体重や血圧、体調面において良い結果として現れてくれていたらウレシイなぁ〜と思っております
長々とご清聴ありがとうございました♪
(・∀・)



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


というわけでお口直しに少しだけゲルググ
(興味無い人はお構い無くスルーで)



手本のHGUCも動きませんが、この旧キットも足の甲が一体化してるんですよね
ポージング上そんなに可動させる必要のない部分なので深めのスジ彫りでソレっぽく見せるという手もアリなんですけど…やっぱリアルに分割できるならしといた方がカッチョイイかなと思い




超音波カッターで分割




切り分けると当然、甲部分を可動させた時に隙間ができますのでプラ板とパテで甲の下部分を延長造設
ソレらを足底部分にボールジョイントにて




このように接続




ん。
やっぱひと手間加えたぶんクオリティがアップしましたね
(・∀・)
(自己満)



隠れちゃってますが足底パーツから伸ばしたプラ棒の柱にボールジョイントで膝下パーツが接続されます



で、その膝下パーツですが
膝関節を付けるとスッカスカの隙間ができるんですよね(想定内)




そんな隙間や膝裏をエレガントに埋めるべく
受けになるプラ棒を接着してから




プラ板を其々貼っていきまして




パテを盛ってから成形していきます




good♪
(・∀・)b





それから今度は太腿パーツに取り掛かります
ノコで真っ二つに斬ってからプラ棒を10ミリの厚みで敷き詰め接着
(上下にボールジョイントの受け用の穴を設けるので重たくなるのを承知で空洞にはしておりません)





あらかた削ってフォルムを整えてみました
(´Д`;)
ダリー…




これで膝関節の上部とボールジョイントで接続できます





で、太腿の上部をくり抜いてボールジョイントの径である3ミリの穴を空けまして




スカート下部に付けたボールジョイントと





このように接続♪
(太腿がスカートの厚みに微妙に干渉したので納まりを良くする為この後もう少しだけ内側に取り付け穴を空け直しましたよクソが)





というわけで年明けより始めていた下半身のフォルム改修がようやく完了〜!
(人´∀`*)
ヨウヤッタ!




ホントはそのまま上半身を載せてみたかったのですけどボールジョイントの差し込みを固定していない仮組みの状態だとグラグラで保持出来なくてブチ切れた僕が破壊してしまうかもしれませんので
昨年撮っておいた画像↑と簡単に合成してみますね〜
(・∀・)





ドン!
(・∀・)





オォオォ…
旧キット独特の棒立ちの姿からよくぞココまでポージングが決められるようになりましたワ♥
(人´∀`*)



大まかな改修が済みましたのでこれからはサフ吹いたり表面処理とかスジ彫りとかディテールアップ工程に移りたいと思いま〜す♪

乙!
(人´∀`*)








PS.ワクチン無しで耐え忍ぶ冬は今シーズン限りです
なんとか体調崩さず逃げ切りましょう
(`Д´)ゞ
シランケド

その後の血圧と1/1 コオロギ 備忘録その8

2021年01月23日 | ガンプラ

最近はゲルググネタばかりでウンザリされてそうなので今回はコオロギ食べる事に致します




嫁さんが無印良品で買ってきたコオロギせんべい
僕は都会っ子なので子供の頃から昆虫は触れる事すらアカンほど大嫌いなのですが…これ如何に。




あ。


TV番組なんかでよく聞くエビの味だ
( ゚д゚)
コレナラ…クエル




所変わりまして3ヶ月振りの難波献血ルーム
昨年の5月にココで血圧が170と診断され…以来、食生活の見直しや筋トレなど涙ぐましい努力を続け…ココの血圧計で納得のいく数値を出す事に青春の全てを捧げてるといっても過言では無いのですが〜…
( ゚Д゚)y─┛~~
(↑なんて大げさなw)




10月に再び献血に逝くも思ったほど血圧値が下がってなかったのをキッカケに上腕式血圧計を購入。そして血圧記録管理アプリなるものに朝晩の数値を記録し始めるのですが
(勿論筋トレなどは継続中)


(↑11月のデータ)
一進一退を繰り返しながらも



(↑12月のデータ)
少しずつではありますが赤文字から基準値以下の数値である黒字表記が混ざり始め…



(↑年明けて今月のデータ)
正月太りを改善するべく筋トレも続けた結果、かなり黒字表記が目立ってくるようになりまして♪




献血に向かう当日朝の血圧なんて…上も下もバッチリ基準値以下に収まりましたんよ♪
( ゚∀゚)





( ゚∀゚)






( ゚∀゚)







勝ったな!
( ゚∀゚)

エッヘン!




…苦節8ヶ月…
ついにヤツとの因縁を晴らす時が来たのでけつかるよ!
( ゚∀゚)
ウケケ♥





( ゚∀゚)
ウケケ♥






( ゚∀゚)
ウケ…





( ゚∀゚)
ケ…






ぬぁんじゃこりゃあぁあぁあぁ!
(´ ิД ิ` )

(ジーパン刑事)





測ってくれたドクター曰く『家庭で毎日測られているのでしたらソチラの数値のほうを信用してくださって問題無いですよシランケド』…との事らしいのですが…


今回もなんだかモヤモヤとした気分にさせられた血抜きでありました…
(´ ิД ิ` )



次こそは…リベンジしたいものですけど…
(´ ิД ิ` )
(↑どうせまた返り討ちにあうだけやてw)




嗚咽しながら帰り道に店用のマスクとかを買ったり日本橋に立ち寄りまして




一人焼肉して帰りましたとさ
( ゚Д゚)y─┛~~
(1人だし、飛沫とかは目の前のダクトで吸ってくれるのでコロナ対策はバッチグー♥)





最後にゲルググをちょっとだけ。
脚をガバッと広げられるよう手本のHGUC(画像右)のようにスカートを分割する事に致します




単に切り取るだけじゃなくデザイン性も考慮しながら分割していきますね
( ゚∀゚)b



ちなみに超音波カッターで切り取ったバリを整える際にペンサンダーを使うのですが掃除機のノズルの前で研磨すればリビングでも粉塵が舞わずに作業ができます♪




コレにてスカートが分割出来ましたが太腿の延長に際してゲルググ改修の諸先輩方は皆、スカートの丈自体も延長されていらっしゃるので




僕も真似してスカート丈の延長に取り掛かるのですが
パテを盛るにしても骨組みみたいなのが必要なので0.5ミリのプラ板を貼ろうと試みるも
しなりが悪くスカートの縁(ふち)の曲線に綺麗に沿ってうまく接着してくれなかったので
更に薄い0.3ミリのプラ板を内側の縁のカーブに沿うように瞬着で貼り付けてから



貼った0.3ミリプラ板を土台にして今度はその上に15ミリ幅にカットした0.5ミリのプラ板をスカートの裾に貼り付けて逝きました



で、
それを骨組み代わりにしながらエポパテを盛り、乾燥させてから成形していきます




同時進行で
ノペーっとして貧弱に見えるスカート前部も諸先輩方と同様に厚みを持たせるべくプラ棒を貼ってからパテ盛りし、乾いてからひたすらヤスってフォルムを整えていくのですが…納得のいくフォルムに落ち着くまでパテ盛り→ヤスって成形…を何度も繰り返しましたとさ
(´Д`;)
(ついでに股下もプラ棒で延長&補強)



(なんだかカブトガニをひっくり返したようなキモい画像でスンマセンw)
スカートの各パーツは可動ができるように小型のボールジョイントで連結

それと各パーツの縁周りの厚みがプラ板の切り貼り等でイビツになっちゃってたので、ある程度均一に見えるようエポパテ&ヤスリがけで縁周りの厚みを揃えました
(スカートの内側全部にパテを盛っちゃうと重量が増えて下半身の関節が保持できなくなるかもしれないのであくまでも見えそうな所のみにしております)




という事で苦労してフォルムを整えたスカートの前部がコレで
(今後延長した脚部を組んでみてスカート丈が長過ぎるようなら少しずつ削って短くする可能性もアリ)



後ろから見たらこんな感じですね♪
( ゚∀゚)
カッチョエエ!

これからの構想としては内側にバーニアを組み込んだり…とか、発売されたばかりのRGジオングのような迫力あるスカートにしていけたらなぁ…なんて思っておりま〜す






乙!
(๑´∀`๑)

(ほぉ〜ら〜。↑自宅では低いっしょ)







PS.





て…




まさか…家の血圧計が腐ってるだけ…なんてこたァ無いやん…ネェ…⁉
(;°;∀;°;;)

節目と1/60 ゲルググ 備忘録その7

2021年01月15日 | オムニバス

(人´∀`*)
オメデトー♪




緊急事態宣言が発出される前
成人の日の撮影の為に三日間だけ帰省していた娘Kを空港まで送ってきました

僕の成人式の年には式の2日後に阪神淡路大震災が起こり、
娘の成人式の年は世界中がコロナ禍の真っ只中って…
父娘揃ってなかなか成人の年にトラウマな事が起きてますが
せめて息子Rの成人式の時には是非とも良い出来事で記憶に残る年であって欲しいものですね
(・∀・)
タノムデ♪




はいはいゲルググね
下半身の改修は先ず膝関節から取り掛かろうと思います



画像奥の手本のHGUCゲルググに対し手前の旧キットの膝は少ししか曲がりません



膝裏に切れ込みが無いのも曲がり難さの一因なので当然カットしますが




そもそも旧キットは太腿と膝関節が一体化しているので手本のようなしなやかな曲げ方が不可能につき
新たに膝関節をスクラッチしてみようかなと思うのですが〜





手本の膝関節をよく見ると単調に見えないよう何層ものモールドが重なってるんですよね
なのでスクラッチする膝関節にもこの積層モールドを加えてやろうかなと。
(・∀・)b




先ずは旧キットの太腿を切り離し




切り抜いた部分の内寸から積層していくプラ板の総数分の厚みを差し引いていき、関節の核になるパーツのサイズを割り出して逝きます(まぁめっちゃテキトーですけどw)





ほいでテキトーに作った関節核部分↑に
0.3ミリのプラ板をこれまたテキトーに積層してったのですがぁ〜…




アチコチ隙間や歪みだらけになっちゃいまして…
(´Д`;)





積層の段階からやり直そうとプラ板を剥がしにかかるも強力に固着している為にキレイに剥がす事が出来ず結局グダグダな状態になり…
(´ ิД ิ` )





モーええわ!
イチから作り直しじゃ!

(°Д°; ≡ °Д°;)




二度も作り直すのはイヤなのでこうなったら徹底的にキチンと作ったらぁ!
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

…て事で
とにかく直角のとれた直方体を完璧に作る所から始めます
キッチリとプラ板をカットしてから




プラ角棒とステン治具を当てながらプラ板同士を直角に貼り合わせ
出来たパーツ同士を更に直角に貼り合わせて箱状にしていきます
(↑ズボラせんと最初からこないしとったら良かってん)


後ほどボールジョイントの軸が受けられるよう補強用プラ棒を裏側に貼り合わせて作った蓋を箱の上下に接着して、なんとか精度のとれた核部分が完成
この核部分にプラ板を積層していくのですが〜…



先ずは側面から。
15ミリにカットした治具(←厚みのあるプラ板)を下にあてながら0.3ミリのプラ板を貼り、ハミ出した部分はカットします



次に正面と裏面にも治具をあてながらプラ板を貼り、ハミ出た部分をカットすれば




下から平行に15ミリあいた状態でピシッとプラ板が貼れました♪
(・∀・)
トーゼンカ…





今度は19ミリにカットした治具をあてながら四方同じように貼り合わせますと
下のプラ板から差し引き4ミリの幅があいた層が出来上がります




同じ手順で23、27ミリの幅で積層していきますが



最上層のプラ板を貼る時だけは仕上がりを考慮して線を引いた上端の積層部分だけ先に切り離しておきます




そして最後に31ミリ治具をあてながら1センチ幅にカットしたプラ板を貼れば積層モールド製作完了
(先程カットしていた積層部の切り口より僅かに最上層のプラ板の幅を太くしてるのでカットした下の層のガタガタ面は狙い通り隠れてくれてます)

5層の積層プラ板が4面、それを2セットて事ぁ…実に40枚もちまちまとプラ板貼ってた事になりますわね…
(´ ิД ิ` )
モーエエワ…





積層上部から核部分の端までエポパテを盛ってから、ヤスリで滑らかに均(なら)していきますれば
等間隔の4ミリ幅で5層の積層モールドを施した膝関節の完成です♪
( ゚∀゚)




その関節パーツをボールジョイントで受けられるよう先に膝下パーツへ2ミリのプラ角棒を接着して(画像上)から、5ミリのプラ棒をエポパテで固定しました




上側と下側から見たらこんな感じ。
予め開けておいた穴に膝関節や足首のジョイントの軸がそれぞれ入ります
( ゚∀゚)




スクラッチした膝関節をボールジョイントで膝下パーツに繋げてみますと
手本と同じ角度で関節が曲がるようになりました〜♪







乙!
(๑´∀`๑)

(長くなったので今日はこのくらいにしときます)










PS.








ちなみに当ブログも今年の7月に10周年の節目を迎えま〜す
(・∀・)b


年またぎと1/60 ゲルググ 備忘録その6

2021年01月03日 | ガンプラ

見るからにずんぐりむっくりして野暮ったい感じな旧キットの肩アーマーをフォルム改修していきたいと思います
先ずは合わせ目を中心に5ミリほどカットして幅詰めしまして




直線的でノッペリしてるアーマー下部のラインは角度をつけて削ってみることに。



左がbeforeで右がafter
少し削っただけですがこういったフォルム改修の積み重ねがトータルで印象を向上させてくれるんちゃいますかねシランケド
それとネット上に散見される旧キット改造に着手されてきた先人のモデラーさん達の知恵を拝借させて貰い前面の出っ張りがクドく見える肩アーマーを左右入れ換える事により前面の張り出し感を抑えてみました
(人´∀`*)
ナイスデスネ♥




当初はジョイントパーツで肩パーツ上部にアーマーをつける予定でしたが
ポージング上生じるそれぞれの肩の角度の違いから思ったようにアーマーを載せる事が出来なかった為…結局苦肉の策でエポパテでプラパイプを固定して



脇の内部パーツ上部に埋め込んだプラ丸棒に塗装後差し込む方式に変更しました
(´Д`;)
ムズー




吉本プラモデル部が『朝まで生プラモ』と称し、出たばかりのガンプラ最高峰キットPGU ガンダムを皆さんでワイワイと制作されてましたので
僕も作業しながら楽しく視聴させて頂きました
(^m^ )



腕パーツの改修にまいりましょう
このまま接着させてしまうと後に腕の突起部内部のダクトパーツの塗り分けがし辛くなるのと
突起部の根本のモールドをハッキリさせたいという事もあり後ハメできるよう分離する事に。




超音波カッターなら角ばっていないパーツでも下穴をあけずにスパスパ斬れますね♪




サクッとくり抜き完了〜
(人´∀`*)




パテ埋めする際に突起部を支える部分がこの2箇所になるのですが
(手首にはボールジョイントの受けを作ってます)




切り取った突起部を腕部にしっくり収める為にはここから突起部を数ミリ沈みこませる必要があるので




突起部の矢印部分を少しづつ削って調整します




( ゚∀゚)good♥





でも、くり抜いてる以上は上から覗くと当然矢印のような隙間ができちゃうのでパテ埋めしなければならないのですけど




カタチを崩さず・尚且つパテ埋め後には取り外しが出来るよう突起部の周囲にセロテープを貼りまして




腕に突起部をハメた状態で接合部分に隙間ができないようエポパテを押し込んでいき、硬化させますと




セロテープにはエポパテがくっつかないので接合部との隙間が埋まった状態で突起部を取り出す事ができました♪
( ゚∀゚)




あとはヤスリでフォルムを整えてあげれば




腕部と突起部の後ハメが可能になりましたよ〜♪
(人´∀`*)



(ちなみに片方のダクトパーツは紛失につき自作)
(´Д`;)
メンドクセー





そろそろ年が明けますね




アケオメ〜!
(・∀・)
コトヨロ~




例年ならば年明け直後に行ってた近所の神社への初詣ですが
寒波襲来の深夜に参拝に列んで風邪ひいたりなんかすると時世柄シャレにならないので今年は元日の穏やかなお昼前の時間帯を見計らって息子Rと参拝に逝きました
(まぁ…二人とも全然信仰心なんてありませんけどw)



コロナのせいなのか、お昼前という時間帯だからなのか判りませんが参列者も多過ぎる事はなく
鈴の緒も外されてましたね
( ゚Д゚)
スゲー


で、
恒例のおみくじ対決でありますが
年明け早々に入試が控えてるRと
「おみくじの番号って、なんとなく『4』とか『9』とかが入ってたら良く無いんやろ〜なぁ〜♪」
( ゚∀゚)( ゚∀゚)ゲラゲラw
(↑『死』や『苦』を連想するからか?)


…なんて談笑しながらおみくじの列に列んでたのですが〜…





(↑先ずは息子Rから)
( ゚∀゚)( ゚∀゚)





( ゚Д゚)( ゚Д゚)
シ…ジュウ…




( ゚Д゚)( ゚Д゚)
ク…






( ゚Д゚)( ゚Д゚)






( ゚Д゚)( ゚Д゚)







ぎゃあぁあぁあぁ〜!
(°Д°; ≡ °Д°;)
ナンテコトヲ!



49番…大凶かと思ってたらノーマルな凶でしたわ
(ノーマルてw)


でも凶の割りには『勝負運…何をやってもうまくいく』『願事…叶う』『勉学…常に緊張感を持て』
など、マンザラでもない内容だったのでヨシとしましょうか




ちなみに僕は中吉なので今年は僕の勝ちですね!
( ゚∀゚)b
(イヤ全然信用してませんけどw)






その日の夜は嫁さんの実家でメシ食って




明くる日は僕の実家でメシ食べました
(今年のビンゴはオヤジの独り勝ちw)





さてさてゲルググに戻りますが
手本のHGゲルググは胴部が可動するので




旧キットの胸と胴も切り分けまして




角度を変えても体勢が保持できるよう中部にボールジョイントを埋め込み
切り取った胴部の左側はプラ板とポリパテで延長しました




これにより塗装後の胴部は斜め向きに指で少し押さえ込んであげれば胸部に入れ込む事が可能になり
胴体を右に曲げるポージングをする際にできる左胴部と胸部との隙間も無くす事ができました
(人´∀`*)




(寂しいので頭部にアンテナも装着)

感染拡大防止のため年越しから正月休みに入っても不要な外出は避けておりますが
年末は仕事に忙殺されてましたので正月休みくらいは仕事を忘れて家にこもって深夜までプラモ造りに没頭するのも個人的には全然アリやと思います
(๑´∀`๑)y─┛~~



一応ザックリとではありますが上半身はカタチになりましたので
新年もユル〜く楽しい気持ちを大切に、引き続き下半身の改修に取り組んで逝きま〜す♪




(๑´∀`๑)ゞ
乙!









PS.座りっぱなしで腰がイテー…
(´Д`;)