明日におあずけ!

吉田輝星君の弟クンが金足農の投手となって夏の甲子園に!
(屮°□°)屮
ウォォォ🔥

籠城とGジャンとザフ 備忘録その4

2022年02月18日 | ガンプラ

ぐむぅゥ…
(-∀-;)

先日身内にコロナ陽性が出てしまいルール上僕は濃厚接触扱いになるのでお店を臨時休業する羽目になっちゃいますた…
(-∀-;)ゞ


休業とは言えお客さんからの電話に応対(説明)しなくちゃなりませんし…
他の身内に接触するリスクを鑑みてこれから週明けまで1番独立して安全な空間である店内で寝泊まりする事に致しました
(↑なので店のバーバーチェアにマット敷いてシュラフで寝てます)
(-∀-;)
トホホ…



本来ならば週明けの月曜日には会計事務所へ確定申告に行く予定でしたが濃厚接触者云々…の事情を説明して日を改めて頂き…
人(-∀-;)
サーセン…


週末に予約を頂いていたお客さん方にも断りの電話をかけまくるという…青天の霹靂的に予想外な状況になっちゃいましたが〜…





待機明けになる来週の火曜までお店で電話番だけしてるってのも退屈でウンコ漏らしそうなので
こんな時とばかりにひたすらザフってやろうかなと
( ゚Д゚)y─┛~~

(タダでは転ばんよw)




あ〜ちなみに念の為僕も検温しまくってますが平熱のうえバチクソに元気deathので御安心くだされ!
( ゚Д゚)y─┛~~




さてさて前回からの続きですけど…
ある程度まで胸部を造ってみたものの何処かバランスがおかしいなと違和感を感じてたんですよね





手本のHGUCグフ(画像右側)と見比べてみて気付いたのが胸の装甲下部のRね。
なんとなくノペーっとしている装甲下部の角度を上方向に湾曲させれば総じて貧相だったコックピットの厚みも増すなぁ…という事が判りもう一度イチから装甲とコックピットを造り直す事に。



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


話は遡りますが今週火曜に初めてのアナル貫通儀礼(←内視鏡検査とも言うらしい)を受けて来ましたYO!
(・∀・)b


検査自体は半分眠らされながらオケツにワイヤー突っ込まれてたので記憶もあやふやで大してトラウマに感じてなかったのですが(Dr.曰く相当痛がってたらしいですけどw)…
何がツラいって…当日の早朝から下剤飲んで腸内のモノ全てを出しきってから病院に馳せ参じたにも拘わらず看護師さんに

ナース『検査の前に、ちゃんと腸内がカラになってるかチェックしたいのでもう一度トイレに入って頂いて、Benが出たら声を掛けてくださいね』
(人´∀`*)




…と言われたものの



トイレに30分以上籠もるもBen意などやって来ず…
( TДT)
(言われたとおり自宅で全部出しきって来たんやから)



ナース『困りましたねぇ…どうしても検査前にBenを確認したいんですけど…Ben意を促すよう腸の形に沿って『のの字』を書くようにマッサージしてみてください』
( ゚д゚)





結局1時間くらい経ってもBen意の波はやって来ず…そのまま検査に至った訳ですが…
こういう生理的な現象ってのは本人が努力しようが何しようが出ないモンは出ないッスよ…
( TДT)

(この陵辱のほうがむしろトラウマになったかも…)





痛がってたので2時間ばかし眠らされたあとそのまま午後診の1発目にDr.から検査の結果を聞かされましたところ


ポリープ…一切無し!
( ゚Д゚)y─┛~~



しいて言うならちょっと荒れてる所があるけど無問題!
( ゚Д゚)y─┛~~
(↑ソレが別の疾患から由来してるのか一応検査に出してくれるみたいですがまぁ大丈夫だろうと。)



つまり…昨年暮れの健康診断で出た便潜血の原因はおそらく(切れ)Gであろうかと。
( ゚Д゚)y─┛~~
(僕も十中八九ソレやと思ってましたもん…)



てなわけで次にアナルファイバー突っ込むとしたら3〜4年後で構わないとお墨付きを戴きましたとさ〜♥
(゚д゚( ::: * ::: ) =3 ブッ



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



…そんなこんなで下部を湾曲させて造り直した装甲パーツがコレ。




コックピットも一回りゴージャスに造り直し(合計4回目)ました
( ゚Д゚)y─┛~~
(前回までは着脱式にしてましたがチリを合わせる為に結局接着固定しました)




あ〜それと。
どうしてもプラ板の造作だとエッジがカクカクしてしまうのでC面処理(専門的にはC面とは言わないのかも知れませんが模型界では通称そう呼ばれてますので悪しからず)をキレイに行なうべくプラ板とカッターの刃を135°(45°?)に固定する治具も製作




箱組みした腰パーツのエッジを先程の治具をカンナ掛けの要領でスライドさせながらC面処理したのがコチラ。
やっぱ面取りしたほうがカッチョエエでさぁ〜ね♥
(人´∀`*)




というわけでこれからも暫くお店に籠もってザフり続けてやりまっすぁ〜




乙!
(人´∀`*)




PS.皆様くれぐれもご自愛くださいまし〜










ザフ(1/60旧キットザク→グフ)備忘録その3

2022年02月08日 | ガンプラ
定休日の月曜は来週行われるアナル貫通儀礼(大腸ファイバー)の為の下剤を貰いに行ったり郵便局に行った以外は大人しくステイホーム決め込んでやりましたYO!
( ゚Д゚)y─┛~~



アマプラの大忠臣蔵を視ながらザフ造れたら良いのですが…よそ見してると話が解らなくなって結局話の始めから見直す事になっちゃうので忠臣蔵を視る時はコーヒー片手に集中しながら観賞させて頂いとります
(なので模型工作中は作業用BGM(Y●uTubeの80年代アニソン特集とか)を流してま〜す)
( ゚Д゚)y─┛~~




とりあえず造ってみた胸の装甲やコックピット類。
あくまでも叩き台なので微調整を行なうべくこれからコレらを削っていったりするのですが…1度削ってしまうと失敗した時に再び同じ物を造るのが面倒くさいので




リカバリーできるようネットの先人達のノウハウを参考に『おゆまる』とポリパテでパーツのナンチャッテ複製にチャレンジしてみたいと思います




温めたおゆまるが軟らかいうちに複製したい胸装甲パーツを気泡が入らないよう押し当てて型取りをし
冷えてから外した所にポリパテを流し込んで硬化させれば一瞬でパーツがコピーできまして(初めてなのでクオリティは雑ですが)




で、複製した装甲(画像右側)を任意のフォルムにガーっと削っていったらやっぱ削ったほうのフォルムのほうがシックリ来たので




今度はR定規を使ってマスターパーツ(本チャン)のほうをシンメトリーを取りながらフォルム改修




胴体の中心に5ミリ間隔の隙間を設けてプラ角棒を固定し胸の装甲やコックピットの裏側の中心にも5ミリ角棒を接着。
これにより装甲とコックピットの胴体への後付けに際して横にズレる事は無くなり、
小さいですが胴体上部には2ミリの角棒を、下部に2ミリの角棒を二段重ねて装甲の角度決めのガイドにしました




横から見たらこんな感じ。
この胸の装甲の張出し感は僕の目見当で設定したので後々コレが吉と出るか凶と出るか…(汗)
(´∀`;)




しかしながら叩き台的に目見当で造ったコックピットと胸の装甲との接合部の両端に隙間が発生。
このコックピットの形状は3次元的に湾曲しており、このような弊害が生じるのは覚悟してましたので





とりあえずコックピットと装甲の位置を確定し、次に装甲の裏側にパテが着かぬようセロテープを貼ってからエポパテでコックピットと装甲の隙間を埋める作戦に出たのですが…
やはり目見当でコックピットの帳尻合わせをしていくと後に造る胴体との複雑な接合部の角度もグダグダになってくるな…と予想できたので




型取りしたコックピットをベースに高さや横幅・奥行きを割り出し、3次元的にシンメトリーが保たれたコックピットを新たに造るべく簡単な三面図?を作りまして





ソレを基に切り出した0.3ミリのプラ板を






プラ角棒を直角に当てながら固定し、そこへエポパテを盛ってから硬化後に整形しました




当初コックピットは下方向から入れるつもりでしたが胴体脇からの成型をするのに角度的に外せなくなりそうだったので上からスライドさせて収めるように変更しました





胸の角度も微妙に傾斜させたいので2ミリ角棒をこのように接着




先程も書きましたがこのプラ角棒は胸の装甲の角度決め用です




全てをパテで盛ると重いし非経済的なので成型に影響が出ないであろう隙間にはクズプラ板を詰め込みまして




コックピットと装甲にワセリンを塗ってからエポパテを盛っていき、ギュムーっと押し当てながら硬化させまして…





硬化後にリューター&サンダーで削っては盛り…削っては盛りを繰り返しながら手本にしているHGUCグフの上半身のフォルムに近付ける作業を延々とこなし…





今のところこんな感じまでスクラッチできました〜
エッジをC面処理したりとか、まだまだやる事は残ってますがなんとなくザフのアウトラインが見えて来つつあり楽しくなって来ましたとさ〜
(人´∀`*)
乙!



(マニアック過ぎる内容につきコメントは不要death♥)




近況報告とザフ 備忘録その2

2022年02月02日 | ガンプラ

昨年の口のダクト新造から長らく更新が滞っておりましたザフ(旧キット1/60ザク→グフ)製作。
バタバタしていていちいち更新出来てなかったのですが…ヒマを見つけてはチマチマと作業はしてたんですよね
いい加減画像が溜まってきたので今後の事を思い記憶が定かなうちに一応進捗状況の報告だけさせて頂きますね〜
(・∀・)


(なおピーちゃんの看取りにつきましては皆さんまで重い気持ちにさせてしまうのもアレなんで…僕達だけの心の内だけに留めておく事に致しましたのでお察しください)




幅を縮めたりモノアイの柱を取っ払ったザクの頭部に新造したダクトを着けて各所にパテを盛り、グフの顔つきに寄せるよう左右対称を意識しながらシャーペンで下書きをし、デザインナイフやヤスリ等で形状を整えていきます
(↑コレをし易くする為に先に頭部を上下に分割してたんですYO!)




とりあえず仮のアンテナとパイプを付けてチェックしてみたところなんとなくイケメンなグフ顔になってくれたような…♪
( ゚∀゚)
(グフカスタムのような吊り目がカッコ良かったのでイカツイ感じにしました)




さぁ〜て次は胴体の改修に取り掛かりますが…
ある程度はイメージしておりましたがグフの形って…似ているようですけどザクのようでザクでは無いんですよねぇ
(^^;)
(ランバ・ラルさんも言うてはったけどw)



特徴的な胸の装甲を新造するにあたり、既存のザクのコンモリした胸の形状に更に装甲を付けようとすると…なんだかコンモリコンモリしてダッサい上半身になるのが容易に想像つくんですよね(汗)
(↑コンモリコンモリって何やねん)

いっそ胸の厚みを丸ごとくり抜いてやろうかと思いましたが…




前後ろを逆にしたら作り易いんじゃね?
(´✪ω✪`)

と閃いたんですよね♥
(↑天才!)




これから新造していくあらゆるパーツ類を歪む事なく収めていくにあたり絶対的な基準となります目盛付きプラ板をあらゆる角度から見てズレが出ないよう慎重に接着固定
( ゚Д゚)b




ココからの作業は3次元的な造型と個人のセンスが大いに求められますので何度も修整を繰り返す覚悟でとりあえず胸の装甲やらをテスト的に作ってみようかなと。
(初めて買ったR定規が良い仕事してくれてます♪)




左右対称になるよう、Rをつけてカットしたプラ板をプラ角棒を用いて垂直に並べて固定してからエポパテを盛っていき





硬化したら↑ペンサンダーやリューター(画像に在りませんがアルティマオートトルク買いました)でガシガシ削って面を整えていきます
(安物ですが↑ネイルダスターも削り粉を吸ってくれるので室内作業には超オススメ)





あっと言う間にフォルムが整いました♥
作業時間や疲労度は雲泥の差ですのでもう手動には戻れませんワ〜
(´∀`;)




…という訳で今回はこのくらいまでという事で。
(*´∀`*)

乙!





PS.オヤジ(←S級エージェント)が膀胱癌の疑いで月末に入院&手術することに相成りましたので
またまた暫く更新出来なかったらスミマチンコ
(*_ _)人