15日(土)、
行ってきました、
バスケ天皇杯・決勝戦
at 代々木第一体育館
我らがアルバルク東京と
琉球ゴールデンキングスの
闘い、でした。
結果。
負けてしまいました......
その無念がどぉにもこぉにも
消えなくって
翌日の日曜日は
朝からなぁぁぁんにも
やる気になれず......
カアチャン、3食作らなかったとゆう。
娘っこ@専門学校1年 に
『生活に支障が出るなら、バスケ禁止になりますよ(笑)』
と言われた程。
ごもっともだ (/ω\)
天皇杯、決勝戦。
ものすごい倍率の中、
奇跡的にGETできた席は
2階席
でも、センターだったし
思ったよりも うんとよく見えて、
テンション上がり
何週間も前からすでに
ドキドキしててやばかった
心臓は、
試合が始まってみたら
ウソみたいに落ち着いて
とにかく、一生懸命に見ました。
赤(アルバルクファン)と
白(キングスファン)が
きれ~に真っ二つに分かれた場内。
その歓声はほんとに
ものすごくって
審判の笛も聞こえなければ
耳も痛くなるくらい。
そんなものすごい雰囲気を
経験できたことが
ほんとにサイコウだった。
試合後、
『おもしろかった』
って、
スッという事はできなかった。
それくらい、
やっぱり悔しかった。
負けたから、ってコトよりもきっと
どのピリオドもビハインドだった事や
アルバルクらしさが出きってなかったように
感じた事や
ボロ負けではなかった、けど
んん.....なんだろ.....
手に汗にぎる接戦、とは
ならなかった....ような気がしたから.....
だったのかなぁ,......
[完全に流れが琉球に]
とかいうわけでも まぁなかったし、
ディフェンスも悪くはなかった。
ただ....んー、なんだろ。
放ったシュートが
思うように決まらないことが続き、
そこで
何くそ!!!
の気迫...? は
どうだったのかなぁ。
遠かったから感じにくかっただけなら、良し。
なんかこう、
言い表せない感覚に襲われた、
そんな
初めての
[タイトルのかかった]試合観戦、
だったのでした。
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