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2005-12-04 | 文化のこと
[新製品]マミヤ、2,130万画素の中判デジタル一眼レフカメラ「Mamiya ZD」を12月21日に発売
2005年12月 1日 (RBB TODAY)

 マミヤ・オーピーは、有効2,130万画素CCD搭載の中判デジタル一眼レフカメラ「Mamiya ZD」を12月21日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は131万円前後(ボディのみ)。
 Mamiya ZDは、2,130万画素のDALSA製CCDを搭載するレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ。CCDのサイズは48×36mmで、6×4.5判と同等サイズとなる。連写機能は1.2コマ/秒、最大連写枚数は10コマ。さらに、独自のフィルター交換システムを採用しており、標準装備のIRカットフィルターとオプションのローパスフィルターを交換することも可能だ。
 本体サイズは幅161.5×高さ152×奥行き90.8mmで、重さは1,300g。
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これはスゴイ!
ひょっとするとネガカラーの35mmのフィルム式カメラに対抗できるかも。
まぁ、白黒写真には逆立ちしても敵わないけどね。
レンズ3本持って、国内旅行に使いたいね。
ただ、ちょっとデカイから、ここが欠点かも。
それとシフトできるレンズがないのが今一かな?
建築物の撮影には、必要なんだよね。
山を麓から撮る時も。



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