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ライスvsティモシエンコ?

2005-07-30 | 人間のこと
ライス長官が首位=最も影響力ある女性-米誌番付
2005年 7月29日 時事通信
【ニューヨーク28日】米経済誌フォーブスは28日、「世界で最も影響力のある女性100人」番付を発表し、国家元首や芸能人、企業トップを差し置いてコンドリーザ・ライス米国務長官(写真)が首位に選ばれた。
ライス長官は2004年の番付でも、米大統領補佐官(国家安全保障担当)としてトップにランクされており、2年連続の首位。
2位も2年連続で中国の呉儀副首相が選出されたが、他のアジア女性は軒並みランクを落とした。昨年8位のメガワティ・インドネシア前大統領は再選に失敗したのが響いて10位どころか、100位のランク圏外に消えた。
昨年3位のインド与党・国民会議派のソニア・ガンジー総裁も同様に、圏外。政治的危機に直面しているフィリピンのアロヨ大統領は4位、3位にはウクライナのティモシェンコ首相が入った。
経営者では、オンライン競売大手イーベイのホイットマン社長兼最高経営責任者(CEO)がトップ、全体では5位にランクされた。ゼロックスのマルケーヒーCEOが6位。
テレビ番組司会者のオプラ・ウィンフリーさんが9位、前年の62位から躍進した。10位は米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長の夫人で慈善団体ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団の共同設立者、メリンダ・ゲイツさん。
そのほか、クリントン前大統領のヒラリー夫人(上院議員)が26位、世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリングさんが40位、ブッシュ大統領のローラ夫人が46位。〔AFP=時事〕
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女性も活躍してるね。
良いことだ。
日本の女性もがんばって!

どうも、たよりにならない男が多いからね。


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