こんにちわ。朝、走ってきました。眠たいけど、朝RUN、気持ちいいですね。猛暑の夏は、あけぼのです。結構な人数が走っているのも、良い感じ。ラジオ体操もいいけど、走ったらよりいいのにな。夏の朝を有効に使えますよ。
久しぶりに、”走中止観”です。比叡山さんの物真似ぽいので、名前変えた方がいいと、言われました。”走中止観”何のこと?と?な方は、(その1)からありますんで、バックナンバーも読んでみてください。目が回りますが、、で、変えたいと思います。次からは、”走間奏波”にします。中身は同じ、いろいろ思いついたり、言われたりした事集になります。何を言われたかったかって?こんな事ですね。
”物事は、始まりも、終わりもない”とか、”一番、大きなものは、一番小さなものに包まれている(入れ子:ネスティング)”とか、”何もないと、思うところにすべてがある”だそうです。”人の一生は、それ以上の長さの何かの一部でしかない”とも。あと、なんだか、沢山あったけど、忘れたです。一度に、沢山言われても、覚えられません。
YouTubeなんかで、宇宙を見ると、宇宙全体の膨張速度が光速にほぼ近づいてしまっていて、遠くの銀河からだんだんと見えなくなっていくようです。これなんて、見えないので何も無いことではないので、なんか分かったような気もしますが。。そう言うことではないですな。
一番でかいものは、知っている限りで、宇宙。観測できる範囲で137億年?の半径を持つ球体?地球から見える範囲。本当の大きさは不明。一番小さいやつは、量子?ストリング?この世界を体感できるのは時間を入れて4次元ですが、本当は9次元。人によっては13次元とも。そんなに、奥の手みたいなのがあれば、4次元空間なんて、いくらでも、どうにでもなるわけで、どこに、次元の穴を作るかなんでもあるわけです。走中止観ですからね、最後なので、どんどん行きますよ。熱中症でなくても頭クラクラにGO!。どうですか?。星が見えますかねー。
そこで、あやパパ考えた。9次元でも13次元でも、その広さの空間で生存する”知的な何か”がいるか?との問いです。いるような、いないような。でも、自然?がそのように仕組まれているなら、何かしら、いるのでしょう。おられる?。スーパースリング理論では、微小な空間に、残りの次元(余剰次元)の皆さんがいるそうで、何か、三密どころか、五密状態、秘密も沢山ありそうです。
小さい時、”悪いことしたら、神さんが、見とってんやで!”と良く、おばあちゃんに言われました。9次元の世界の住人に、3次元+αの世界の生き物がどのように映るのか?さっぱり不明ですが、どうなんですかね。教えて欲しいものです。でも、知ったところで、多分意味はわからないですね。小さすぎて、または、大きすぎて。
気分の良い時に走ると、禅修行効果があります。煩悩多き、あやパパは到底、解脱なんて、と思いますが、走りながら、聞こえてくることに、想いを巡らせるのは楽しいひとときでもあります。ただ、沢山いろいろな事がグルグルくるけど、その時は、”おぉー!これで、あやパパは悟りを開いたぜー!”と思っても、走りながら検証してみると、小学生に笑われそうな事だったり、綺麗なお姉さんがいると、超集中が発生したりするので。その事自体を忘れてしまったり。試されているのかしらん。
いろいろな人が、”想いにはエネルギーがある”みたいな話をしています。では、この精神エネルギーも保存の法則が効くのだろうか?あやパパの応えは、是也です。ただ、大きな釣鐘を人差し指で揺らすような事に似ています。想いを繰り返し、発信してこそ、エネルギーが作用する通り道ができます。RUNも同じ、脂肪が燃えるまで、何回も走りますが、やったら、やっただけ、効果ありです。わかり易いです。
みんなで、コロ退治の精神エネルギー集めて、早く新しい世界に行けるように願いましょう。きっと、効果があるはずです。説明不能ですがね。
走る時 自我の隙間に 呼びかける 想いに触れて 我駆けゆかん
あやパパ