院長室プラモデル部

仕事の合間にしかプラモデルを作らないという異色モデラーの活動話

VT250F クリアが乾くまで我慢です。

2019-09-13 11:51:03 | VT250F
さてと、一回車体側から取り外したタンクとサイドカバー
そしてリヤ周りなんですが
今、こんな感じになってます。

まあまあ見れるかな?


アンダーカウル(でいいの?)、ラジエターのサイドカバー(でいいの?)は
こんな感じ。研ぐのは今回はパスします。もう少しいじりますけど。


メーターバイザー(カウルじゃないんですよね)とシート。
シートの赤は画像で見るよりも落ち着いた色味になってます。

クリアが完全に乾くまでは我慢です。

長い製作期間だな・・・


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おつかれさまです (てつ)
2019-09-13 22:01:56
 デカールで苦労されたとのことですがうまくいきましたね。しっかりVTになってきてます。
 あとあまりふれてないようですが、毎度のことながらシートの質感が素晴らしいです。
こんなふうになかなかできないんですよえねえ・・・
 あ さいsでがましいですが、メーター回りのやつバイザーじゃなくてカウルです。ビキニカウル。
 すみません、初期型VT、しかも黒にはかなり思い入れがあるので・・・
 機会があれば実車を所有してみたいものです。
返信する
ありがとうございます (院長)
2019-09-14 09:11:42
てつ様 コメントありがとうございます。
なんとかここまできましたが、まだまだこの先どうなることやらです(苦笑)。
シートなんですが、実は大したことしてなくて、1200番のサフ吹いて、レッド吹いて艶消しクリアを(場合によって)吹く、という手順です。個人的にはシートベルトをエナメルのフラットブラックで汚してガシガシ綿棒でふき取る作業も効いているのかな?と思います。この頃はもう「カウル」という名称で運輸省の認可が下りたんですね!。ビキニカウルって聞きますものね。ここだけ見たらRG50Γの「やっこだこカウル」とそっくりでちと笑ってしまいました。さて、どこまでできるかここからがまた勝負です(笑)。
返信する

コメントを投稿