RG250Γ なんとかここまでできましたが

まさかのカウル割れからおよそ1か月・・
モチベーションはだだ下がりなんですが
なんとかFカウルだけはここまで持ってきました。



まったく同じものを作り直すというのはやる気が起きないものですが
自分でやらかしたことですから仕方ありません。

フロントを組んだら次はタンクとリヤカウルですが
やる気がおきない・・

こういう時は放置しておくに限ります。
やる気がおきるまでいったいどのくらいかかるんだろう？

RG250Γ 心が折れました・・

いいところまでは、いっていました。
でも今、完全に心が折れています。


これだけ見ると、まあカウル裏は別にリカバーすればいいんですが



クリアパーツ接着後にカウルの割れに気が付き（老眼怖い・・）
クリアパーツはなんとか外したもののヘッドライト部に亀裂も発生。
タミヤさんに部品請求の電話をしてみましたが
今現在ではパーツは欠品で生産予定もないとの事・・

仕方がないので以前に部品請求しておいたカウル部だけは

作り始めましたが、クリアパーツがないしリフレクターもないとなると

このままでは作れない・・

心が今、完全に折れています。
ドナーを探さなければ・・・

RG250Γ フロントカウル

RZ250の状態ばかり書いてきましたが

どっこいこっちもやってますｗ



実に7度のドブ漬けを経てプラはもうボロボロですが
なんとかここまできました！

実はまたクリアを吹きすぎて

でれ～ん

と、クリアが垂れてしまったのですが
以前、Studio_Rosso様から教わったように
1500番くらいのペーパーで削り始めてタミヤの3000番スポンジヤスリで
なんとか危機を脱出しました。
Studio_Rosso様、ありがとうございますm(__)m

あとはスクリーンを軽く塗装してくっつけてクリア吹いて
研ぎだしてビス打ちして・・・

やること多いな・・

まだタンクとリアカウル周りが手付かずなのでそこいら辺を・・

やること多いな・・

RG250Γ 薄めたクリアを吹き付けすぎると・・

久しぶりの投稿です。
もっとも自分の製作記録として書いているので
基本的に

日記

的な立ち位置で書いております。
後から振り返れるように書き残しているわけです。
未来の自分宛へ・・ということですね。

さて、ガンマさんですがフロントカウルがここまできました。


ウキウキしながら軽くエアブラシでクリア掛けをしたら
紺が白のところに滲んできてるぅぅ！

なんともなりません・・
5回目のドブ漬け決定です。
結果


もとに戻りました。


疲れるなぁ・・

RG250Γ 苦渋の決断

せっかくここまできたタンク・リヤ周りですが

気に入らないのでドブ漬けします
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

クールホワイトの上にクリア吹いて、さらにクールホワイト吹けば
境目に段差が明確に見える
そんなことくらい事前に予想できただろうに・・
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

泣いてもしかたありません。
潔くドブ漬けします。
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

RG250Γ 考えた挙句に

何故かほとんど完成していたリヤ周りをもう一度やり直したくなり
またまた地獄に突入しております。





フロントカウルをどうするか・・・
色々考えた挙句、それ以外のマシンのほうが進行してしまい 非常に困った状況です。
おまけに台風も来るので塗れるかどうか悩ましい状況です。

フロントカウルにさっきクリアを吹きつけました。
色々考えたんですが、とりあえずはリカバー出来るようにクリア吹きました。
まだまだお見せできる状況ではありませんが、次作も含めじわじわと進行中です。

RG250Γ なかなか先に進みません・・・・Orz

相変わらずの困ったちゃんのガンマさん。

でもなんとかここまできたんです。





もちろん納得いかないところは色々ありますが
これ以上やってもタンク＆リヤシート周りはもう

時間の無駄

と、判断してクリアーをかけていく段階までもっていきました。

対してフロントカウルは



ドブ漬け4回目
に、突入致しました。
単純な塗り分けなはずなのですが、なかなかうまくいきません。


早くこの段階から脱出したいと日々、もがいております。

RG250Γ 外装に手を焼いています。

相変わらずの困ったちゃんのガンマさん。
一歩前進二歩後退を繰り返しながら作業しております。


フロントカウルにデカールを貼り付けようとしたら

全然合わない・・

サイズが少し大きいんですね。
切った貼ったでいくことも考えたんですが

面倒くさいなぁ（おい）

塗りでいくことにしました。
調色比率はブルー5：黒2です。
それでも塗ってみるとブルーの面影さえ残らないという・・

今はマスキング地獄を味わいながらの作業です。
プラモデルの塗りは

我慢が大事！

次作のパーツを触りながら地道にやっていきます。

RG250Γ テストピース

問題のガンマさん。
はてさてどうしたものか・・と悩んでいても仕方ないので

本能のままに

先に進めることにします。

画像使いまわしですが

問題はここ。

そして

このデカールでは当方の技量では無理。

ならばもう

力技で

やる以外にはありません。


スペアデカールをぶった切ります。
要は一番濃い青の部分さえ塗料で再現できればいいわけです。

タミヤさんの指定では
ロイヤルブルー2に対してブラック1となってますが

Mr.カラーしか持ってない・・・

とりあえず指定の比率で混ぜてみます。
すると

うーん・・少し黒が強いけど、まあいいんじゃないでしょうか？
ブルー2：ブラック1でやってみましょう。

RG250Γ 外装周りにてこずって・・

相変わらずぐだぐだとやってるガンマさん。


少しだけデカールを貼ってみました。


反対側はまだまだですが・・

問題は

ここのデカール。


これを貼ってくれというタミヤさんですが（これはスペアデカールです）

失敗しますよこれ
というか失敗しましたよ


一番濃いブルーのところがうまくいかないわけです。
手持ちのスペアデカールを当然使おうと考えるわけですが

同じ失敗をすることが目に見えているのに貴重なデカールは使えません

どう対応するか・・思い切ってここだけ塗りでいこうと思いますが
ブラックとブルーの混合比が全く不明です・・Orz
いくつかサンプルを作ってみようと思います。