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幻聴で思ったこと4

2019-04-18 20:10:49 | 日記
福岡だい
2019.4.22(Mon)
幻聴で思ったことその4
人権の享有について、自らは、良心と思想の自由がありません。この件の人権についても、審査官は、裁判で審査のうえで、権利を認めたのであって、全ての思想を否定したのではない者としています。自分には、信教の自由のほか、憲法21条の表現の自由並びに、建築士法14条があります。例えば、自分が、ビジネスカード一つ開設できなかったり、データーベースに図形などを添付する規格が認められなかったとしました。今までの申請で、草記者福岡大は、全面的に良心と思想の自由が認められていません。自分が、記した。マンション証券については、定額給付金行政制度に習ったもので、その思想の実現が、裁判所の却下で出来ていません。1200年代11世紀ごろ鎌倉幕府の議会に申請した借地区域券と、調整区域券は、今の時点で、解禁されており、思想を伴う事が出来ます。しかし、今回審査された結果では、自分には、スミトモスペースライフの部長杜のみが認められており、これを裁判所は、上限の取り払った組合であり、同様のものを、部長杜に認めるとした判決を頂いているそうです。460溝と設定しても、組合と変らないとして、発行為替の使用を認可した形になりましたが、メガロポリス証券計画は、採用者も居らず、裁判所は認めなかったので、宇宙証券としたメガロポリス証券計画は、中止になりました。ただ、自分は、議員を必要としており、自らが司法行政であっても、議会の審査を必要としています。ただそれが思ったように行かなくて、裁判所が審査をしているのであって、良心と思想の自由が無い限りは、それを判断する者を必要としており、議会に任せた事が、護られておらず、専門の政治家に相談する事が出来ません。もちろん自分の政権口約などなく、大を実現するとした議院は居ませんただし、議会行政を擁立する地位を持つ名鉄協商と、伊藤エクスプレスゴールドカードは、大のビジネスクラス制度を採用して見るものが、使うことの出来る思想としました。これが、その事実が確認されていなくても、伊藤エクスプレスゴールドカードは、最初につけた名前のリワードを使っており、さらにビジネスカードを作っています。名鉄協商が、自分に合わせたのかは不明確で在るが、似た思想がほかに在るにも拘らず、自分に解禁されていない状態が見受けられます。また、岩田匡君は、職業選択の自由の憲法22条1項につき、裁判員と、弁護士の対称になる職を指名しても、裁判権で無い岩田匡は、どちらにもなれませんから、山田誠君の独立行政権を認める事が出来ず、岩田匡は、雇われの身であり、経営をする必要が無く、無所得でも、代表を宅建士にしても良いと許可が取れています。岩田匡を、人権は享有される権利であり、生れ以って備わる権利である者として、岩田匡が、裁判権に成りたかったのを民事で無効の確認と、更にその後の取消の確認の訴訟を必要としています。岩田匡は、選んだものが全て拒否されており、何も出来ません。ですから、行政に残らせるなら、岩田匡を、消防設備士一種にすることが出来ます。総務省についても消防庁の上級庁であり、行政書士までの法律であれば、公務の為に学習することを認めていますから、法律非関連職の行政に当たりません。また、岩田匡君が、幾ら団結しようと裁判員を譲る事はありません。岩田匡は、酒井猛に対する前言に於いて、裁判官と、弁護人を採用しないとしたのは、同時に岩田匡が、裁判官と、弁護人に採用される権利も無いものとして追い詰めて、岩田匡が、酒井猛君に扱ったように、自分や、猛君が岩田匡君に扱うので、裁判員と、弁護士を撤回させます。また、行政に負けるまで説得を続けるし、審査請求を見送りません。岩田匡君達は、団結すればなれるものと信じていますが、岩田匡の選択した職は全面的に侵害であり認める事が出来ません。もちろん山田誠君とも和解させるので、裁判員を、山田誠君に譲歩するまで、続けます。裁判員が居なく成れば、岩田匡は独立行政に成りませんから、消防団の特別地方公務員の地位を岩田匡に守らせます。岩田匡が、行政に成らなければ、侵害に加わるので、議員も裁判員も賛成できません。猛君と自分は、山田誠君が岩田匡君を捨てるのを待っています。そのあと、自分達に決定権が任され、岩田匡の管理権を返してもらえます。ただ、酒井猛君は、岩田匡君に裁判権を認めるとして、弁護士と、裁判員を許可しているので、この点を従わないよう結束を3番員に求めます。酒井猛の利害としては、司法書士で無ければやって言いと考えているのが、岩田匡が、弁護士と主張した職務が司法書士自身であり、猛は口実を付け替える事で同じ事をしても言いとしたのをいい加減です。つまり、弁護士とすれば、司法書士をやって良いという杜撰な管理体制です。裁判官と、裁判員は、職務が異なり、裁判員は独立をしません。裁判員は反政府の裁判官と岩田匡が主張した事は認める事は出来ず、合議制に基づいて、裁判官は3人、と、裁判員6人で会合を開きます。また、決議によって、最低一名づつ居ればできるとされ、弁護人と、裁判員だけは、被告人に成る事が出来ません。また、裁判官に無い業務があるので、裁判官が、裁判員と合同で決議を開く意味があり、裁判員は、事実の認定、法令の適用、量刑の裁定をしなければ成らないのに対して、裁判官は、弁護士陣が、口頭弁論を全面的に引下った後に、判決である、主文と、判旨を発表できる者としたのは、民事訴訟法であり、弁護人が、裁判官を被告人に置いても、裁判官自身は、判決を出す事が出来、必ずしも、訴えられるといった事が、判決の放棄に繋がりません。また、弁護人は、原告である原則なので、保険で訴訟費用全額返還などを保障しなければなりませんでした。また、弁護士と、裁判官は、被告人に成る事が出来るので、民事で定められた範囲で、被告人を認めています。

幻聴で思ったこと4

2019-04-18 20:10:25 | 日記
福岡だい
2019.4.21(Sun)
幻聴で思ったことその4
4月18付けで、会社法の本を行政書士試験向けに読んでいたところ、結果、持ち株の4倍まで発行株できる他、物納資本を認める記述が見つかりましたので、カメラ10万円、17-40mm12万円70-200mm18万円、ラップトップパソコン原価20万円となり、カメラと、PCを現物で私立榮不動産合資会社に譲れば済む事だとわかりました。一株の価格を1万円の収入印紙として、総資産額100倍までの資本金に有効な証券を行政書士謄本の後、発起人と成り、設備を納入して、更に著作物を無償で所有権移転して榮不動産のものと著作権をすることにより、著作権使用料並びに、素材料、自己出版料の源泉徴収を定めます。投票権は、単元株式方式を採用して、印紙未満のものは1票以下とします。写真、動画、絵画、情報技術(IT)の所有権を移転して、その収益を不動産会社に充てます。所有権移転の著作権は、原価無償とします。また、資本金が50万円になり、一票の可動資産額を100倍として、1万円一票の投票を100万円以下に有効な決議権とします。よって、3票投資する予定で居て、2票の内一票ずつ家族に分配します。この権で、投票権を移転します。自分が発起人として過半数の決議権を維持し、株主の追加に基づいて単独決議権が在るものとします。また、自らを、代表取締役に立候補し、株式会社フクオカは、相続時に父親が代表である者が、自分の世代に常務取締役に下げることに決定し、株式会社フクオカの相続に頼らず生きることにしました。また、当座が用意できませんが、口座資産を資本金に申請することにより、榮不動産の元本を確保し、出版が出来るようにします。また、口座資産は、株式会社フォルツァから就労支援報酬として払われた給賃を資本金に頂いて、10万円程度、資本金原価として、合計60万円の資本とします。また、事業許可は、建築士法14条に基づく100㎡以下は、資格を問わない規定を準用し、インテリアデザイン事業、インテリアコーディネート事業、プランナー事業、創作出版活動の4本柱を基にして事業許可を日進市に申請します。事業内容は、創作著作権の営業並びに、図面設計サービス並びに、家具類の取り扱い販売です。創作著作権は、憲法21条表現の自由を準用し、インテリアプランにては、准インテリアプランナー事業として、行政書士と同年に合格可能見込みです。また家具類の販売については、インテリアコーディネーター事業として、事業許可許認可をといります。民事保全法を参照しても現物の資本金投資は認められているので、会社法で、現金のみを資本金とするのではないが、単独決議権について、投票に動く金額を設定する必要が有ります。100分の一と査定するので、60万円なら、一票の1万円の株価で投票可決可能で、両親に一表以下の、3000円で株式譲渡が出来ます。投票決議権は、0.3表として無償で譲渡します。また、投資可能資本額の現物出資は、30万円までを上限として、決議権を与えますが、資本は、分割するので、自らの資産にしか、投票できません。30万円まで設備を持ち込み可能にする者として、当座や、口座でも、設備として扱いますので、口座当座問わず、物が30万円でもできることにします。現金で資本金が設定されると、持ち株会社になるので、社員に扱うものは資本金となります。自らは、持ち株であるから、剰余金に配当が充てられますが、持ち株者以外は、資本金に充てられます。持ち株者以外で、設備投資を認め、更に、その自由権を認めます。手本金元本であれば、現金を株として評価するので、発起人は、10万円の口座を剰余金として運用する事になります。剰余にも投票権があります。指定口座は、瀬戸信用金庫とします。給与の支払いは、売り価の一割給与に決済しますが、主任と、社長と、代表は、発起人である自分だけです。総会に決定権が、分割されても、自分の持ち株の地位は動かず、自ら一人が会社を動かす事が出来ます。3票確保するので、残り、2票を譲っても可決できるようにします。また、100%出資商標や、100%出資子会社を設定する事で、職域を広げます。子会社の株価は、一票1000円として、最初に発起時に投資される金額は、1万1千円です。これを、クラブストラクチャーアートプランニングという子会社を榮不動産に付属させます。これにより、出版専門社を持ちます。建物に関るアートを販売するクラブです。一票は、1000円の株価として、こちらのものは、消防団などに、住所、電話、氏名の登記を以って消防団の友人に譲渡可能です。親会社を親権者以外が動かしてはいけませんが、クラブは、公開株式として解放します。クラブストラクチャーアートプランニングは、持ち株会社にしませんから、単独決議権がありません。投票は民意によってされます。この点で、事業許可が、出版社が2重に重なる事と、販売設計サービスつき出版と、無形資産出版のクラブと、2通りに分けます。クラブのほうは、買収されても構わないので、持ち株の4倍以上の投票権を発行できます。この権で、株式譲渡につき売る株ではなく、無償で譲渡する譲渡株で在るものとします。投票権は、証券会社などの市場を持たないものとします。価格は、自己評価額です。住所の分かる人に、一票づつ配って、持ち株独占が無い限りは、総会の開催に召集を必要とします。投票権、開票発表は、合議によるものとします。また、不動産は、親権者の範囲内とします。不動産会社は、非公開会社とすることも出来ます。写真絵画、情報技術は、一項一部100円の売り価にします。原価は、1冊400円以下のモノクロームとなります。500部以上の発行部数は、カラー冊子とします。50部以下は、黒白です。また、塗り絵や、完成作品の観賞用同人誌を、注文先会社はコーシン印刷に頼みますが、動画などは、DVD-Rなどで郵便で販売することになります。動画は、印刷できませんから、動画は光学メディアで在る必要が有ります。また、消耗品を固定資産額に算入しませんから、フィルム一本、HDD、CFやSDメモリー、バッテリー電池などは、資本金にしません。また、7sが、7万円したので、フィルムカメラも現物で資本金に納入すれば、57万円の資産額となり、それに対して口座剰余金を含めて、67万円の予定になります。また、富士通のノートパソコンは、無償で譲り受けたので、資産額は、無償となりますが、コンピューターの資産を占有するように申請するより、他の組織の日進裁判課に、無償設備の所有権移転する事が出来ます。ラップトップは、ソニー製のウインドウズ7です。

幻聴で思ったこと4

2019-04-18 06:02:11 | 日記
福岡だい
2019.4.20(Sat)
幻聴で思ったことその4
山田都美子さんが、制限行為能力者であることは、精神病院入院による逮捕拘禁のあとの状態と変らない。山田都美子さんが精神障害者として扱われる事によって、消極的な資産取引をしている山田都美子さんの幾らか助けに成る。山田誠は、子育ては外の家でやってくれと頼んでいるとの情報も在る。よって、山田都美子さんが世帯を持つことによって、山田都美子さんが中国に出て行かれる。山田都美子さんが日本家を残さずに外国にでるなど到底考える事が出来ないとして、大は、都美子さんの非結婚説を否定する。また、山田都美子さんが、社労士が取れるほど甘くなくても、簿記と、秘書の程度であれば、高校の商業科で習得可能です。また、電気工事士や、配管工事なども事業として扱っていくので、大には、良心と思想の自由が与えられていなくても、思想の自由を判断する者が居て、許認可を判別するとしており、全部の思想の踏み潰しているのではない者としている。大は、大代表、総支配人、国家常任会等はやらせてもらえた。しかも、既存に存在するものを使う事は、大でも出来るので、法律を使う事はできても法律を立法する事が人権の享有で認められていない。自分は、画像つきデーターベースや、マスターカードビジネスカード一つやれない。これらは途中で中止になった。また、平成の次が令和と分からなかった。NY弁護士(公明党)は、裁判官の職権を捨て、議員になるとしたが、市会議員などにも、法学部出身の議員が居るが、どうして、司法予備資格を習っているはずなのに、法律を学ぶ者が法律を作るというのか。意味が分かってやっているなら良いが。本当に 青年事件を、立法で解決できるとNY弁護士はしているが、裁判官にならない解決は理解が出来ない。別に、法律の立法に投票を入れるだけのものより、口頭弁論の終了と同時に主文と、判旨を述べるだけのものでも、青年事件を解決できるのではないか。まだ若いから、議員にしてあげたいという意味は理解できない。弁護士は本当に居ないので、若手の弁護士として期待していたが、廃業することになり残念に思う。司法予備資格が、法学部から本当に取れるか。司法予備資格が法学部から取れれば、弁護士に成れるし、本資格の後には、行政書士の学科が免除される。大には、信教の自由と、表現の自由が認められているが、良心と思想の自由を、全面的に禁止するのではなく、審査はするとしている。ほか、岩田匡に憲法22条1項が無い事を争っているが、岩田匡は、自らの意思で、弁護士と、裁判員を指名したが、反対方向のものを二つそろえることで、保険のように、一つが駄目でも、もう一つは必ず助かるなど思っているのは、安易な考えに過ぎない。岩田匡が、成りたい職業は拒否されている。岩田匡が、裁判員になるとした事を、職業を選択したものとして、その選択の人権の享有が無いものとして拒否する事が出来る。もちろん、酒井猛君も、福岡大も押さなくて良い。岩田匡の職業を自由にする必要は無い。岩田匡は、奴隷権といわれており、雇うことを管理する人が居る。少なくとも、岩田匡は、上司に逆らってみる。もちろん、裁判権もやらせないし政治もやらせない。岩田匡は、裁判権のものではないと酒井猛はしている。勿論、岩田匡は、最近裁判に口を挟むようになったのであって、岩田匡は、殆ど被告人裁判をやっていない。裁かれる自由が在るのか。