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簿記サンプル

2019-04-14 14:36:19 | 日記
470000x7.2/2=16920
500000x5.0/2=12500
16920-12500=4420※差額を求める
470000+4420=474420
474420x7.2/2=let(17079.12)=17080※小数点を繰り上げる
12500(B)+(C)4420=(A)16920
有価証券利息:A
現金貯金:B
投資有価証券:C

04年4月1日 社債2000口小切手を振り出し取得
償還日09年3月31日:期間9-4=5年
利率6%
額面価格100円、取得金額97円、損失3円x2000

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(A)200000x6/2=6000.
(B)200000-6000(97x2000)/(60M/12M)=1200.
(C)97*2000=194000.

投資有価証券勘定の前期繰越金額
(D)194000+(200000-(194000x(60M/24M)=Bx2))=196400.※Bの2倍の利息と勘定する。
(E)現金貯金6000,有価証券利息6000,投資有価証券1200,投資有価証券利息1200.
(F)6000+6000+1200=13200


前期繰越:D 有価証券利益1200 197400
残高 197600
損益:F
Y9.30=現金貯金6000
Y7.3.31=現金貯金6000
投資有価証券1200
6000+6000+1200=F

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幻聴で思ったこと4 精神障害と、前世

2019-04-14 07:00:35 | 日記
福岡だい
2019.4.15(Mon)
幻聴で思ったことその4
’19.04.14訴訟弁明書19/04/14TIが裁判員と、弁護士が岩田匡の履歴と主張した事件である。岩田匡は、大が弁護士に成る権利を覆した主張をした。しかし、その権利そのものは、行政書士と同じ意味で、取得する権利であり、大は外部のものに、または近親者にも弁護士を頼めない。事件の発端は、福岡たえ軍曹が、大阪高裁にて、十分な弁護を受けられず懲役になれず絞首刑が執行された前世をもつ。この不幸な事件を二度と繰り返さないよう、第三者を弁護士として保護して人を護っていく仕事に就きたい。自分は、いくらかの自由が与えられている。司法予備資格は合格通過見込みであり、法学部の地位は取得できる。弁護士が大では無いと岩田匡が位置づけても大が弁護を受けられる理由にならない。この点で、自ら弁護を担わなければ成らない。山田誠は、岩田匡が、裁判員とか弁護士とかいって無礼だ誰だお前はと返している。また、山田誠は、岩田匡が、簿記の大にこいつと言った事に、岩田匡にお前なんかが誰だそのようなこと言うなと諌めている。大は、行政書士を頼めないほか、弁護士も頼めないので、資格を受ける権利が在る。それも、証人台時代からの世襲で弁護士に就くので、自衛官から、弁護士に転職する。世襲は権利である。よって、自らのものは、権利で無い。
’19.04.14訴訟弁明書Ⅱ19/04/14自分が、生前の自分以前の過去の権利に頼らないで評価を認められて、それを自分として大切にしなさいとした大達からの暖かいメッセージを頂きました。今回の世代で、幾つもの他のひとの持たない個性を発揮して、教育活動に参加していきます。行政書士、司法書士、社労士、建築士、イラストレーター、システムアドミニストレーター、プロ写真家、カメラマン、記者等ほかにも在るかもしれないが、これらのものは、自分だといわれているが、権利であるという事では無い。インテリアコーディネーターについても、そういった職業が、世襲によるものであり、権利であっても、所有では無い。所有であることは、自分であること、権利であることは、受継がれるもの。製材所の不動産を山口はじめから相続した。製材所が、インテリアコーディネーターの職域としても、それ自体が、古来に遡り、さらにインテリアの歴史は日本の竪穴住宅や高床倉庫に類するような日本古来の生活の歴史から構成されるものであり、インテリアの歴史は古い。しかしインテリアコーディネーターができたのは最近のことであり、必要な需要に応じて成立し、和式インテリアが完結した。また、和風住居に済んでいるからインテリアでは無いとした両親の考え方は違う。なにも洋式住宅だけではない。
保佐人訴訟弁明書19/04/14この日2019年4月14日岩田匡が、保佐人が制限行為を与えないとして訴えを主張した事件があった。これは、世襲の訴えと同時に訴えを岩田匡が主張した事件が有った。一日に、二つも問題提起するなどいい加減にして欲しいです。山田都美子は、既に制限行為能力者であり、精神障害者のその後と変らない。条文を参照する必要は無い。保佐人が管財人で在る事は、正当性が認められる。保佐人の扱う職権が不動産や、その他、重要な得喪を伴うものは全て保佐人が追認しなければならず独断できない。保佐人制度は、社会保険労務士にもあり、その他、保佐人に成る為には、家庭裁判所の審判が有れば足り、関係者から保佐人を任命する事が出来る。エジプト館は、大が指名し、名古屋家庭裁判所が任命した。エジプト館は、ADR訴訟につき、賄賂を受け取るなどしたが、損害賠償で、厚生労働省に返金させている。エジプト館は、保佐人が特定社労士と同じ職権である事を知っており、保佐人は、弁護士と異なり、裁判外訴訟解決が出来る。宅建士と建築士は、不動産の財産を扱うので、保佐人を過ぎた過程の補助人以上でなければ行なっては成らない。この件で、保佐人は、マンション購入分譲や、土地売買、家屋の購入などの財産の管理を任せられ、保佐人は、制限行為能力者の不動産代理をする。
保佐人訴訟弁明書Ⅱ19/04/14山田都美子は、分譲住宅、分譲マンションの購入が出来ない。この競争入札をする職権は保佐人にあり、土地購入の仲介を宅建士が行なうが、分譲売買の仲介も宅建士が行なう。しかし、保佐人は、その依頼人になる事が出来、財産を委任される事が出来る。管財人について、山田都美子の土地財産は小さいものであり、山田誠の住む家は、日進山田電機の店舗と住宅を兼ねた雑居ビルである。土地もそこに存在するが、家屋と言うものは、老朽化するので、マンション分譲するか選択が迫られる。借金しても、マンション分譲が買えれば何も後悔しないし、家屋が必要であれば、山田家を分割して、自立すればいい。山田都美子が、山田誠の日進山田電機といったフリーランスを相続することについて、エジプト館の意見を聞かなければ成らない。山田都美子が、子供を持つには、新しい家が必要であり、結婚の事を考えると、山田都美子は、新居と言った形で、家屋を購入するより安いマンションで、3人暮らしすることも出来る。また、家屋に残るのであれば、日進山田電機の営業を続ければよい。山田都美子は、山田家がここで尽きることを望む事は無いはずなので、子孫を残し、外国の中国に出るはずなので、戻ってくる家庭をなしに外国に赴くなど到底考えられない。山田都美子が、精神障害のそのあと、の制限行為能力は、成年擬制を、未成年と扱う者である。