福岡だいの動画と、同人誌の販売

同人誌 動画 プログラム 情報処理 アート グラフィックス 有償 2018年創業

岩田匡にNTTのハッカーの後ろ盾 福岡大 日進裁判課

2019-04-09 04:09:39 | 日記
福岡だい
2019.4.11(Thu)
幻聴で思ったことその4
岩田匡の弁護士が別の職業である可能性が出てきた。岩田匡の弁護士が殺意とデーターベースのセキュリティの後に書き加えてハッキングしたり、そして、大を、ハッキングして於いては著作権侵害等で訴え、更に、視聴者の集客の妨害をした。また、一項目のものに、一列殆どに志望と書いたのも、岩田匡の弁護士だと自供を始めだした。岩田匡の弁護士は、刑法178条セクハラや、刑法199条殺意に基づく者、更に、刑法249条恐喝の教唆及び、苛めによる自殺追い込み未遂ほか、自ら刑法234条Ⅱ電算機の破壊並びに刑法234条Ⅰ威力業務妨害を行なったものが弁護士を名乗っているが、名古屋市弁護士会と、愛知県弁護士会に罷免の申請をしたところ、在籍記録が無いと回答を幻聴で頂きました。大は、日進裁判課であり、日本では弁護士の在籍を残しているとの回答がありました。しかし、職業がNTTであり、会社や企業でも弁護士を部下として雇えるし、こうやって、電子妨害をして、弁護を成し遂げてきたと主張したのは許されない。また、岩田匡の私選弁護士を、謝ったところや自供したところでも許す余地は無い。暗殺は、4月9日早朝に未遂に終わったので、岩田匡の指名した、弁護士に挙げるとした、弁護士とは、ハッカーであり、弁護などしていない。犯罪を岩田匡に従わせておいて合法と説明し、更に、社会秩序に反した行いをやらせた。岩田匡に、弁護士を明渡すといっても譲るといっても、岩田匡は、そのような事は無いと、自分の意思を踏みにじり、まだ、その意思が確認されていないものとして、弁護士を手放す事が逆に許されなくなった。自分が、岩田匡に、弁護士に就く前提で話を進めても、民事制裁を持って、岩田匡に弁護士を移転するとしても、満たされないものとして岩田匡は無効としたよう認めないのは、岩田匡の指名弁護士が全面的に悪い。譲ったところで奪ったところで目的のものを満たされないのであって、岩田匡が、弁護士に誤解しており、弁護士の職業そのものに誤信した。岩田匡は、目的のものが引き渡されていないものとして拒否したのであって、逆に、弁護士を担う責任を負わなければ成らなくなった。岩田匡は、パソコンと、電話で弁護する、召喚、尋問一切を認めないとした更に弁明書が弁護活動であり、更に岩田匡の主張は、書面によって、裁判所外で弁護するとしている。裁判所に提出したり、裁判所に電話や召喚など死刑になるから恐ろしくて出来ないとしているのは、弁護士が書士を侵害しているのか。裁判所で書面手続きしたければ、司法書士に成れば言いし、それ以外の文書の通達をするなら行政書士にすればいい。岩田匡君の理想は弁護士に無く、前審どおり、大学検定試験と、弁護士資格そのものが目的物で無いことを改めて主張させていただく。参照:召喚権と管財人