日記 生前 誕生前の人が自分自身で 将来の自分に全てを託す先祖と、 その先の末裔および現在 遺贈は命令を残すことを可能にし、遺贈は物を残す将来の自分に与えることもできる。

幻聴で思った事その４
2023.09.15(Fri)
福岡大

人が其の人の将来の決定する権利ついて、前世代の前世であっても贈与が行えるのだという。更にその贈与は、指定の者に指令、命令、寄贈等を行う権利が、一人の者が一人ずつに決定することが出来る。

但し全部を命令形にしては成らない規制によって、一人が其の人の将来の自分に対して何を望むか一つの事柄の命令または、一つの物を贈与することが出来る。

更にこれは、レオからキーボード一体型コンピューターがラップトップ型を贈与されている金額を、フランでソニーに支払っている等が確認できる。

福岡彩は夜間高校を後世に全て遣らせるとしたほか、小林桐は、O型人物であったが、後世の者全てをB型にすると言った決定をしているのを、レコードでは、夜間高校を譲った彩は、学校の先生であってわたくし大に勝たせませんなどと他の者が言っているとしているが、イージスの味方ではないから助かると助言しているものもいる。

わたくしは、イージスの３万年前の有名な悪霊ダイであるが、わたくしは、決して、貧困に苦しめられてきたにもかかわらず、これを、後世に残すものを物にしなければならない。

そしてカメラ４０万円価格程度、本体は、テレビパソコン一体型ラップっトップを２０万円程度、そして、何方かを国籍に決定させ、２肢択一で決定させ、カメラを成人祝い、パソコンを就職祝いとする。この件で聞いてみると、経済運は誰にも勝っているとは言われた。