韓国人が嫌いな国

韓国人が嫌いな国上位５位はこれだ！


なでしこジャパンは、銀メダルに終わりました。

どちらが勝つにしても、１点差だと私は予想していたけど、

やはり、先取点がとれなかったのが、敗因だと思います。

昨年のＷ杯の優勝から、“なでしこジャパン”は確実に

進化していました。

それ以上に、やはりアメリカは強かった。

若干、彼女たちの足は重く、フォワードの二人を分断させたのに。


火の鳥ニッポンのバレー女子も、やはり完敗でした。

第１セットを奪えば、何とかなる。

でも、やはり、ブラジルは強い。

そして、銅メダルをかけた３位決定戦は、あの宿敵韓国。


またまた、男子サッカーも、同じく韓国。

メダルを取れば、兵役免除とか、本当なんですか。

いずれにしても、韓国選手たちは、必死でくるにちがいありません。

将来性のある日本選手たちですから、絶対に“ケガ”など

させられないように、それが心配です。


おりしも、

李明博韓国大統領が、竹島を訪問する計画があると

メディアが伝えました。

今ごろに、何の意図があるのか？


韓国人が嫌いな国の１位が、日本だそうで、

１０年前より、１０％も増えています。

そんな国民感情を、スポーツの世界に持ち込んで士気を鼓舞

したり、外交的な戦略に利用するのは、私も韓国という国に、

あまり好感は持てません。


嫌いだから、というのではなく、

永遠のライバルとして、フェアに戦ってほしいと思って、

しっかり応援して、選手たちにエールを送りましょう。


なでしこジャパンとアメリカの、新たなる、よき“ライバル”たちの

出発にも、もう一度拍手～～だ。。




　いつも、ありがとうございます


浜口京子も、初戦敗退。

こうなったら、もう、

「見合いだ。見合いだ。見合いだ。見合いだ。見合いだ。見合いだ。」


カープも苦手中日に３連敗。

初戦の野村監督の采配には、ちょっと疑問あり。

１点差に詰め寄っての菊地が、３ボールから、３－２になったあと、

わざわざ菊地を呼んで、何を言ったのか？

あの一瞬の間が、アップアップ状態だった相手ピッチャーを、

開き直らせる結果になったのは、間違いないと思うが、

野球評論家の皆さまのご戦評はいかに。