その“小さな声”がかき消される前に―。
奇しくも公開直後に3.11が起き、全国600ヶ所での上映という社会現象を巻き起こした
「ミツバチの羽音と地球の回転」から4年。
一貫して「核・被ばく」を描いてきた鎌仲ひとみ監督の最新ドキュメンタリー映画
「小さき声のカノン-選択する人々」にかかる製作費と全国での上映実現のため、
みなさんの力を貸してください。
本作で主人公となるのは、
福島原発事故後の日本とチェルノブイリ原発事故後のベラルーシを生きる「お母さん」たちです。
きょうも来てくださって、ありがとうございます