いざ横トリへ!

2008年10月11日 | 展覧会
予約していた抜歯をキャンセルして、いざ横トリへ!

全般的な印象として、シュールな作品ばっかりで消化不良・・・・
一般のお客さんはどう感じ、何を得るのだろう?

横浜を歩き回って、良くわからん作品を見させられて、疲労感でいっぱい。たまたまそういった作品を見ただけなのかも知れないけど、「作り手」側と「見る」側を結びつける、キュレーターの重要性を思い知りました。

その中でも印象に残った作品は以下・・・・


よく見ると子供サイズのぬいぐるみが呼吸してます。


なかなかハードな空間でカッコイイ。真ん中のカガミだけは割られてません。


廊下の両壁から交互にメッセージが現れ、ストーリーが展開していきます。建築的空間構成・空間体験が興味深い。


ドームがフラフープ(?)でつくられてます。こういったシンボリックな作品は安心して感動できる。ちょうど雑誌(装苑かな?)の撮影をしてました。
 

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2 コメント

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同意! (まろこ)
2008-10-27 19:50:59
現代アートがたくさんみられるということで、楽しみにしていたんだけど、正直わけわからんかった。
まだまだ修行がたりません(笑)

あえてあげれば、プレートから音のでる作品が楽しかったかなあ。(カガミの近くのブース)
カガミの作品もかっこよかったです。
あとは、ドアの前にポテトがたくさん置いてある写真がぷぷって感じで気に入りました。
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プレートから音? (タキザワケイタ)
2008-11-13 10:35:24
まろこサン

その「プレートから音のでる作品」たぶんうちらがいったときは壊れてた…w
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