できるだけ手作りで。
アイデアをだして。
イメージに近づけるように。
売り物じゃありません。
自分だけのリース。
バランスも大事ですが、やりたいことなら偏ればいい。
ここではそれは「アリ」です。
それが作品に対する愛情ですよ。
今回は飾りつけたいものを持参してもらいましたが、それに頼らず頑張ってもらいました。
これはこれは…
サンタさん。
絶対君たちのおうちを間違えませんね。
※写真はリース作品の一部。
マスキングテープを上手に使いました。
トイレットペーパーの芯で象を作った子もいました。
ワクワクドキド
うち、クリスマスツリーらしいツリーをやっと今年購入しました。
息子に恐竜オーナメントでも飾らせてみるか
(笑)
作品見てるだけで癒されますね。
穴も丸いだけじゃないんだなー
ぞ、ぞうさんのなんてインパクトめちゃある。
どうしたらリースでぞう?
しかも白い?
すごすぎてこれは…ついていけないかも(笑)
天才?
おはようございます。
雨と聞いていましたが良い天気。
肝心な時に晴れろっつーの(笑)
子どもに対して、抑制するものを無くしてあげる大人がいたら、子どもがやることに暴走はありません。
まだまだ出てきます。
しかし、それは抑制しなければならないこととのさじ加減。
今回は「決まりきっていると思っているもの」から、あらゆる脱却を認めていました。
でもどうしても捕らわれる子がいます。
それはその子の個性。
象もよし。プリキュアも全然よし。
なぜ?を探るのはこちらの仕事で、面白みや子どもらしさを求めるのはこちらのわがままです。
レッテルをはらず、求めず泳いでもらう。
今、口を出すことで萎縮しそうな子もたくさんいます。
毎日が大切な授業です。
また新しい作品を紹介していきますね。