

長岡にTジョイが出来るまでは映画を見るには三条まで行かなくてはならなかったので、年に1回くらいしか行かなかったんですよね~。
今回は長岡では上映していなかったので、久しぶりの三条。やっぱ遠かったけど。w
映画はでも、行ってよかった!
地味なんだけど、とてもとてもステキな映画でした。
何と言っても、3人の女優さん。
黒木華さん、樹木希林さん、多部未華子さん。
大好きな3人の競演。
そして期待を裏切らない素晴らしさでした。
キラッキラの女子大生時代から大人の女性になるまでを演じた黒木華さんはもちろん。
多部ちゃんも可愛くて。
希林さんは今更言うまでもなく。
NHKスペシャルの「樹木希林を生きる」で見た限りでは、この映画の撮影をしていた頃はすでにかなり身体はキツイ状態だったはずなのに。
あれだけのセリフと演技。
とてもとてもステキなお茶の先生でした。
希林さんがこの映画への出演を決めたのは共演が黒木さんと多部さんと聞いたからだと仰ってましたが。
納得。
映画はさっきも書いたように地味なんですけど、黒木さん演じる典子が「気付く」瞬間がいくつもあって、そのいちいちに共感と感動

ワタシがまだ20代だったら、この映画見た後に茶道習いに行こうかなと本気で思ったかも。
現実は、今から習うのはちょっとキツイかなと思いますが、でもこの世界の奥深さを改めて教えられました。
とてもとても美しい映画でした。