ウィンドウ・ディスプレイには「デジタル・サイネージ(電子看板)」と呼ばれるものがある。ある程度の時間が経過すると、画面が変わる電子ポスターとでも言えば、イメージが伝わるだろうか?
これらがデジタル・サイネージ。見る人が文を読み終える頃、次の画像に切り替わる。電子画像なので、パソコンの画面を見ている感じ。
最後に店内ディスプレイから1枚。婦人服売り場にあったオスカルの絵。とてもきれいだったので、近くにいた店員さんに写真を撮ってもいいか尋ねたら、「OK」の返事を頂いたので撮らせていただいた。
これで伊勢丹新春祭の記事はすべて終了です。伊勢丹まで足を運べない方のために、少しでも楽しんでいただけたら---と思い、連日upさせていただきました。写りの良くない写真が多くてすみません。
「ベルばら」とXのコラボ---次は何が来るでしょう?もしかして「妖怪ウォッチ」?もう何が来ても驚きません。
読んでくださり、ありがとうございました。
売り場って、何売り場ですか?優しい店員さんですね。オスカル様もりら様の写真に収まり、ありがとう!って、聞こえてきそうです。
今日は、お出掛け帰り、阪急さんのディスプレイ観て来ました。今、帰りのJRです。
お正月の*花*華*花*華花*のみの飾り、圧巻です。りら様の真似して写真にロマンス撮りました。あぁ、ここに、オル窓の世界、飾ってほしいなぁ!
阪急さんのディスプレイと言うと梅田ですよね。梅田も結構広くて、どのあたりでしょう?阪急百貨店の入り口前でしょうか?それとも電車ホームに向かう大きな階段?すべて花・華で埋め尽くされた飾り付けは、さぞ豪華でしょうね。今回ふと思ったのです。「デパートってお買い物目的で行くのもいいけれど、こうした洒落たディスプレイを見に行くのも、また楽しいな。」と。阪急も伊勢丹も、特にお正月ですから気合が入っていますよね。
さて今年はぜひ「オル窓」連載開始40周年を記念したイベントを企画してほしいです。あの美しいイラストを放っておくなんて、本当にもったいない!
デパートは、一番近くて横浜そごうなので、新宿までは体力なくて…
横浜でイベントやってくれれば、何度でもいくんだけど。街中で、オスカル様見れてテンションあがりますよね! お疲れ様でした。
「オル窓」の…どうなんでしょうね。Amazon物色していて、三十周年百科事典が、8800円ででていました。み、みたい。でも中古で9000円かぁ。。年末年始お金使ったしな。
40周年号でるか様子みようかな。
結局、「ニーベルンクの指輪」と「大王四神記」を注文しました。一週間くらいかかるみたいです。
外伝の「コラージュ」はラインハルトの義理の弟、ヴォルフィの話なんですね。絡み合って難しいです。
「オル窓」を改めて1巻からパラパラと読んでみると、確かに、アレクセイは1部ではすごく男前でした。3部はレオニードに理代子先生が力を込めすぎたんではないでしょうか?
先生の好みでアレクセイよりレオニードで。
「オル窓大事典」は、ネットで近隣の市の図書館蔵書検索を行い、ある市立図書館が保有していることを知り、閲覧に行きました。カラーイラストや扉絵ページが豊富で見事です。この本はぜひ復刻販売してほしいです。サンボさまも、図書館検索をしてみてはいかがでしょう?
「太王四神記」は、池田先生がヨンさまのファンであることから、描くことになった作品ですね。「コラージュ」のヴォルフィって、ラインハルトを殺した少年ですね。その彼とその子供がたどる運命を描いたのが「コラージュ」ですね。
アレクセイとレオニード--どちらも甲乙つけがたいです。その二人に愛されたユリウス。願わくばレオニードとユリウスがたった一度でいいから、結ばれていたら--などと願うのはわがままでしょうか?やはりまずいかな?ユリウスはアレクセイ一筋だからいいのでしょうね。