今年の週めくりカレンダー。そろそろ明日からの絵に替えようと思ったら----.
アンドレ!あなたはいつから土佐弁を話すようになったの!?これじゃぁ、アンドレ@龍馬。
「はは--ケツの青い がきのすることだぜよ」
どうしてこんなことになったのか?校正段階で誰も気づかなかったのか?私が買ったのだけ、こうなっている?アンドレが大人の余裕を見せ、アランの急所を刺すいい場面なのに!あぁ、締まらない週になりそう。カレンダーを見るたび、笑いがこみ上げる。
p.s. これはもともと「だぜよ」が正しいのだと、池田先生自ら指摘していました。今日から認識を改めます。
読んでくださり、ありがとうございます。
プチ・ポワンと言えば、やはり可愛いバッグがまず思い浮かびます。ウィーンの土産店でよく見かけました。家具やアクセサリーにも使われているのですね。知りませんでした。すべて手作業ですから、かなり時間をかけて作っているのでしょうね。
池田作品、焦らずぼちぼちと読み進めてください。引っ掛かりや寄り道を大いに楽しんでください。新発見があるかも知れません。それがまた楽しいのです。エカテリーナは逃げません。
どうしてなんでしょうね。
お薦めの「女帝エカテリーナ」Amazonで頼み、早速きたのですが、未だ、「オル窓」から帰宅せず、文庫四巻のイザークがアマーリエと仲直りしたくプレゼントしたプチ・ポワンがほしくなりヤフオク検索したりと足踏み常態です。
ハンドバッグだけでなく、家具やアクセサリーなど、色々あるのですね。いちいち引っ掛かってはいつまでたっても池田作品制覇出来ません。
オスカルが津軽弁ですか?方言を使って二人で「千の誓いがいるか 万の誓いが欲しいか-----生まれてきてよかった」をやったらどうなるでしょう?
一番目につく場所に置きたいですよね。私も買えば良かったかなー。実物をみて、考えようと思ったのですが、どこの書店やロフトなど私がいく限りありませんでした。スケジュール帳は買ったのですが。
アンドレが土佐弁ならどこかで、オスカルが津軽弁かも知れませんよ。