昨日の粘菌だかキノコだか解らない謎の生物を見に行くと、もはや跡形もなく消えているではないか。キノコならいくらなんでも一晩で無くなる訳がない、と言うことはやはり粘菌だったのか?
そんなことで、この朽ち果てた低木を探してみると、なんと形を変えて、それもコマメホコリのような姿で残っていました。数は20個ほどで大きさは2ミリ~5ミリぐらいの玉状です。しかしながら良く見ればマメホコリとも違う形をして、今にもこの低木から出てきそうな雰囲気です。う~ん^^;一体こいつらは何者なんだ~!。。。。。ひょっとして侵略者(;゜Д゜)!
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