ばかこくでねぇ❕

槇原敬之サン

彼の歌にどれだけ 心通わせたことか
今回の事は 残念ではあるけれど 驚きはしなかった

若くして成功もし 才能に溢れ 巨万の富を築けば
人は外見さえも意識するはず と考えるのは凡人の発想か
決して整形をしてとかの美ではなく 

存在美を指すが
槇原氏は個性的な愛くるしさで 50歳になる男に「愛くるしさ」はないか

私は好きであったけれど　　
複雑に乱れ 黄ばんだ歯を 彼はそのままにしていた　

整形美は否定をしているのにおおいなる矛盾やないけ
だって歯は「命」だからね
その事に普通ではない彼の心の闇を感じるは私だけか

天才に

近づこうとするとさっと肩すかしをくわされ
後ろで冷徹に笑われる

才たるものの 何も持たない私は
それらの人々の 計り知れなさにおののく

「ゴミ」んね「シ」ろう ^^♪

当地は以前住んでいた場所よりも

ゴミの分別がより細かい
全然慣れない　
そのゴミの分別は意外に大変で　

許容範囲で燃えるゴミに集約していたが

これではいけないと奮起

でも
生真面目に分別していたら日が暮れてしまう
ゴミの分別に関する　作家さんのエッセイを読んだり

日本に住まわれている外国の方の話をお聞きしたことがあるが
他人事のように思っていた
で　真面目に取り組むと　私も彼らと同じことをしていた
せっかく頑張っても　その分別ゴミの行く末が気になる

「集めて囃し燃やすなり」だったら　泣いてしまう

私の子供の頃は　そもそも不要なゴミはなく　半世紀以上も前は私も子供でした

勿論ゴミの収集もありません

家も環境も　すっきりしていて　綺麗でした
家事をになっていた母は　どうしていたんだろう

ゴミ「物」の存在に苦しみ
頭と心まで侵食されている

身体もでした

　

「鯛は頭から腐る」…

…なんて

安倍首相の疲れきった顔を見て

いろいろあるにせよ　
よくそんなえげつない事が言えるなと

胸が痛くなった
今は国家の非常時　人類の非常時やないか
なんのかんの言っても
鮒に国を託そうとは思いません

駅行きのバスは10分ごとに出ている
バス停は我が家から歩いて３分もかからずの場所であるが
バスが見えれば　人間の習性でなんとなく走ってしまう
殆どの人なら走って間に合うタイミングである
私 全速力で走っても間に合わない
バスのお尻が目の前にきても

奴は無情に去って行く
心臓がバクバクになり命がけ
父ちゃんは朝の出勤時にそれをやらかし
膝を捻挫してしまった　軽度です
でもバスに乗る事ができた
朝なら５~７分間隔でバスが来ます

頭の中身の軽き事　

身体の重き事

何事も自己責任です

「心の自由」笑って落とし前をつけます

辻元清美ハン

我々夫婦と同じレベルではいけません
国政に携わる責任があります
頭の軽きも

身体の重きも
　🙅🙅

写真の「ミニたい焼き」はとても美味しかったです
数年前から気になっていました
皮はパリパリ　中身は色々

甘くないのが👍

私の居場所

韓国映画

「パラサイト」を以前から観たく思っていたが
いつも行くシネコンでは何故か上映していない

未だにドラマは韓国ドラマしか観ないし
「パラサイト」の面白さは　観なくとも想像できてしまう

今回この映画が　アカデミー賞の作品賞他を受賞した事は

この上なく嬉しく思う
差別区別そして偏見が混然と存在する人間社会であっても

人が生きるに理解できない事は何もないのだ

野村克也さんが旅立たれた

江川卓さんで私の野球の好きは終わっているが
野村さんは何故にあのサッチーと添われて生きてこられたのか

下世話な興味で　私には存在感のある人だった
誰もが時が来れば　みんな旅立ってしまう

寂しいね　心に暗い穴が増えていく

骨董屋さんに行って来た
魂がある物は持ち主が去っても変わっても残り続ける
そんな魂を　感じることがとても好きである
飽きないのだ

骨董品を
滅多にというか　買う事はほとんどない
もうすっきりしている身の上である
我が場所に「物」は何もない
家族の場所にあるのみである

強いて言えば「思いは」ブログに凝縮している

同じ時代に生きているからこそ
ゴミのような我が生き様にも魂の理がある

ブログに訪れてかまっていただくことの
有難き事嬉しき事
1人の時間は好きでも　孤高であることは寂しい

シンプルな我が命の時間であるが

人に対しては

あの喫茶店主のように　 「デジャ🐽ー」にて記す

優しく見守る存在でありたい

そっと気遣う存在でありたい

そして

もう静かな存在でありたい　これは「微妙なる願望」かな

デジャ🐽ー

道路の角を曲がるまで100メートルほどある
キャリーバッグを引きずる音をガタゴトさせながら
深夜バスで帰る娘を玄関先から見送った

引っ越した先の我が家は最寄り駅まで遠い
寒さも 寂しさも 骨身にしみせつなかった
父ちゃんも私も　酔っぱらっていたし…

息子は外泊連チャン
まだ帰宅はしていない

「昔」から休みの前の晩は帰ってこなかった

それも若者として健全な精神に思える

昨日 時間に余裕ができた娘と

バスに乗り　隣町の散策をしてきた

私好みのカフェを見つけた
木の階段を　トントンとあがり

木枠の窓ガラスの引き戸を開けたら

素敵な女店主がカウンター内にいた
心身が けばくなく　野菊の如く

年は50代ぐらいかな

多分　店主とお店の雰囲気に引き寄せられてだろう

程よくお客サマが入っていた
コーヒーも美味しく　ここはなんと素敵な所であろうか

初めての場所であるはずだが

デジャブっている　
父ちゃんと来たことがあるような気がするが　本人に聞いたら知らぬ存ぜぬ
ひとりでは敷居が高く
娘と来てちょうどの　心の居場所

そんなカフェでした
また娘と来たいですね
写真は撮りませんでした

夜も日も明けず

日曜日

家に誰もいないっていいね
家族が健康であればこその想いです
子供達は夕飯いらず…
息子はとうとう帰ってこなかった
今日仕事があるのにね

父ちゃんは大型バイクの教習を受けに行き

教習所に来ているのは若者ばかりらしい

アラカン父ちゃん頑張っています
大型🏍を欲しがっていますが
新型コロナウイルスで　　
株が下がっているし　ちょっと算段が…

世の中に起きているこの事態は　どうなっていくのか
関わる皆さんの大変さを思い頭が下がります
邪魔にならないよう　迷惑をかけないよう

静かにしております
そんなことぐらいしかできない無力さです

なのだよ父ちゃん

引っ越しをしても家具はそのまま持ってきました

配置も同じなので　引っ越した感があまりしません

自分の部屋はできましたが　結局リビングのソファで寝ていますし

光熱費の出費がマンション暮らしをしていた時よりも多くなりました

電気代月２万３千円弱は　世間一般からみれば多いの少ないのか
よくわかりませんが
すべてを合わせると４万円をこえています
これ年金だけの生活になったら　生きていけるでしょうか
駐車場代がかからなくなったとはいえ

車 バイクの維持費は大変です

70歳まで働けの　御上に逆らい
父ちゃんは６０歳の定年で仕事を辞めるつもりでいます
夢こいています
夢は見ていいのですが　こいてはいけません
でも叶えてあげたいね

人生の時間は容赦なしですから

私はアイフォン 6 プラスとやらを使っていますが　父ちゃん名義

娘のスマホは先行くアイフォン １１…

少しだけ弄らせてくれたが　面白いね　そして　楽しい
我がスマホは何回も地面におとしているが壊れない
私の身体の如く頑丈である
充電がすぐ必要になるけれど
父ちゃん  新しいのを買えばだって

バイクは無理なのにいいの？
ダメ!即答でした

世の中が　落ち着かない事には

「世」も「否」も「開」けない　我が家です

納豆と娘

地方に移り住んで8年目？になるのかな
その娘
しょっちゅう上京してくるし　

旅先でも合流して　いっしょに旅行もする

親子関係は程よい距離感で　

お互い苦しい事もその部分は見せずにすむ
今回の上京は　スケージュールびっしりで

朝ごはんだけ提供すればよく　それもまたよし

昨日は茨城まで行ってきたらしく

納豆と干し芋を沢山買ってきた
ちょっと臭いやないか
これで電車に乗ってきたの？

大丈夫皆マスクしているから
なら大丈夫か
買ってきた納豆は今朝食べるそうである
勿論家族の分も考慮しての量だと思うが
なら

私も食べてみようか
土鍋でご飯も佳境に入って来た　炊きながらブログっています

あ～孫ちゃんと出会いたい

藁納豆の「開け方」??がわからず

落下

写真は大パニックの後です

撮らせてくれなかった…

「さいちゅう」

 

我が人生で２度と再び　最中を買う事はない

断言できます
最初で最後です

私には人生終わりにしたいほど　甘すぎて🙅でした

半世紀以上も前の柚子最中の味を記憶していますが
似て非なるもの
あの味に出会いたいな
お取り寄せにはまりかけましたが
もう買わない

父ちゃんは　Amazonさんからの買い物が　今も半端ない
置き配なるシステムを利用して
それ専用の台までAmazonさんから購入
策略に簡単に乗ってしまいます
これ意外にいい

こんな事日本だから成り立ちますね

　

それぞれの時間

大好きなナンタラカンタラさんのライブを聴く？観る??・・ために

娘が夜行バスでやってきます
なにもこんな「時」に都ﾐﾔｺに来なくてもと思いますが

好きな事は何でも命がけです
娘が来たら　あちこちに行こうと思っていましたが
ちょっと私は…

なんやかんやで　引きこもりの人々
人手が足りず　父ちゃんは今日仕事に行く羽目に

今地球上で起きている事は

終息に向かうのか　またその逆なのか…

とりあえずは　食べましょう
鍋いっぱいに豚汁を作って娘の帰りを待っています
昨晩いっぱい作りました　😛 
父ちゃんは夕飯に続きます

寒い
我が故郷はドカ雪が降り
独りで古い実家に住む姉は大変そうです
ひとり身がこたえる夜に　そんな姉とスマホで長話
お互いにスピーカー状態にして
姉は炬燵にあたりながら　私はソファーで縮こまりながら
そしてウトウトとしだした姉

豚汁を食べさせてやりたいね

わたしゃ甘酒が飲みたいな

分水嶺

特別な事が無い限り

外出をした時は
「私の庭公園」を通って家に帰って来る

昨日は

北風が強くまともに歩く事ができなかった
踏ん張りがきかないのである
見渡せば　皆さん寒そうではあるが　普通に歩いていらっしゃる
華麗加齢なる戦いは私1人だった

スーパーで買い物をしてきたのだが
レジの若者が　清算したかごを　袋詰めできる場所まで運んでくれた

私の知る限り
お年寄りや妊婦さん等への弱者に対する

店側サイドの決まり事の行動との認識だが
初めてその親切を受けてしまった

とても有難かったが　気持ちは複雑である

まだ電車やバスで席を譲られた事はないが

でもそんな親切は素直に感謝します

朝の通勤時　
私はまだ20代前半で元気が有り余っていた なのに
運よく座る事ができた
いつも半端ない満員電車である
忘れもしない時間は７時半ごろ　
「渋谷」行きの電車内　井の頭線での事

５０代に見える女性が　ひょっとして４０代だったかもしれないが

「明大前」より乗ってこられた
４０年以上も前は　その年代の女性は　

朝の通勤時にあまり電車に乗っていなかった
珍しい事だった

女性の　ヘアスタイル　顔　服装　表情もすべて覚えている
私の前に立たれたその女性に
間髪入れず「どうぞ」と席を譲ってしまった

その女性は会釈をして座られたが　
苦笑いをしての　あの何とも言えない表情が忘れられず
その後何度も走馬灯のように蘇る

人は誰しもその瞬間を経験すると思う
自分は自分であるが
誰もが年を重ね　自分が弱者として認識され　
手を差し伸べられる最初の瞬間に遭遇する

私は自分からは

人様に甘える事が苦手で　

それは今もであるし　これからもそうであると思う

昨日のスーパーでの　

「重い」１歩も　決して嫌ではなかった

人様の親切に

素直に「ありがとうございます」と従い甘える自分

人生の肩の力が「抜けた」瞬間であった

第１町猫発見

　 　　　

我が家の2階のベランダより

駐車場に放置されているコンテナの上にいる　猫ちゃんを発見 デブ太郎
「チュチュ」と挨拶をしたら
振り返ってくれたが　

チュウ太郎の私には　あまり興味を示してくれなかった
この町の猫ちゃん達は　手厚く保護されているので
私のように太っています
お互いにガン見の飛ばし合い

その内に第２町猫の　ミーコ参上
デブ太郎がいなければ　私の所に近づいて来るミーコだが
完全に我々を無視し　通り過ぎてしまった
彼らとは何日ぶりの　ご対面だろう

元気でよかった

ミーコは　デブチュウの我々を身体全体で意識をしながら
素知らぬふりをして横切っていった

そして物陰から

我らの様子をうかがうミーコ

なんたる　業師

写真の並びの１軒家が我が家です
写っているのは　我が家のベランダの鼻先ですが
どの家も庭無しです

写真向かって右の家が我が家のお隣さんで　ちょっこっと壁だけご挨拶

お隣に行くには　道路を迂回して4分かかります

柵をまたげば１秒です
我が家はこんな場所にあります

何故に　ここに越してきてしまったかな…

生き急いでいます　😅 

臍太郎の断末魔

臍大根　大成功 ⁉

大ぶりの大根１本分でしたが　
最後はコーヒーカップ１杯にも満たない量になりました
成功か否かは　食べてみないことには何ともいえませんが
とりあえず即冷凍
１年以上 余裕で持つはず　

「いしる魚醤」で煮ればどんなに美味しいことでしょう
１本100円の大根でした

大根は暖冬で豊作との事　成長も早く　農家の方々の大変さを思い
恐縮しながらいただくとします

使い捨てマスクが　お店にぽつんと1個だけ売れ残っていました
5枚入りでしたが　1枚100円以上もします
5枚では焼け石に水かもしれないですが
せっかくそこにあるのだからと買ってきました
何故に残っていたかな…　
「全て」瞬殺で買いつくされるのに
もはや対岸の火事ではなくなっていますね
家族に対しては　のほほんな私で申し訳ないけれど
根性でマスクをゲットする根性なしです

大変
何故売れ残っていたか今理解しました

マスクではなく　マスクに貼るシートを買ってしまいました

あらまぁ

マスクが無いのにね

店頭では目が悪い私は小さい字が見えませんでした
袋にマスクのイラストが描かれてありましたので

てっきりマスクも入っていると思い込んでしまいました
あま～～～い

人生の修行がたりません
私65歳です　😞 

唎酒師

お正月に呑もうと買ったお酒
貢がれたお酒
実は殆ど栓を開けることもなく

ガチ残っています
ビールに浮気をしてしまった事もありますが

父ちゃんはワインが主　息子は"禁酒"
私はアルコールは甲乙つけがたく何でも好きですが　

身体がアルコールを受け付けません
悲しいほどの片想いです
引っ越しをして3ヶ月も経つのに
その延長線の疲れもあるのでしょうか　なかなか疲れが抜けません

この頃とみに　アルコールを口にするとバタンキューしてしまいます
ぶっ倒れる感覚に近いかもしれません
相変わらず　リビングのソファで寝ていますが

家人が帰って来たことに全く気が付きませんでした
気が付かないなんてあまり記憶にないです

気が付かないふりは何度もありますが
歳を重ね　いろんな事を諦めています

諦めると言うより　できなくなり観念するしかないのですが

酒も潮時なのかな　

若い時からの　武勇伝は数知れず
こんなに楽しい人生の友はありません
私のバヤイ　ヤケ酒の類は全くなく

楽しい時しか飲まないもんね
どんな時でも　どんなことがあっても　
酒と向き合う時は　生きていることの幸せに満ちている　　
ありがとうですね
酒に強い身体だったら間違いなく唎酒師になっていたよね　この私

 

                        

 

 

 

 

 

のほほん

図書館に行った帰り

「私の庭公園」を散歩してきました
端から端まで辿ると
我が家がありその対極に図書館があり
公園を歩く事は必然です??

横道にそれ　公園内で迷子になってしまった事も幾度か

昨日は気を付けて歩きました

上記写真では　人影があるかな…

日曜日であることもあり

公園には沢山の人が訪れていました

街中の人ごみを避けて来ているのかのように

私には感じられました

で　私は猫ちゃん探し

いました　いました

日向で気持ちよさそうに寝ています
なでなでしたく思いましたが
遠慮しました

おこしては　可哀想ですもんね
他の猫ちゃん達は　見つかりませんでした

公園には
犬を連れて　散歩をしている人も多くいました
動物を飼いたいです…

父ちゃんにそれとなく　ニャンワンしますが

全く相手にされません　😢 

バイカー父ちゃんはツーリングに

息子は何処かに

それぞれの休日
私は　いつもの時間

今日からまた気持ちを奮い立たせ　

皆様におかれましては　

家族の為 日本の為 そして自分の為に　

頑張って下さいますように　😉 

「ギョウテンフキ」の徒然

心暗くなるニュースばかりが続きます
人々の英知で　

新型肺炎はこれ以上拡大しないように祈るのみです

昨日　ショッピングモールへ買出しに
マスク売り場は小さく阿鼻叫喚
皆さんがマスクをして下されば
菌が拡散することもないと思うので
私は　お店の棚に余裕ができてから　買うとしましょう

へそ大根は笑えるくらい
戦意喪失水分喪失し　脱水症

作った当初は「臍落ち」してしまったので　
完全に失敗すると思ったけれど

これ成功かも
でもｶﾁﾝｶﾁﾝになるまで　挑戦してみます

⇒　　⇒

　　　　　　　　　　　　　　　　　　１週間後のｵﾝ姿

相変わらず　セールス　他
見知らぬ方の　ピンポンが多い
今の時代　こんなアナログな商法はないと思うのだが
「同情するなら契約をしてくれ」でしょうか

契約はしませんが　同情をしてしまうので
心にかかる負荷半端なし
法律で何らかの規制があるのかもしれませんが

皆さんおしなべて遠回しの勧誘です
せっかちな性格なので
この戦略意外に苦手です

生きる事は　かくも大変なり
春よ来い！

早く来い‼

ガ～ン　

今日は娘の誕生日でした
「薹立」ちしています

＊仰天不愧