洛中在住

京都暮らし

いるものいらないものと、ゴミ

2010-03-10 | 日常
今日は近所の悪ガキが割ったガラスを変えに業者さんが来ました。
この出費19000円!コンニャローッ!悪ガキめーッ!!


業者さんが作業の間、マンション時代(新婚時代)に買った木製の傘立てや押入れラックを
分解しておりました。自分で組み立てるやつだから、捨てるときは小さく分解できますの。
そもそも大家族ならまだしも、うちには傘立てなんか必要ではなかったんですよね。
靴の棚にかけておけば良いことですから。


この靴の棚を作ったときも同じときに購入した傘立てと同じデザインの靴箱が不要になって
新居に欲しいと言う新婚さんに差し上げたのです。
家具って環境の変化によって必要になったり不要になったりするものだけど、
購入するときにもうちょっと考えなくてはいけないなぁ。本当にいるものなのかを。
当たり前のように買うのではなくて、なにか代用できるものはないか、まず考えなきゃ。
うちで一番不要なのは、箪笥・チェスト系かもしれない。…と、いろいろ反省しております。


それから明日が引越し最後の燃えないゴミの日なので、家中の燃えないゴミをかき集めたら
なんと、四袋になりました…。うわぁ…エコじゃなくってすいませんね。
必死にエコエコ言うの、実はあまり好きではないし、引越しでエコってありえない。
台所やお風呂からポロポロ出てくるんですもん。
ベランダに洗濯用品がまだまだあるから、明日の朝までにあと一袋出ます。確実に。
そして、お風呂場のマットを切り刻んで捨ててしまったからコンクリートがむき出しで、今晩から
サンダル履いてのお風呂です。昔の市民プールみたいなザラザラの汚いコンクリート床なんです。

明後日の燃えるゴミでも5~6袋は余裕で出るね。自信持って言える。
そして明々後日は大型ゴミ!!
現在ゴミと闘う日々だから、ゴミの話題ばかりでごめんなさい。
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