幸福実現党 村田純一さんのブログより転載させていただきます。
ありがとうございます。
http://10n1no1v.blog47.fc2.com/blog-entry-323.html
朝鮮半島有事と衆参同日選挙
鳩山小沢退陣論噴出と共に、
ついに、
衆参同時選挙の話が出始めた。
しかし、
タイミングは悪い。
南北朝鮮は戦争の危機にあり、
半島有事は日本の有事として備えねばならない。
今日も、
「北朝鮮は完全な臨戦態勢であり、いざ戦争となればテロもありうる」
「北朝鮮には日本全土を射程に収める中距離弾道ミサイル『ノドン』が２００基もある。以前、私が接触した北工作員は、皇居や国会、米軍や自衛隊基地に赤丸を付けた地図を持っていた。テロなどの攻撃対象だろう。」
との専門家の意見を産経ニュースが紹介していた。
日本はアメリカから北のミサイル発射の危険を告げられている。
似ている。
昨年の今頃に。
麻生政権末期、
北朝鮮のミサイルが立て続けに発射された。
幸福実現党が、
北のミサイル発射の脅威が衆議院解散日、投票日にあり、
絶対にそれは許さないと全国で訴えた時期。
しかし、
民主党政権末期の今は、
昨年よりさらに状況が悪い。
先ほどの産経ニュースは正に悪夢の実現であり、
昨年、幸福実現党が作った
核ミサイル発射と北の工作員上陸のニュース風映像そのものだ。
さらに、
半島有事のドサクサにまぎれて、
尖閣諸島に中国が難破船を装って上陸し、
それの救助と称して中国海軍が上陸＆実効支配するというシナリオ。
尖閣諸島の領有権を中国と話し合うという鳩山首相のもとでは
十分にありうるだけに警戒が必要だ。
このような流れを見ていると、
中国、北朝鮮は、
日本の政局の混乱を見て、
タイミングを計っているのではないかと思われる。
今、
日本は郵政法案や内輪もめのドタバタをやっている場合ではない。
マスコミも相変わらず政局ばかり報道し、
外患が迫っているにもかかわらず、
内憂を煽っているようにさえ思える。
今の日本は、
日本が置かれている状況をよく理解し、
米韓との強力な連携のもと、
半島有事に備えなければならない。
対応不能な政権は即刻辞職＆解散し、
衆参同時選挙で新しい国づくりを始めなければならない。
見識と胆力のある強力なリーダーシップの出現が急務だ。
ありがとうございます。
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朝鮮半島有事と衆参同日選挙
鳩山小沢退陣論噴出と共に、
ついに、
衆参同時選挙の話が出始めた。
しかし、
タイミングは悪い。
南北朝鮮は戦争の危機にあり、
半島有事は日本の有事として備えねばならない。
今日も、
「北朝鮮は完全な臨戦態勢であり、いざ戦争となればテロもありうる」
「北朝鮮には日本全土を射程に収める中距離弾道ミサイル『ノドン』が２００基もある。以前、私が接触した北工作員は、皇居や国会、米軍や自衛隊基地に赤丸を付けた地図を持っていた。テロなどの攻撃対象だろう。」
との専門家の意見を産経ニュースが紹介していた。
日本はアメリカから北のミサイル発射の危険を告げられている。
似ている。
昨年の今頃に。
麻生政権末期、
北朝鮮のミサイルが立て続けに発射された。
幸福実現党が、
北のミサイル発射の脅威が衆議院解散日、投票日にあり、
絶対にそれは許さないと全国で訴えた時期。
しかし、
民主党政権末期の今は、
昨年よりさらに状況が悪い。
先ほどの産経ニュースは正に悪夢の実現であり、
昨年、幸福実現党が作った
核ミサイル発射と北の工作員上陸のニュース風映像そのものだ。
さらに、
半島有事のドサクサにまぎれて、
尖閣諸島に中国が難破船を装って上陸し、
それの救助と称して中国海軍が上陸＆実効支配するというシナリオ。
尖閣諸島の領有権を中国と話し合うという鳩山首相のもとでは
十分にありうるだけに警戒が必要だ。
このような流れを見ていると、
中国、北朝鮮は、
日本の政局の混乱を見て、
タイミングを計っているのではないかと思われる。
今、
日本は郵政法案や内輪もめのドタバタをやっている場合ではない。
マスコミも相変わらず政局ばかり報道し、
外患が迫っているにもかかわらず、
内憂を煽っているようにさえ思える。
今の日本は、
日本が置かれている状況をよく理解し、
米韓との強力な連携のもと、
半島有事に備えなければならない。
対応不能な政権は即刻辞職＆解散し、
衆参同時選挙で新しい国づくりを始めなければならない。
見識と胆力のある強力なリーダーシップの出現が急務だ。
